欧米がアフガニスタン撤退後に何故かケシ畑が99%激減。小麦畑になる [633746646]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
タリバンが芥子畑を許せねえ
アヘン戦争をもう一度! >>11
大麻みたいな雑魚じゃないよ
マジモンの方だよ タリバンが政権とってこれまで公然と行われてきた栽培や売買を禁止したからな 需要が無くなるわけじゃないから逆にケシ畑が増えた場所があるんじゃないか
そこがアメリカの支配地ならそういうことなんだろうな これCIAがやってたんじゃね?
中南米でも似たようなことやってたよな? アメカス工作員が消えると麻薬も抑えられるからな。
中国ならよく知ってること。
アヘン資本主義帝国の連中の追い出しが順調なんだろ。 麻薬組織に反政府ゲリラ活動や治安維持、植民地経営させるのがアメリカンスタイルだからね
伝統よ ノリエガ将軍みたいにアメリカのためにCIAに協力しつつ薬物も売りまくった スレタイがどういう意味なのか一瞬分からんかった
欧米が撤退後のアフガニスタンでという文章にしてくれないか >>24
ネオナチ、麻薬組織、イスラム過激派
アメリカの手下は実にバラエティに富んでるな >>15
ほんま頭下がるわ
色々困難もあるだろうが活動が実を結ぶ方向に
いきそうでよかった >>21
ケシ→小麦?
小麦の生産地でアメリカの?
あっ!? >>29
「類は友を呼ぶ」
人間は自分と似た人格的特性をもったやつと結局はつるむ
ということ考えるとアメリカCIAがつるむ連中のろくでもなさが
結局アメリカCIAのろくでもなさの証明になってるわな。
こいつらは人民解放勢力、本当の意味で革新の側の勢力と
つるんだことはないけど、マフィアとゴロツキと末法的狂信者とばかり組む。 麻薬王のクソガキ政権の時にアフガンで戦争やってたな タリバンにBBCのリポーターがインタビューしてたがイギリスは早く滅んだ方がいいわ
小麦栽培を差せるタリバンのせいで収入が減ったアフガンの農民とか報道してた
イギリス人がどの面下げてあんなインタビューしてんだか >>35
ペシャワール会の中村先生も麻薬を止めさせて小麦栽培で現地人の生活ができるように働いてたんだよな
そんな人を殺害する目的… ペシャワール会の灌漑設備は結果的にケシ畑に利用されてたんだねそりゃ狙われる訳だわ イギリスが自国でケシの花を栽培すればいいのに 儲かるんだろw 私設軍隊持つ富豪がタリバンに連行されて
辱め受けてた映像はなかなかだった 岸信介も満州のアヘン経営情報と引き換えに戦犯減刑からのCIAスパイ雇用に繋げたんだよな DEAが毎日命がけでメキシコマフィアを取り締まってるのに
CIAが裏で糸引いてたら意味がないわ 殺されちゃったけど、中村哲って人が頑張ってたんだよな
俺にはこんな凄いことできないわ
https://www.fnn.jp/articles/-/198958 ケシってやっぱポピーだったん
似てるなと思ってたわ アフガニスタンで麻薬が蔓延してたの現地調達が容易だったせいか >>35
アヘン戦争で中国にとんでもない事をした元凶で悪業数知れずなのに本当面白いよなブリカス
西側的価値観の道徳も限界だろ
かつて奴隷にされた国に八つ裂きにされればいいと思う 麻薬栽培させるのってCIAの常套手段じゃなかったっけ 橋の下のヤク中の動画とか面白かったけど明らかに恣意的だったよなぁ
普通に待ちは活気合って商売人が走り回ってたのにそういうの完全スルーで「アフガニスタンの麻薬ヤバいです!もう終わりです!」みたいな 2000年にもタリバンはケシの栽培を禁止して麻薬を撲滅してるんだよな
翌年にアメリカがアフガンに侵攻して麻薬生産を復活させた
https://i.imgur.com/frHGaka.png
アメリカがタリバンを追い出して代わりに据えた傀儡政権の大統領ハーミド・カルザイは
CIA協力者の麻薬王アフマド・ワリー・カルザイの兄
https://ja.wikipedia.org/?curid=45059
今回
https://i.imgur.com/WuyaEVn.png 阿片栽培させてガチのヤク作らせてるのに医療用に輸出してる中国産アンフェタミンで国民がオーバードーズして遊んでるのを中国のせいにして非難するダブスタっぷりよ >>35
見たけどこれガチなw
一応最後に前例のない偉業を成し遂げましたって言ってたけどw >>35
この記事自体もそういう部分に触れてるけどなw
ブサヨの望む綺麗事では立ち行かないんよw ケシを生産させられてカネ貰っても食いもんがないって状況より
じゃ―平和になった今は食いもん作ったほうがよくね?ってなるのは当然の帰結であって そもそもアフガニスタンが世界最大のヘロイン生産地になったのはアメリカCIAのせいなんだよ
アメリカが対ソのムジャヒディーン支援作戦の資金源として黄金の三日月地帯を作り上げた
The Progressive誌(1997年8月号)ウィスコンシン大学マディソン校歴史学教授アルフレッド・マッコイ
https://www.researchgate.net/publication/313758328
冷戦時代の40年間、CIAは都市部の暴力団や農村部の軍閥と手を組み、その多くは主要な麻薬の売人であり、世界中の共産主義者に対して秘密の作戦を展開していた。
歴史の偶然の一つとして、鉄のカーテンが、トルコからタイまでの5000マイルに及ぶ山々の間に広がるアジアのアヘン地帯の境界に沿って落ちたことがある。
1950年代のビルマ、1970年代のラオス、1980年代のアフガニスタンでは、CIAは高地の軍閥と同盟を組み、部族の軍隊を動員してソ連や中国に対抗した。
これらの秘密戦争では、CIAの諜報員(現地の内通者)がCIAとの同盟関係を利用して麻薬王となり、地元のアヘンの生産を拡大し、ヘロインを米国を含む国際市場に出荷した。
CIAはこのような麻薬取引を止めるどころか、それを容認し、必要に応じて調査を妨害した。冷酷な麻薬王は反共主義者の効果的な同盟者となり、
アヘンはその力を増幅させるので、CIAの諜報員は、地球の裏側で繊細な作戦を展開していても、文句を言う理由は無かった。
麻薬王にとって、それは理想的な配置だった。CIAの大規模な秘密活動は、しばしば10年にもわたって行われ、強制力のない地域では事実上の免罪符が与えられていた。
(中略)
1980年代、ソビエトがアフガニスタンを占領していた時、CIAはパキスタンのISIを通じて、アフガニスタンのレジスタンスを支援するために約20億ドルを費やした。
作戦が始まった1979年当時、この地域では、地域の市場向けにケシを栽培していただけで、ヘロインは生産されていなかった。
しかし、2年も経たないうちに、パキスタンとアフガニスタンの国境地帯は世界のヘロイン生産量トップとなり、米国の需要の60%を供給するようになった。
パキスタンでは、ヘロイン中毒者の人口は、1979年にはほぼゼロだったのが、1981年には5000人、1985年には120万人にまで増加し、他のどの国よりも大幅に増加した。
このヘロイン取引は、再びCIAの諜報員が支配していた。ムジャヒディン・ゲリラがアフガニスタン国内の領土を掌握すると、彼らは革命税として農民にケシを植えるよう命じた。
国境を越えたパキスタンでは、パキスタン情報局の保護下にあるアフガニスタンの指導者と地元のシンジケートが何百ものヘロイン精製所を運営していた。
この10年間、麻薬取引が広範囲に渡って行われていた間、イスラマバードの米国麻薬取締局は、大規模な押収や逮捕を促すことができなかった。
1990年5月、CIAの作戦が終わろうとしていた頃、ワシントン・ポスト紙は1面トップで、CIAが寵愛するアフガニスタンの指導者グルブディン・ヘクマティアルが
ヘロイン製造業者の大物だったと告発する記事を掲載した。ポスト紙は、後にサンノゼ・マーキュリー・ニュース紙がコントラに関する記事で報じたのと同様の方法で、
アフガニスタンの同盟者によるヘロイン取引の告発を調査することを米国当局者が拒否したと主張した。
U.S. DECLINES TO PROBE AFGHAN DRUG TRADE
https://www.washingtonpost.com/archive/politics/1990/05/13/us-declines-to-probe-afghan-drug-trade/f07eadd2-3d25-4dd5-9e8c-05beed819769/ アフガンが世界一のヘロイン産地になる前は東南アジアの黄金の三角地帯が世界一だった
これもベトナム戦争時のCIA秘密作戦でアメリカが作り上げたもの
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2199512
エア・アメリカとは、アメリカ合衆国にあった航空会社である。
中央情報局(CIA)がベトナム戦争時に、ラオスで秘密作戦を行うために設立されたフロントカンパニー。
CIAの準軍事部門SAD(Special Activities Division)に所属していた。
社訓は「何でも、何時でも、何処へでも、プロフェッショナルに」
主に麻薬の生産地であるメコン川流域のタイ、ラオス、ミャンマーの黄金の三角地帯にて、麻薬や食糧、武器を空輸する活動を行った[1]。
https://web.archive.org/web/20210810194155/http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=121011
1962年、深い渓谷と山々に囲まれた秘境の地に米CIAは作戦中枢部を作る。
ラオス中部にあるロン・チェン。最盛期には4万人が住み、飛行場では頻繁に離発着が行われたという。
しかし、このロン・チェンの存在は隠され、地図上にも記されなかった。
アメリカ連邦議会もそのことを把握していなかったと当時の米関係者は言う。
ここを拠点に、CIAは対共産勢力への作戦を展開、ラオス国内の共産勢力のみならず、北ベトナム軍への攻勢も強めていく。
この作戦の中で重要な役割を果たしたのがモン族である。彼らは農耕の他にケシなどの栽培で生計をたてていた少数民族。
CIAはベトナム嫌いだった彼らの存在に注目し、対共産勢力への前線兵士として軍事訓練を行った。 農家は生きるために高値で売れる経済作物のケシ栽培をしていたのであって
強権政治で栽培禁止して普通の作物作っても農家は食ってけんのよな
陰謀論者は現実が見えていない >>74
代わりにウクライナが生贄になったけどなw >>76
陰謀論でもなんでもなくてな
銃弾が飛び交う荒れ果てた国土の中で麻薬製造する下請けにされてカネの奴隷に堕とされて食える生活
平和になって麻薬製造をしなくて良くなった今困窮はしてるががんばれば復興できる生活
アンタどっちを選ぶよ 日本の売人もアメリカ絡んでるだろうな
米軍基地から持ち込めばノーチェックだし メキシコは嫌儲では修羅の国としておなじみだけど、
実はメキシコの麻薬カルテルとアメリカCIAも
おっとこれ以上はヤバイので… 白人って相変わらず邪悪だな
日本では、自分たちが飼いならされた犬であることに気づかずに
ジャップ連呼して尻尾振ってるバカが居るようだけどw >>78
トルコに逃げるほうがマシだって記事に書いてあるよw >>81
そういえばメキシコってサパティスタ運動とかあるよな…
あっ >>81
この手のアメリカにとって不都合な話は日本では真面目に取り上げられる事が無いからなぁ
統一教会やジャニー喜多川と同じで >>83
逃げたら難民でさらにきつくなるわけだが草生やしてる場合なのかな?
オレは自分がそういう立場になったらどうする?ってハナシをしてるんだよ >>86
生活できないから欧州に難民として逃げるというのは現実的な選択したり得るでしょ
頑張れば復興できるなんて無理だから生きるために逃げてんのよ >>87
その選択肢は否定はしないけどもうだいぶ渋滞してるよね?
アフガニスタンはもう以前のように銃弾は飛び交ってないんだけど
あまあまで話にならんよ君は >>76
人類が食える作物をほそぼそと栽培して何千年も生きていくことができることは
歴史そのものが証明してるんだが。
いい加減、アングロサクソン糞強欲資本主義は
心が弱いクズのその心の弱さにつけこんで社会と人間を腐敗
させながら資本を膨張させようとすんのやめーやとしか
言いようがないで。
「アヘンなんか無くても人間は生きていける。
麦粥で健康的に生きていけるだろ」 と毅然と言えるやつらが
社会を強固にガードすると資本がつけ込む余地が減るの嫌なだけだろとしか
言いようがない。 >>88
以前のようにコスパよく儲けられる作物もない荒廃した土地を復興する支援もないを無視してりゃ話にならんわな
政府と国民が根気よく時間をかけてゆっくりと復興出来るかもしれないだけで
他の国に逃げたほうがマシな暮らしができると分かっていればそんなもんに国民が付き合う義理も道理もなく国を捨てるのは当たり前のこと >>89
アフガンで貧乏生活送りたければ好きにすればいいし難民として逃げたい人の自由を奪う権利はないよねってだけで
過去の歴史は細々と栽培するしか選択肢がなかったから必然的にそうしていただけだし >>86
現地の農民からしたらせっかくの商品作物を綺麗事並べるキチガイ政府から奪われる方が笑えないよなw
このままだとポル・ポトのカンボジア並みの虐殺が再現されるぞw >>93
実際極端な潔癖さほど人を苦しめるものは無いよw
しばしばそれは悪意を上回るよねw タリバンも統治直後はまともだったて聞くけどな
タリバンが全土掌握した頃アフガニスタンにいた
赤十字の社員の本読んでたら反テロ組織のイメージしかない
タリバンと真逆の描写されてた
タリバンは暴力と麻薬に染まってた軍閥蹴散らして
ケシ畑焼き払って各軍閥がとってた通行税もなくして
物流が円滑になって一気に国民生活が改善して民衆も大歓迎だったのが
アメリカ発の経済制裁受けて国内が一気に貧困化して
タリバンの政府関係者もそれまでの精彩さが嘘のように呆然としはじめて
その上空爆が始まったから国外退去してしまったが
いつまでも反テロ組織と言われても自分のタリバン像と結びつかないみたいな感想書いてた 中国もどんどん農地を増やして言ってるって言うし、これからは小麦が金よりも高くなる時代に突入するのかな? >>91
まあ逃げたい奴は逃げたければいいと思うよ。
ただアメ糞CIAの次の手は
「汗水垂らして真っ当な作物と妥当な賃金で
生きていくのが人の道だぞ。それが真っ当な人間の生き方だ」
とある地域が浄化されて真人間がコツコツ生きる土地に変わりつつあると
「ちくしょー、そんな真面目にコツコツとなんてやってられっか
俺は一攫千金しかしたくねえ」みたいなそっから逃げ出した
チンピラ、遊び人、ルンペンみたいなのに声をかけて
「君を居づらくした故郷に復讐しないか?
君を今日から悪魔の○○政府に迫害され追われた
犠牲者としてPRしよう。肩書はこっちで用意する」
と真人間なるの嫌さに逃げ出したようなの組織して
いわゆる「自由を求める○○人」とか
「フリーダムうんちゃらラジオ」で
「ワタクシは棒で殴られました、官憲に脅されました、
あそこに人権はありません」
みたいな話を延々とさせ地域を浄化しようとしてる
相手国の印象を悪くしようとしだすんだろ。
法輪功、ウイグル関連、キューバ関連でもう死ぬほど見た光景だからなこれ。 >>94
分かったから日本でけし栽培なんて考えるなよ?w
警告したぞ?w
禁断症状が出ても絶対ダメだぞ?w >>98
逆に反米こじらせたりしないでくれよ?w
まともな知能の日本人有権者はタリバン同様な立憲共産に加担しないから安心だけどさw
アフガニスタンの民衆ですら外貨無しでは欲しい物を得られないことを知ってるよw >>90
その市場原理主義に支配されたアメリカがヤク中ゾンビの徘徊するディストピアなんですがそれはw
因果応報としか言いようがない >>100
結局アフガニスタンの民衆に純朴な土人であることを求めてるだけだよなw
隣の芝の青さを知ってる人々に小麦育ててれば幸せだと強要する方がよほど二重思考だろうにw バテレン追放して日本を平和にした豊臣徳川幕府みたいだな、タリバンって >>101
アメポチ拗らせると麻薬栽培まで正当化出来るようになるんだなぁ
ほんとアメ公同様頭の中にドラッグ詰まってるわw >>104
人がアルコールやドラッグと無縁に生きたことにしたいのかも知れないけどそういう人類史は無いよw
ブサヨはまず歴史歪曲ありきだよねw >>99
反米反立憲共産勢力が麻薬を肯定しているという誹謗中傷はやめた方がいい
お前だけで十分だ >>105
とか言いつつ日本の大麻解禁には発狂してるんだろ?w
ほんとアメポチの世界観って支離滅裂だわ アメリカ「これどうにかして中国のせいにできないかな」 >>108
え?立憲共産は大麻解禁に舵切ったんか?w
ブサヨの反米親中思想どこ行ってしまったんやw >>90
だけどオレが言いたいのは今の時勢で逃げる国がどこにあるってハナシ
ウクロ戦争でどこもカツカツになってくわけで >>110
ほら発狂したw
アフガンのケシ栽培を必死に擁護しておいてこれだぜ?
アメポチマジでイカれてるわ 麻薬、死刑、LGBTといった点で親米であるが従属してない自民党というものを理解できるよなw
発狂してるのはアフガニスタンの現実というものを綺麗事で塗り替えようとしているブサヨにほかならないw ドンドン米英どもの悪事が世界にバレていってるな
もう米英人らと聞くだけで世界から追い出される時代がくるやもな >>35
もうBBCも嘘つきプロパガンダメディアと世界中でバレはじめてるな そして俺たちまともな知能の日本人有権者は反米こじらせて世界から孤立したアフガニスタンがどうやって外貨を稼ぐかまで責任を負う気も無いんだw 反日ネトウヨくんもう支離滅裂だな
アメリカ様の為なら違法薬物まで持ち上げるとか
こんなキチガイに絡まれる立憲民主党さんも大変だよ アメリカのアフガン傀儡政権のカルザイの弟が麻薬地帯の長でふぃーあいえーから金もらってたってニュースになってたぞ
日本のニュースはアメリカの悪事は全然報道されないからヤバいわ >>58
あんな肥溜めみたいなクソブリカスを今まで持ち上げてた奴等シンパ全員八つ裂きにしてやりてえな? 合法食物の生産だけで国家が維持できるなら頑張ってとしか言えないw
キチガイにしか投票してもらえない立憲共産には同情しないけどw >>82
邪悪でありかつ洗脳を常套手段にしてるからな
日本も昔はインテリが抵抗してたが今は自分で考える能力ない動物みたいなのがほとんどになった
ケンモジは普通に頭悪いからアメリカが善良だと思ってるし外圧で世直しができるとまだ信じてる奴がうじゃうじゃいるが >>121
日本はそうならないと思えるお花畑な考え方はまさにケシを栽培してる国だよって話をしてるだけなんだけどな 米英らの欺瞞をどんどん晒していこうぜ
将来はアイツラをどこの国にも入れれなくさせることが理想
強制鎖国させる >>121
合法なことだけやって共同体が立ち行かないなら
制度設計がどっかおかしいだけや。
人間は麻薬だけしゃぶって生存することはできないけど
芋かじったりパン食ったりして生きてくことは
できるはずなんだから。 >>124
逆にアフガニスタンは孤立して切羽詰まってるということに思いが至らないレベルなんだなぁとしか言えないよw
なによりお前が>>1すらちゃんと読んでないのが丸分かりなのが悲しいよねw いやいや、アメリカが撤退してヤク中と死体がゴロゴロしてるアフガニスタンの現実見ろよ >>126
制度設計w
ほんとにディストピアを実現するポル・ポト並みのアホなんだなw >>81
コロンビアの麻薬王パブロエスコバルが身内に自分が誰のために働いてるか告白してて
アメリカのマフィアのサムジアンカーナは自分の国の情報機関とマフィアがコインの表と裏であると言ってて
東南アジアの黄金の三角地帯でも少数民族の長をラジコン操作してたな
あとゲイリーウェッブのスクープしたイランコントラ事件とか
これら全部総合して考えたらもう答え出てる
インテリだけが知ってる一般ケンモジは知らない事実 >>128
それを言うならそもそもアメリカ本国がヤク中ゾンビで溢れてる現実見ろよw >>127
そんながんばられてもなぁ
オレはアフガニスタンの人たちには頑張ってほしいなって話してるだけだし
読んだうえで言ってるのがわかんないのかな
解釈不一致的な?
まぁ議論なんてどこのポイントで語るかでかみ合うわけもないかもしれないけど途中までかみ合ってたような気がするんだよなぁ あれぐらい知能が低いと人が武器を手にして他人の芋やパンを奪えるってことにすら頭が回らないんだろうな…w
このスレの内容に則せばタリバンって言うんだけどさw >>129
ポルポトは中国とアメリカが友達だから見逃されてたけどソ連派のベトナムに追っ払われたんだよね… >>134
まさにアフガニスタンと同じだよw
反米こじらせる国は見捨てられると言うだけw この期に及んでタリバンがアヘンの生産なんて続けたら
南米のごとくまたアメリカから強力な経済制裁かけられるだけだろ
経済のために儲かる麻薬を栽培するのが正しいって?
馬鹿も休み休み言えっての >>1も読めずに頑張ってる知恵遅れと会話するのはキツイなw
ケシ相場が暴騰して利益を得ているのが誰かもハッキリ書いてあるのに読まずに頑張るから馬鹿にされるって自覚した方がいいよw >>134
ポルポトの残虐非道も当初はベトナムのでっち上げとして報道してたのが欧米メディアだからな ポル・ポトのカンボジアも狂ったように米作ってたっけw >>138
壺とかネトウヨってポルポトを例に出すけどアメリカのマブダチだったの知らないんだろうな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カンボジア・ベトナム戦争 アフガンを利用して中国にアヘン戦争の再来とばかりに麻薬戦争仕掛けたあげく返り討ちにされて
自国民はうがい薬がぶ飲みしてる麻薬中毒だらけって皮肉な話やね クメール・ルージュが欧米追い出したのにマブダチってw
歴史を学べない人は滑稽だねぇ…w アフガニスタンも大昔はカンボジア同様先進的な西側寄り国家でしたよw
知恵遅れはタリバンやポル・ポトに支配されてからの話だってことすら理解できないw アメリカってもう他国はおろか自国民の安全さえ守らなくなって
スポンサーである巨大資本を守るための尖兵と化してるんだよな ただアフガニスタンの人たちには戦後復興がんばってほしいなって
わーくにはカネだけたかられて戦場にもなることなくこの調子でやっていくっていう地獄よ >>129
物事にはトレード・オフがあるからな
全面的な天国というのはない
どういう社会を設計しても多少はディストピアな
嫌なところある。
でも
麻薬プランテーション経済というディストピアのメリット・デメリットと
半閉鎖的な自給自足農耕経済というディストピアのメリット・デメリットを
根気強く説得すれば、自分としてはたぶん
まともな子は後者のほうを選ぶと思うんだ。 >>144
共同体が資本に乗っ取られてるからな。
ある意味じゃアメリカも哀れな国だよ。
コロナウイルス問題で見えたのは
西側の政府は生存権を保障できなくなってること。 タリバンは原理主義かつ恐怖政治なだけで思想そのものは清廉だからな
タリバンのおかげで犯罪や腐敗は大きく減った
欧米の自由主義は常に腐敗と隣り合わせ >>148
金と権力が大好きな人間に力を与えて
自分たちの意向に従う限りは好き放題に振る舞わせるのがアメリカ流の統治だからな
日本で言うなら自民党とか統一教会とかジャニー喜多川みたいなもんで ケシてアヘン以外に、何かドラッグの原料になったりはするの? >>154
モルヒネやヘロイン
アヘン栽培の歴史は実は小麦より古いとまでいわれてる 古代エジプト人はアヘンを抜歯の痛み止めに使ってたそうだ >>144
米兵がリークし始めたUFO問題も実は政府が人体実験に国民を向こう側に差し出しているって嫌な噂があるみたいだな
矢追の番組の頃から言っていたけど >>154
医薬品ではモルヒネ
カジュアル扱いではブラウンシュガーなどの粗製品
まぁダウナーの極致だね
痛みに苦しんでる人には神の薬かもしれんけどね
なんか大麻と混同してる人も多くて頭痛くなってくる >>142
それは表向きで実はブリカスアメカスの人間のゴミは
クメール・ルージュに軍事支援をしており
あろうことかSASは連中に殺しの稽古までつけてた。
特殊部隊の教官派遣して現地の最悪のチンピラに
殺しの稽古をつけるて、まあウクライナでアゾフバタリオンにやってたこと
まんま思い出させるけど。
何にせよアメカスブリカスはクメール・ルージュに軍事教練してやるぐらい
連中と懇意だったよ。
いつも通りレーガンサッチャーのクズの時代のことで
もうね、俺はほんとあの新自由主義クソゴミコンビ嫌いなんだよ
歴史のページめくるとレーガノミクスとかサッチャリズムとかあたりから
あらゆる魑魅魍魎と悪魔が湧いてくるからね
こいつらがそれこそサタンが地上に遣わしたとか
言ったら俺は信じちゃうよ。 世界中の緩和ケアやペインコントロールにあたる医療でケシ由来のモルヒネやそのバリエーションが使われてるからなw アメリカ今流行ってるコデインもモルヒネ由来
思考力が無くなってゾンビみたいに徘徊してる麻薬中毒者がたむろしてるのが
アメリカでは既に珍しい光景ではない もう世界は一丸となって性悪米英どもを粛清する時代になってるよな
CIAユダ金ネオコンだけは絶対に逃してはならない
>>162
アメカスは自国民ですら家畜扱いだな
自業自得というか因果応報というか間違いなくまた内戦起きそう >>146
健全な農業経済を布こうとしても後藤新平の台湾統治のように段階的に撲滅運動してかないと破綻するし
昔の台湾と違って現代の情報化社会で根気よく説得とかまず無理だと思う
全国民の教育水準を上げてモラルを向上させなければならないのに女は低学歴のままとかいうマゾ縛りしてるし >>155
NHKが中村哲を日本の平和主義の象徴としてプロパガンダしてるのムカつくわ
お前ら戦争大好きタカ派の思想と真逆だろって >アメリカ合衆国ではモルヒネ原料となる種を含むケシの栽培も種子の販売も自由で、ネット通販で種子を安価に購入できる。
アメリカどうなってんの 大麻は最近合法化される迄違法だったんだよな? 一帯一路の主要経路であるアフガニスタンは
麻薬栽培になど依存しなくても栄えられる立地にあるからな
まあ一帯一路もアメリカが必死に妨害しようとしてるけどw 昔からCIAが麻薬で裏金作っているのは有名じゃん
日本でも米軍から入ってきていないとおかしい量が流通していると暴力団が言っているし まぁタリバン支配になってこうなったってのはみんなも知ってるとは思うんだけど女性もも限定だけど活躍してるのもまた事実でね
どこでも一緒なんだけど現実にはあらがえないよ >>171
主に日本での麻薬てどこらへんで消費されてんだろ タリバンも武器買うために栽培してた
そもそもアメリカ統治時代もその支配は完全なものではなく、
どの部族も自衛のために武器を買うためにケシを栽培してた
タリバンのイスラム主義に基づく支配と命令の方が強力なんだろう 日本はアヘン系の麻薬はあまり流通してないな
覚醒剤とコカインが主流
覚醒剤は昔から北朝鮮が有名だが
コカインは米軍経由だともっぱら噂されている >>175
ジャップはダウナー系嫌いなんだよ
民族性かな。集団で知能なくして暴れたりレイプしたりするほうが好きなんだ タリバンの戦費としてのケシ栽培だったんだろうな
統治する側に回れば麻薬常用者達の社会問題のほうが大きいと判断したわけだ
兵士にばら撒く為の実入りが減るわけからこのままうまくいくかは分からんが アメリカって他国荒らしすぎだろ
他国に肩入れするの禁止したら戦争減るんじゃないの? アメリカの支配地域では麻薬が急激に増大する
一体なぜなんだ、、、
南米でもベトナムでもアメリカ国内でも タリバンが統治すると途端にこれ
いかに歪んだ報道がされているかわかる 自由主義の最大の弱点は人類悪を強制的に取り除くことができないところ 1年ぐらい前にはタリバンがケシ畑で商売してるって記事あったんだけどどうも禁止にしたみたいね
それでアヘンの値段が上がっているとか
アフガニスタンで70%供給しててそこ禁止にしたらかなり値段上がったんじゃないのか アメリカが支援してた蒋介石も麻薬栽培やってたよねー 小麦価格の高騰もアヘン禁止の追い風になってるんだろうな
アメリカに数十年めちゃくちゃにされた国がようやく正常に戻り始めてる それで毛沢東になってから大陸のアヘンが一掃されたっていうよね~ 日本も大陸で麻薬販売してたが、ちゃんと公営で密売ではなかったとか ん?その後ウクライナに引っ越して戦争の元になったりしてる?
バイデン親子がチョロチョロしてたし 10年後、ウクライナの主要産業になってても不思議ないな 日本軍が満州でアヘン栽培して売ってたのには驚いたよ
漫画アヘンスクワッドの知識だがちゃんと史実なのな タリバンのようなアメリカ傀儡以前に戻すような存在がウクライナには残らないから
ウクライナはもっと悲惨なことになるよ >>43
こんな国と仲良くしたい連中が極東にあるね
安倍晋三の国葬にまで呼んだし
あと、ウクライナもロシアを叩き出したら
ケシの一大生産地になるかもな ケシなんか食っても腹は膨れないもんな
やっぱ食糧よ 中村さんが殺されたのも麻薬がらみのいざこざが原因だったとか
背後にいた国に殺されたともいえる 日本とか旧共産圏は伝統宗教が滅んだので、イスラム諸国みたいに米英の経済価値観侵略に対抗できない
プーチンはそれを痛感したからロシア正教の国教化を始めたんだよな
ウクライナはもう手遅れだったが >>194
小麦の一大産地だったのに…
アメリカイギリスユダヤの傀儡政権を立てて国を乗っ取って戦争させる手法は本当に悪いな タリバンはヘロイン精製までできるようになったのにもったいないと言えばもったいない
ジハード期間限定の北米への麻薬輸出を取り下げるということは潔いけどさ >>193
コロンビアの麻薬カルテル潰したら
中継地のメキシコが生産地になり修羅の国化
アメリカ国内の需要を満たすために周辺国が地獄へ おまえらなんかイデオローグ的な深読みしてるけどオピオイド系合成麻薬の台頭でわざわざそんなの要らんって事でないの? アメリカがケツモチしてた北部同盟の収入源だったんだな タリバンがケシを作るの禁じたってニュースで見たけど >>205
イデオローグとか賢そうな言葉使ってるのにオピオイドの原料がケシってことは知らないんだなw ウクライナの小麦問題で小麦売ってりゃ合法で儲かるやんってなったから小麦が増えるっていう市場原理の話だな >>35
世界の紛争って大体ブリカスのせいなんじゃないかって思えてきた 白豚という呼称は豚に失礼だ
各人以降は白蛆と呼ぶように >>184
変態じゃないお
変態という名の紳士だお
みたいな感じじゃね >>54
この人が亡くなった時YAHOOニュースのコメントで「ざまぁ」みたいな反応が沢山あったのショックだったわ
ネット上だと9条信者のサヨク扱いされててもう本当にこの界隈終わってんなって 麦って言いながらケシ作ってるらしい話もあるから鵜呑みには出来ない >>220
自分の団体の日本人も死んでるのに9条が守ってくれるとかヘラヘラしてるような奴だし本音じゃ叩かれて当然w 日本も核武装したら
あんなこともこんなことも
あれ?こんな問題まで解決するんって驚くと思うよ
でもそれしたら困るのは自民党と米軍なんだわ ベト戦の頃も黄金のデルタってのがあっただろ
戦後日本はヒロポンでシャキーン!高度成長市販薬です
戦中はパイロットがシャキーン!してた 一つはっきり言えるのは、栽培しても売るルートが消失したから、契約農家が本業に戻った/放置された犯罪組織の畑が何らかの手続きを経て通常の農地に戻った
って感じか。何で流通経路が突然消えたのかは
欧米のミゾ汁 いくらなんでもテロの報復の名目で侵略して麻薬作らせる国なんてあるわけないだろ >>220
発言力があってアメリカや日本政府に都合が悪いことも率直に発言しまくってたからな
このスレにも常駐してるのいるようだが積極的に口を塞ぎたかったやつも多かったろうし
レッテル貼りで庶民が真実に興味を持って調べないようにさせるのは今のウクライナでもまさにやられてる情報工作の一つだな
マスードとか欧米経由の報道や日本のメディアじゃ完全無欠の高潔な指導者って持ち上げられてて
日本語Wikipediaなんかもビビるくらい美辞麗句が並んでるけど
中村氏は新聞とかのインタビューで
マスード一般市民殺しまくってるから地元以外のアフガニスタン人にはマスード中心の北部同盟とか支持されないですわ
って率直に言っちゃってて
せっせと何十年もやってる宣伝工作一言で
ぶち壊しにしてたからなw
で、結局その通りになったわけだけど
百聞は一見にしかずっていうけど報道だけ見てると複雑怪奇に見えても割と
「そりゃそうなるよなあ」って現実の積み重ねだったりするんだよな 中村先生は日本の報道とは全く違う
現地の状況を説明してタリバンに対しても敵意がなかったりしたので
違うものに触れた日本人はどう考えるかというと中村先生を叩くという流れになってました
米軍に対しては全く好意的ではないので親米従属の愛国者系からは叩かれますね
http://www.peshawar-pms.com/kaiho/104nakamura.html タリバンに対しても欧米の作ったイメージと現地での乖離があったりで
「もう一つの大きな問題は、部族主義の結果、汚職と腐敗が蔓延する社会になったことである。私の知っている1970年代のアフガニスタンには賄賂などはなかった。賄賂や汚職が増加したのは2002年頃からではないかと思う。腐敗の進行具合はすさまじい。タリバンが民衆の支持を得る最大の理由は、彼らは腐敗していないことにある。例えば、地方で交通事故を起こした場合、警察の判断は、賄賂できまる。他方、タリバンは事情を聞いた後、シャリーア(啓典クルアーンと預言者ムハンマドの言行録ハディースの教え)に沿って判断する。また、彼らはお金を要求するわけではない。国民が、どちらを支持するかは明白である。―中略― テロのない国家を目指すには、和解が第一の段階となるが、そのためには腐敗を一掃する必要がある。民心が反政府のタリバンを支持するのは、コーランに基づき裁定を行うタリバンに腐敗がないからだ(※2)。」
こうしたタリバンの本当の姿は、米軍産学複合体、(旧)アフガニスタン政府、国際機関、人権団体のような利害関係者などの党派的な発言や、現地語も現地事情も知らないジャーナリストのにわか仕込みの聞きかじりの断片的な情報の垂れ流しによっては窺い知ることができず、それには先行研究の渉猟、長期的な観察と総合的、客観的な分析が必要である。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1240122/ アメリカしか後ろ盾のない文明的な首長やクリーンな政治家が賄賂や汚職をしててなにがわるいんだ?
アメリカが撤退すれば政治的経済的な基盤を失い袋叩きにされるのにそれまでに高跳びできる高跳びしても暮らしていける、現地人を買収できる金を蓄えてなにが悪いんだ?生きるためしょうがないだろ? 元々タリバンというのはアフガニスタン紛争後に軍閥化した部族なんかが牛耳ってるのに対して頭きて
理不尽な行いをする相手を本気で潰そうとした真面目過ぎる田舎の若者の集団
田舎の若者の集団なので戒律の解釈もおかしいし田舎なので昔の厳しすぎる風習なんで
汚職も嫌いというかんじで
田舎だらけのアフガニスタンでは厳しけど昔からある風習出しと受け入れられやすいそうです
といっても一回目の政権時では強引でキツすぎて圧政
アメリカ撤退後は反省したようで
今回はケシ畑の転換も強引に行なうのではなく段階踏んでやってます
地方軍閥が納得しない場合は当然州知事が軍隊もったりしてるのでタリバン政権と揉めますが
そこらへんもうまくやったようです >>230
今度は同じことがウクライナで行われてるからなぁ
何十年か先に真実が暴き立てられるだろう アメリカは中国にヘロインを密輸させるためにアフガンにケシを作らせていた
中国の支援を受けてアメリカからは経済制裁されてるタリバン政権になった
今じゃケシを作るメリットがないんだよ 戦争と薬物は切っても切れないな、それをよくわかってる国が… >>233
> 今回はケシ畑の転換も強引に行なうのではなく段階踏んでやってます
いきなり全部刈り取りじゃなくて、植えてた分は見逃して新規種蒔き禁止にしたみたいね。駆け込みで多く種蒔いたのが収穫増大の理由
アフガンのケシ栽培3割増 麻薬原料、タリバン政権下で禁止も―国連
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022110200239&g=int タリバンって元々神学校がルーツだからな
いつの間にか欧米メディアの洗脳でテロリストと連想させるようになったけど >>234
2050年にはBRICS諸国のGDPがG7の2倍になる予測があります
彼らは20世紀から欧米に蹂躙されてきたので経済力にこれだけ差が出るとパワーバランスがひっくり返ります
アメリカ大使館が外局作ってウクライナの汚職政治家を始末(気に食わない政治家を潰す)とかやったり
彼らが過激な組織を組織的訓練してマイダン革命となったり手法は同じですね
効果的ですが長期的には飼い犬が狂犬病になって飼い犬に噛みつき破綻するケースが多いですね
アメリカは機密文章を数十年後に開示するので将来的に色々わかることもあるかもしれません 報道特集で街中にヤク厨まみれの映像流れていたが
あれ異常だろ >>240
アフガニスタン撤退時にはカブール空港で
タリバンとアメリカ軍が一緒になって空港に殺到する市民に攻撃加えるアルカイダから守る熱いシーンがありました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています