欧米がアフガニスタン撤退後に何故かケシ畑が99%激減。小麦畑になる [633746646]
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タリバンが芥子畑を許せねえ
アヘン戦争をもう一度! >>11
大麻みたいな雑魚じゃないよ
マジモンの方だよ タリバンが政権とってこれまで公然と行われてきた栽培や売買を禁止したからな 需要が無くなるわけじゃないから逆にケシ畑が増えた場所があるんじゃないか
そこがアメリカの支配地ならそういうことなんだろうな これCIAがやってたんじゃね?
中南米でも似たようなことやってたよな? アメカス工作員が消えると麻薬も抑えられるからな。
中国ならよく知ってること。
アヘン資本主義帝国の連中の追い出しが順調なんだろ。 麻薬組織に反政府ゲリラ活動や治安維持、植民地経営させるのがアメリカンスタイルだからね
伝統よ ノリエガ将軍みたいにアメリカのためにCIAに協力しつつ薬物も売りまくった スレタイがどういう意味なのか一瞬分からんかった
欧米が撤退後のアフガニスタンでという文章にしてくれないか >>24
ネオナチ、麻薬組織、イスラム過激派
アメリカの手下は実にバラエティに富んでるな >>15
ほんま頭下がるわ
色々困難もあるだろうが活動が実を結ぶ方向に
いきそうでよかった >>21
ケシ→小麦?
小麦の生産地でアメリカの?
あっ!? >>29
「類は友を呼ぶ」
人間は自分と似た人格的特性をもったやつと結局はつるむ
ということ考えるとアメリカCIAがつるむ連中のろくでもなさが
結局アメリカCIAのろくでもなさの証明になってるわな。
こいつらは人民解放勢力、本当の意味で革新の側の勢力と
つるんだことはないけど、マフィアとゴロツキと末法的狂信者とばかり組む。 麻薬王のクソガキ政権の時にアフガンで戦争やってたな タリバンにBBCのリポーターがインタビューしてたがイギリスは早く滅んだ方がいいわ
小麦栽培を差せるタリバンのせいで収入が減ったアフガンの農民とか報道してた
イギリス人がどの面下げてあんなインタビューしてんだか >>35
ペシャワール会の中村先生も麻薬を止めさせて小麦栽培で現地人の生活ができるように働いてたんだよな
そんな人を殺害する目的… ペシャワール会の灌漑設備は結果的にケシ畑に利用されてたんだねそりゃ狙われる訳だわ イギリスが自国でケシの花を栽培すればいいのに 儲かるんだろw 私設軍隊持つ富豪がタリバンに連行されて
辱め受けてた映像はなかなかだった 岸信介も満州のアヘン経営情報と引き換えに戦犯減刑からのCIAスパイ雇用に繋げたんだよな DEAが毎日命がけでメキシコマフィアを取り締まってるのに
CIAが裏で糸引いてたら意味がないわ 殺されちゃったけど、中村哲って人が頑張ってたんだよな
俺にはこんな凄いことできないわ
https://www.fnn.jp/articles/-/198958 ケシってやっぱポピーだったん
似てるなと思ってたわ アフガニスタンで麻薬が蔓延してたの現地調達が容易だったせいか >>35
アヘン戦争で中国にとんでもない事をした元凶で悪業数知れずなのに本当面白いよなブリカス
西側的価値観の道徳も限界だろ
かつて奴隷にされた国に八つ裂きにされればいいと思う 麻薬栽培させるのってCIAの常套手段じゃなかったっけ 橋の下のヤク中の動画とか面白かったけど明らかに恣意的だったよなぁ
普通に待ちは活気合って商売人が走り回ってたのにそういうの完全スルーで「アフガニスタンの麻薬ヤバいです!もう終わりです!」みたいな 2000年にもタリバンはケシの栽培を禁止して麻薬を撲滅してるんだよな
翌年にアメリカがアフガンに侵攻して麻薬生産を復活させた
https://i.imgur.com/frHGaka.png
アメリカがタリバンを追い出して代わりに据えた傀儡政権の大統領ハーミド・カルザイは
CIA協力者の麻薬王アフマド・ワリー・カルザイの兄
https://ja.wikipedia.org/?curid=45059
今回
https://i.imgur.com/WuyaEVn.png 阿片栽培させてガチのヤク作らせてるのに医療用に輸出してる中国産アンフェタミンで国民がオーバードーズして遊んでるのを中国のせいにして非難するダブスタっぷりよ >>35
見たけどこれガチなw
一応最後に前例のない偉業を成し遂げましたって言ってたけどw >>35
この記事自体もそういう部分に触れてるけどなw
ブサヨの望む綺麗事では立ち行かないんよw ケシを生産させられてカネ貰っても食いもんがないって状況より
じゃ―平和になった今は食いもん作ったほうがよくね?ってなるのは当然の帰結であって そもそもアフガニスタンが世界最大のヘロイン生産地になったのはアメリカCIAのせいなんだよ
アメリカが対ソのムジャヒディーン支援作戦の資金源として黄金の三日月地帯を作り上げた
The Progressive誌(1997年8月号)ウィスコンシン大学マディソン校歴史学教授アルフレッド・マッコイ
https://www.researchgate.net/publication/313758328
冷戦時代の40年間、CIAは都市部の暴力団や農村部の軍閥と手を組み、その多くは主要な麻薬の売人であり、世界中の共産主義者に対して秘密の作戦を展開していた。
歴史の偶然の一つとして、鉄のカーテンが、トルコからタイまでの5000マイルに及ぶ山々の間に広がるアジアのアヘン地帯の境界に沿って落ちたことがある。
1950年代のビルマ、1970年代のラオス、1980年代のアフガニスタンでは、CIAは高地の軍閥と同盟を組み、部族の軍隊を動員してソ連や中国に対抗した。
これらの秘密戦争では、CIAの諜報員(現地の内通者)がCIAとの同盟関係を利用して麻薬王となり、地元のアヘンの生産を拡大し、ヘロインを米国を含む国際市場に出荷した。
CIAはこのような麻薬取引を止めるどころか、それを容認し、必要に応じて調査を妨害した。冷酷な麻薬王は反共主義者の効果的な同盟者となり、
アヘンはその力を増幅させるので、CIAの諜報員は、地球の裏側で繊細な作戦を展開していても、文句を言う理由は無かった。
麻薬王にとって、それは理想的な配置だった。CIAの大規模な秘密活動は、しばしば10年にもわたって行われ、強制力のない地域では事実上の免罪符が与えられていた。
(中略)
1980年代、ソビエトがアフガニスタンを占領していた時、CIAはパキスタンのISIを通じて、アフガニスタンのレジスタンスを支援するために約20億ドルを費やした。
作戦が始まった1979年当時、この地域では、地域の市場向けにケシを栽培していただけで、ヘロインは生産されていなかった。
しかし、2年も経たないうちに、パキスタンとアフガニスタンの国境地帯は世界のヘロイン生産量トップとなり、米国の需要の60%を供給するようになった。
パキスタンでは、ヘロイン中毒者の人口は、1979年にはほぼゼロだったのが、1981年には5000人、1985年には120万人にまで増加し、他のどの国よりも大幅に増加した。
このヘロイン取引は、再びCIAの諜報員が支配していた。ムジャヒディン・ゲリラがアフガニスタン国内の領土を掌握すると、彼らは革命税として農民にケシを植えるよう命じた。
国境を越えたパキスタンでは、パキスタン情報局の保護下にあるアフガニスタンの指導者と地元のシンジケートが何百ものヘロイン精製所を運営していた。
この10年間、麻薬取引が広範囲に渡って行われていた間、イスラマバードの米国麻薬取締局は、大規模な押収や逮捕を促すことができなかった。
1990年5月、CIAの作戦が終わろうとしていた頃、ワシントン・ポスト紙は1面トップで、CIAが寵愛するアフガニスタンの指導者グルブディン・ヘクマティアルが
ヘロイン製造業者の大物だったと告発する記事を掲載した。ポスト紙は、後にサンノゼ・マーキュリー・ニュース紙がコントラに関する記事で報じたのと同様の方法で、
アフガニスタンの同盟者によるヘロイン取引の告発を調査することを米国当局者が拒否したと主張した。
U.S. DECLINES TO PROBE AFGHAN DRUG TRADE
https://www.washingtonpost.com/archive/politics/1990/05/13/us-declines-to-probe-afghan-drug-trade/f07eadd2-3d25-4dd5-9e8c-05beed819769/ アフガンが世界一のヘロイン産地になる前は東南アジアの黄金の三角地帯が世界一だった
これもベトナム戦争時のCIA秘密作戦でアメリカが作り上げたもの
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2199512
エア・アメリカとは、アメリカ合衆国にあった航空会社である。
中央情報局(CIA)がベトナム戦争時に、ラオスで秘密作戦を行うために設立されたフロントカンパニー。
CIAの準軍事部門SAD(Special Activities Division)に所属していた。
社訓は「何でも、何時でも、何処へでも、プロフェッショナルに」
主に麻薬の生産地であるメコン川流域のタイ、ラオス、ミャンマーの黄金の三角地帯にて、麻薬や食糧、武器を空輸する活動を行った[1]。
https://web.archive.org/web/20210810194155/http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=121011
1962年、深い渓谷と山々に囲まれた秘境の地に米CIAは作戦中枢部を作る。
ラオス中部にあるロン・チェン。最盛期には4万人が住み、飛行場では頻繁に離発着が行われたという。
しかし、このロン・チェンの存在は隠され、地図上にも記されなかった。
アメリカ連邦議会もそのことを把握していなかったと当時の米関係者は言う。
ここを拠点に、CIAは対共産勢力への作戦を展開、ラオス国内の共産勢力のみならず、北ベトナム軍への攻勢も強めていく。
この作戦の中で重要な役割を果たしたのがモン族である。彼らは農耕の他にケシなどの栽培で生計をたてていた少数民族。
CIAはベトナム嫌いだった彼らの存在に注目し、対共産勢力への前線兵士として軍事訓練を行った。 農家は生きるために高値で売れる経済作物のケシ栽培をしていたのであって
強権政治で栽培禁止して普通の作物作っても農家は食ってけんのよな
陰謀論者は現実が見えていない >>74
代わりにウクライナが生贄になったけどなw >>76
陰謀論でもなんでもなくてな
銃弾が飛び交う荒れ果てた国土の中で麻薬製造する下請けにされてカネの奴隷に堕とされて食える生活
平和になって麻薬製造をしなくて良くなった今困窮はしてるががんばれば復興できる生活
アンタどっちを選ぶよ 日本の売人もアメリカ絡んでるだろうな
米軍基地から持ち込めばノーチェックだし メキシコは嫌儲では修羅の国としておなじみだけど、
実はメキシコの麻薬カルテルとアメリカCIAも
おっとこれ以上はヤバイので… 白人って相変わらず邪悪だな
日本では、自分たちが飼いならされた犬であることに気づかずに
ジャップ連呼して尻尾振ってるバカが居るようだけどw >>78
トルコに逃げるほうがマシだって記事に書いてあるよw >>81
そういえばメキシコってサパティスタ運動とかあるよな…
あっ >>81
この手のアメリカにとって不都合な話は日本では真面目に取り上げられる事が無いからなぁ
統一教会やジャニー喜多川と同じで >>83
逃げたら難民でさらにきつくなるわけだが草生やしてる場合なのかな?
オレは自分がそういう立場になったらどうする?ってハナシをしてるんだよ >>86
生活できないから欧州に難民として逃げるというのは現実的な選択したり得るでしょ
頑張れば復興できるなんて無理だから生きるために逃げてんのよ >>87
その選択肢は否定はしないけどもうだいぶ渋滞してるよね?
アフガニスタンはもう以前のように銃弾は飛び交ってないんだけど
あまあまで話にならんよ君は >>76
人類が食える作物をほそぼそと栽培して何千年も生きていくことができることは
歴史そのものが証明してるんだが。
いい加減、アングロサクソン糞強欲資本主義は
心が弱いクズのその心の弱さにつけこんで社会と人間を腐敗
させながら資本を膨張させようとすんのやめーやとしか
言いようがないで。
「アヘンなんか無くても人間は生きていける。
麦粥で健康的に生きていけるだろ」 と毅然と言えるやつらが
社会を強固にガードすると資本がつけ込む余地が減るの嫌なだけだろとしか
言いようがない。 >>88
以前のようにコスパよく儲けられる作物もない荒廃した土地を復興する支援もないを無視してりゃ話にならんわな
政府と国民が根気よく時間をかけてゆっくりと復興出来るかもしれないだけで
他の国に逃げたほうがマシな暮らしができると分かっていればそんなもんに国民が付き合う義理も道理もなく国を捨てるのは当たり前のこと >>89
アフガンで貧乏生活送りたければ好きにすればいいし難民として逃げたい人の自由を奪う権利はないよねってだけで
過去の歴史は細々と栽培するしか選択肢がなかったから必然的にそうしていただけだし >>86
現地の農民からしたらせっかくの商品作物を綺麗事並べるキチガイ政府から奪われる方が笑えないよなw
このままだとポル・ポトのカンボジア並みの虐殺が再現されるぞw >>93
実際極端な潔癖さほど人を苦しめるものは無いよw
しばしばそれは悪意を上回るよねw タリバンも統治直後はまともだったて聞くけどな
タリバンが全土掌握した頃アフガニスタンにいた
赤十字の社員の本読んでたら反テロ組織のイメージしかない
タリバンと真逆の描写されてた
タリバンは暴力と麻薬に染まってた軍閥蹴散らして
ケシ畑焼き払って各軍閥がとってた通行税もなくして
物流が円滑になって一気に国民生活が改善して民衆も大歓迎だったのが
アメリカ発の経済制裁受けて国内が一気に貧困化して
タリバンの政府関係者もそれまでの精彩さが嘘のように呆然としはじめて
その上空爆が始まったから国外退去してしまったが
いつまでも反テロ組織と言われても自分のタリバン像と結びつかないみたいな感想書いてた 中国もどんどん農地を増やして言ってるって言うし、これからは小麦が金よりも高くなる時代に突入するのかな? >>91
まあ逃げたい奴は逃げたければいいと思うよ。
ただアメ糞CIAの次の手は
「汗水垂らして真っ当な作物と妥当な賃金で
生きていくのが人の道だぞ。それが真っ当な人間の生き方だ」
とある地域が浄化されて真人間がコツコツ生きる土地に変わりつつあると
「ちくしょー、そんな真面目にコツコツとなんてやってられっか
俺は一攫千金しかしたくねえ」みたいなそっから逃げ出した
チンピラ、遊び人、ルンペンみたいなのに声をかけて
「君を居づらくした故郷に復讐しないか?
君を今日から悪魔の○○政府に迫害され追われた
犠牲者としてPRしよう。肩書はこっちで用意する」
と真人間なるの嫌さに逃げ出したようなの組織して
いわゆる「自由を求める○○人」とか
「フリーダムうんちゃらラジオ」で
「ワタクシは棒で殴られました、官憲に脅されました、
あそこに人権はありません」
みたいな話を延々とさせ地域を浄化しようとしてる
相手国の印象を悪くしようとしだすんだろ。
法輪功、ウイグル関連、キューバ関連でもう死ぬほど見た光景だからなこれ。 >>94
分かったから日本でけし栽培なんて考えるなよ?w
警告したぞ?w
禁断症状が出ても絶対ダメだぞ?w >>98
逆に反米こじらせたりしないでくれよ?w
まともな知能の日本人有権者はタリバン同様な立憲共産に加担しないから安心だけどさw
アフガニスタンの民衆ですら外貨無しでは欲しい物を得られないことを知ってるよw >>90
その市場原理主義に支配されたアメリカがヤク中ゾンビの徘徊するディストピアなんですがそれはw
因果応報としか言いようがない >>100
結局アフガニスタンの民衆に純朴な土人であることを求めてるだけだよなw
隣の芝の青さを知ってる人々に小麦育ててれば幸せだと強要する方がよほど二重思考だろうにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています