【画像】天才バカボン、想像以上にヤバい話だったwwwwwwwwwwww [158862163]
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バカボンのパパってこう見えて30代なんだよな
ケンモジより年下 ヤバいってこっちかと思った
>「バカボン」とは仏教用語でお釈さまの敬称であり、サンスクリット語の「Bhagavan(バガヴァーン)」
>「Bhagavad(ヴァガバッド)」、覚れる者という意味で”Buddha(仏陀、ブッダ)と同義語を漢訳しています。
漢字では「婆伽梵」「薄伽梵」と書きます。
>そして何を隠そう、バカボンのパパの言葉「これでいいのだ」は”あるがまま” “ありのままを受け入れる”という
>仏教の悟りの境地が表されています。世の中には自分が思うようにならないことが多々あります。
>それこそが仏教でいうところの「苦」です。苦とは通常「苦しい」と考えがちですが、
>「思うようにならない」=「苦」となります。「これでいいのだ」という言葉には、
>一切皆苦であるとこの世を認識し、起こったことを前向きに解釈する姿勢があるのです。実に深い!! >>8
YouTubeにある精神病院のやつもヤバいよな >>8
ガチサザエさんテレビで流してほしいわ
今流れてる謎時代はキモくて 四十一才の春だから~元祖天才バカボンのパパだから~
冷たい目で見な~い~で~ 一枚目の左下に才能を感じる
>>1
最後の画像にリーサルウェポンズ写ってて草 >>2
バカボンの単行本は80くらいじゃないと知らないだろ。 実家に置いてあったから子供時代に読んでいたけど、>>18みたいなヤベーネタ多くて狂った漫画だと思ったわw
おそ松君は真面目な(?)ギャグマンガで狂気は無かった
子供向けに配慮したんだろう
最近のおそ松さんはバカボンの狂ったテイストも混ぜていた感 狂気さでは今でも通用する漫画
数年前に復活してたバカボンアニメは大人しかったけど ウナギ犬とか出てきた頃はスゲーシュールな漫画になってよな 創作物なんざ狂気はらんでるくらいでいい
今のクレーマー配慮だらけじゃゴヤだって我が子を愛でるサテュルヌスしか描けん 嘘こけw
アキラとか出た時にはもう死んでなかったかw
生きてたか?ww >>37
バカボンのパパより年上になっちゃったよ~と思ってからもう16年 あぁ、確かに原作はグロくてヤバい漫画だった記憶はあるな。 よく貼られてた身体のパーツを売っていくやつが有名だよな >>25
なんかイヤミのことを好きな女(ブス)がいて、そいつにスコップで穴掘らせてまた埋めさせる無駄な作業させる話があって狂気を感じた
というか後期は六つ子がほぼ出てこないみたいなのを逆にネタにしてたような >>18
手塚治虫も『地球を呑む』って作品に、で買った人間の赤ん坊なら何してもいいという論理で大蛇に丸呑みさせる描写があったな >>55
赤塚不二夫 キャスター
1の人肉食の回の掲載雑誌は回収され、後に廃刊 ナンセンス漫画として今も通用する回と実験的で面白い回、あと毎回人が死んでいくだけの短い話が続くファンからも不評の時期といろいろある >>25
おそ松くんもけっこうヤバい話あったような 竹書房かどこかの文庫版もってたけど、未収録とかあるんだな、そりゃそうか
後半のほうはちゃめちゃすぎたな
大学の先輩に会いに行く話とか面白いかと言われたら微妙 子供の頃すこし読んだことあるけど不気味な話多かったね これくらいじゃないと面白くないと思ってしまう
俺がおかしいのか周りがおかしいのか 俺が見てた時でもアイライクシンプルライフの人とか偽家族とかパパが殺してたな
ヘコシクサイ君も頭を捻って障がい者にしてた 赤塚近いから何度か言ったこと有るけど臭えのよ
おそらく牛糞と漬物の臭い >>68
新しいアニメが放送されるタイミングとかで短期に連載してたりしてるんじゃないの? 1枚目はガロのようなサブカル漫画へのパロディ
2枚目は劇画漫画へのパロディ
3枚目は精密な背景作画で世の中を驚かせた大友克洋へのパロディ 原作初めて読んだキチガイぷりすごいのね
酒飲みながら描いたのかね 不快過ぎる
ついでにCMの出川も不快
あの告発のは無かったことになったのか? ダルマになる系は何パターンかあるよね
目玉のおまわりさんの息子が医者を言いくるめて医者がダルマになるやつもある >>80
あ、そうなのか
上がってんのなんか違うなと思ったんよ
他のやつの方が悲惨だった 作者と同じ世代やこれを見て育った世代は今のZ世代の起こす事件とか世情を見て「生ぬりぃなぁ…」としか思わないんだろうな バカボンとかの感覚は、ある意味日本人そのものでは、臓器売って儲ける話しとか、警官が拳銃ぶっ放す話しとか端的に日本そのものだし 馬鹿田大学と拳銃ぶっ放す警官は日本のサヨク思想をあざけ笑うシュールさはあるだろ
大学卒を崇拝したり、優しいお巡りさんでは左翼民主主義的でマンガにはならない 警官とかおもくそ馬鹿にされてんだろ
サヨク学生だな!社会科主義!社会科主義!って言って社会主義でしょ?って言われて大恥
いやまじで今のネトウヨかと思うわ テラさんは楳図かずおの作品にクレームつけたらしいけど赤塚には黙りだったの? 左翼学生に支持されたんだけどな
というかスーツ着た社会人が漫画雑誌読んでたら嗤われかねない時代
尚エロ小説とヌードグラビア掲載の紙誌は許されてた 自己保身、欺瞞と偽善、権力欲、サヨクの欲望をあざけ笑うマンガだろコレwww なんか?今考えると
キメながら描いててたんじゃないか?と思うわ
>>5 深い 子供のころ家にあったから読んでたけどアニメのようにバカボンのパパは馬鹿田大学の後輩に偶然再会するんだけど
漫画版の落ちでは高確率で後輩と場合によってはその妻子ごと殺害して逃げてるんだよな この頃はもうアル中がかなり進んでて人気自体は底辺まで落ちてたのよな
今見るとサブカル的なエログロナンセンス前衛と言えるけど当たり前に人気はなくなってた >>73
一枚目も大友じゃないの
カプセル飲んでドクンとかまんまアキラじゃん 小学生の頃に入院した事があって、爺ちゃんと婆ちゃんがお見舞いに何故かバカボンの漫画買ってきてくれたんだけど、
パパの後輩みたいな奴が現れて、散々キチガイ行動を繰り返した挙句に「ンもう!ンもう!」って言いながら飛び降りて死ぬみたいなイかれた内容だった記憶がある 日韓W杯のとき
イタリアの有名な選手が(名前忘れた)
「僕は日本のマンガが大好きなんだ」
「特に天才バカボン」とか言ってたが
どう考えても
「バガボンド」の誤訳だと思った(´・ω・`) この頃の月マガ版バカボンはもう赤塚先生は名義貸しで
長谷邦夫を中心にした赤塚プロのスタッフが好き放題描いてたんや 一枚目見る感じホラーもいけそうだな。描いてるかもしれないけど あの頃の漫画はギャグとホラーが紙一重だったものが多いよな
ギャグ漫画の方は今見るとゾッとして背筋凍る物があるし
逆にホラー漫画の方はギャグとしか思えないほどアホらしかったりする >>38
お笑い芸人にいそうな顔が多いな
楳図先生はノンスタ石田かと思ったわ 赤塚不二夫はタモリと同棲してた頃、ギャグのためにお互いフェラチオしたぐらいの人だから >>97
ギャグゲリラみたいな流行風刺ギャグは結構好きだったな 松本人志が子供の頃赤塚不二夫の漫画に影響受けて漫画描いてたからな 連チャンパパの作者が今描いてるマンガ
そろそろ赤塚不二夫人気が落ちる時代の話になりつつある ドラえもんだって単行本未収録のヤベエ話あるしな・・。あの当時では普通だったんだよ Zガンダムで女を腹パンで気絶させるシーン見たときびっくりしたわ >>117
ずっと昔に読んで忘れてたけど
あのラストシーン思い出したわ うんだいぶイカれてる
けどビルの描き方とか普通に画力あってなお怖い >>74
「天才バカボンのおやじ」にあったエピだった記憶
実質的に「だめオヤジ」の古谷三敏が描いていた連載 >>122
原哲夫がケンドーコバヤシと対談する番組で、子供の頃バカボンの漫画で突然出てくる劇画タッチのコマに惹かれたようなこと言ってたな。 >>125
これはキャスター。「赤塚不二夫 キャスター」で検索すると色々出てくる >>69
へー、アキラが出た時にはもう描いてないかと思ってた、赤塚 って言うか、結構描けるアシがいたんだな赤塚のところに 赤塚漫画はボンボンで連載してたけど子供が笑うような内容じゃ無いんだよな おそ松くんをずーっと買ってたけど途中から明らかに手抜きになってたな 親戚の姉ちゃんに買ってもらったもーれつア太郎、すんげー面白かったな >>134
おかしいの?
てっきり
《副》
間違いなく。まさに。
「―あの人だと思ったら、人違いだった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています