「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」どんな人生送ったらこんなダサいの思いつくんだよ…。 [584964303]
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She Loves Youの歌詞からだよセンスあるじゃん 昭和30年代やからな
当時は斬新やったんやおそらく 昭和30年代やからな
当時は斬新やったんやおそらく メディア使ったりサクラ動員して流行らせたってんだから今も昔も変わらんね 今もヤァヤァヤァとか使ってる記事たまにあるけどクソださいとしか思わないんだよな
生まれてないから当時の事知らんけど 元の題名「A Hard Day's Night」 ← 割とカッコイイ
邦題「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」 ← ?!?! 邦題の「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」は映画評論家・水野晴郎がユナイト映画在籍時に名付けたという話が知られているが、
「ビートルズがやって来る」は前年の1963年にBritish-pathe社が製作したニュース映画「The Beatles come to town」(1963年のマンチェスター公演を収めたもの)と本作を取り違えて命名したのではないかという意見がある。
また、日本よりも先に英EMI傘下のオデオンレコードから発売されたドイツ盤には「A HARD DAY'S NIGHT YEAH! YEAH! YEAH!」というタイトルが付けられている。 これ典型的な後世の感想な
当時は同業他社が「その手があったのか」と天を仰いだ作品だぞ? yeahがヤーだったんだ
イエーにしたのが清志郎? ヤーヤーヤーで始まる別の洋楽を思い出す。タイトルわからないけど ビートルズだと大して違和感ないな
クリムゾンとかツェッペリンとかニルヴァーナだと違和感あるが だって日本語に「Ye」の発音を表す文字がないから仕方ないだろ
ゑはほとんど「e」だし 時代なんだろうな
当時もだっさ!という感じだったのかもわからんが なんで日本人、「今夜はドントストップ」とか「恋はあせらず」みたいな邦題つけなくなってしまったん? >>39
Flashが流行ってた21年ぐらい前、
大人気だったラサイトってところがこれ使った作品作ってたから
この曲なんとなく覚えてる人は多いと思う ホエア・アー・ウィ・ナウ?みたいなそのままカタカナにしたようなやつは「ホエア」とかが間抜けな感じで苦手だった
でも今、それすらないよな
英語なんか読めて当たり前でしょみたいな時代なのか ダサいっちゃダサいけど、当時の高揚感偲ばれてええやん >>42
わかるわ馬鹿っぽいよな
まず日本人が洋楽聞かなくなった
そして聞くときは音楽雑誌みたいな代理人介さなくても
直接入手できるようになった >>42
カラオケでも配信でもたまに日本の歌手の曲はアルファベットなのに洋楽がカタカナが正式タイトルみたいになってるのがあったりしてムカついてしょうがない 邦題って要らんよな
洋楽の日本版ってのが必要だった時点で日本語しかできない日本人っぽいけどさ
日本語しかできないけど洋楽憧れるし聴きたい日本語訳読みたいってのがもう最高にジャップ 「チンポのなかよしクチャーペア あなたのチンポはもう限界だよ!」 忘れたくても頭から離れないコピーがある。
そもそもこれヒットしたシーラブズユーの歌詞で「イエーイエーイエー」が流行ったからつけたんでしょ >>42
逆に英語のカタカナ表記って滅茶苦茶読みづらくないか?
以前 定番洋楽聞きたくてAmazonのPrimeMusic検索したら
バンド名から曲名まで全部カタカナで探す気なくなった覚えあるわ >>52
洋楽=英語じゃないぞ
仏独西ポルトガル語とかどうするの??
喫茶店とかで普通に掛かってるbossa novaの曲とか
ブラジル・ポルトガル語の曲多いよ >>57
最近SpotifyからAmazonにしてみたけど
これだけでSpotifyに戻りたくなるレベル Odeonから出てたのか
ブラジルものとかで良いレコード出してるとこだよな そりゃ60年も経てば時代感覚が変わるだろ
そんなことも想像できない低脳スレ主 時代が流れて、
語る奴らみんな楽曲やアルバムそのものに対して、誰かが曲調や歌詞も完全無視して
何の意味もなく突然頓珍漢な邦題付け始めた話だと思われてるけど
命名元の「A Hard Day’s Night」を主題曲&タイトルに冠したビートルズ主演映画の内容自体は
まあまあ「ビートルズがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」な感じのお話だったり
二作目の「HELP!」の方もまあまあ「4人はアイドル!」って感じの内容の映画だったりはするんだぞ
まあ、どうせ誰も見ないだろうけどさ あの時代だからとしか
ビートルズが世界規模で人気が出たのが1964年
当然日本人が初めてビートルズに接したのも1964年
その年の映画なんだから売り込むにはある意味最強の邦題だろ オレもこれ結構不思議だったけど、当時の映画用のタイトルなんだろうな
それでもありえんけど 昨日たまたまビースティ聴いてたら、カタカナ英語表記のアルバムあった。このアルバムだけだけど日本オリジナル盤なのかな?
チ、チェック・イット・アウト🤔?
https://i.imgur.com/WT6e93X.jpg 邦題つける文化ってなんなの?
普通にそのままで良いだろっていつも思う >>1
やっぱおまえもそう思うのかよ
俺だけがダサいと感じるのは
おかしいのかと思ってたわ >>70
チェッチェッチェッチェッチェケラウ
イルコミュニケーションじゃん Twist and shoutだったかな?
腰をひねって揺すって叫んでカモン
ベイビーYouのダンスいかしてるぜ
みたいな
歌詞の日本語はすごい訳だったな
実家にまだあるな当時のLP Zeppelinの歌詞カードは「聞き取り不能」ばっかりだったな ビリー・ジョエル「あの娘にアタック」
マイケル・ジャクソン「今夜はビートイット」
ワム!「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」
このセンス(´・ω・`) あの時代にはとんでもなくイケてたんだろうけど東京ビートルズの歌が真っ先に浮かぶ
個人的には「ギター殺人者の凱旋」と「いたち野郎」が好き 今日の誓いとか言われても思い出せる奴ここにはほぼいねーだろ
初期はベッサメムーチョとか古めかしいのもやってたぞ 屈折する星くずの上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群 当時の他の曲名と比べてみないとわからんな
他もダサいんか? 当時は、おしゃれなレナウンも「ワンサカ娘」だし
これは イエエエイエイ イエエエエイ!だっけ >>78 イルコミュニケーションや他のアルバムは普通に英語表記なんだけど、上で貼ったやつだけ全曲カタカナ表記だったのよ
ダムドの『地獄に堕ちた野郎ども』は好き
アルバムタイトルが『damed damed damed』で新しい洋物バンド売り込むの苦労したんだろうな そもそもロックがダサい
今の時代はヒップホップやYOASOBIですよ?
いつまでマッシュルーム聞いとんねん この手のセンスのなさって日本独特のものかと思ってたけど上を向いて歩こうをSUKIYAKIにしたイギリスだかアメリカだかも大概だよな >>72
洋画は邦題の方が良い場合が多い
「誰がために鐘は鳴る」
「知りすぎた男」
いずれも原題と邦題の内容が違う
まんま「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の方がよほどダサい >>72
「ミクロの決死圏」なんて原題と全然違うけど、邦題考えた人天才だろ 北北西に進路を取れ とか言いたくなるもんな
センスある 言うほど今の人たちのセンスがいいかと思うとな
オフィシャル髭ダンディズム
緑黄色社会
マカロニえんぴつ
いきものがかり
どういう人生歩んだらこんなバンドの名前付けるんだよ >>100
ていうかこの手の音楽は基本的に愛嬌だよね She Loves Youのコーラスパートを膨らませたんやろなあ むしろそのノリでホワイトアルバムとかアビー・ロードに邦題つけてるのが見たい 水野
>1956年(昭和31年)、20世紀フォックス映画にアルバイトとして採用され、のち正社員となって宣伝部で働いた。
>5年後に日本ユナイト映画にヘッドハンティングされ宣伝総支配人となった。
>ユナイト映画在籍時、ビートルズの主演映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』や『史上最大の作戦』『真夜中のカーボーイ』『夕陽のガンマン』、『追想』、意図的に誤字を使った『007/危機一発』などの日本語題を考案したのは水野だという説がある
アルバイトから5年で宣伝総支配人って なかなかすごい人生だな >1978年から日本アカデミー賞が開催されるが、同賞は水野が「映画の素晴らしさをさらに盛り上げる祭典」と発案し、松竹・東宝・東映のトップや日本テレビのプロデューサーへ持ち掛けて準備を進めていたが、途中から電通が仕切ることになり、水野は会員として投票する立場となった
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