お前らって神様は苦しんでるのに何もしてくれないって思ってない?神様もお前らと一緒に苦しんでるんだよ。 [533955596]
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ってマーティンスコセッシの『沈黙』の中で言ってました。
映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』ハリソン・フォード主演の新作、インディ最後の冒険へ
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tps://i.imgur.com/JQ831DH.jpg こんな野蛮で残虐な炭素と水ベースの愚かな生き物に神様なんていませんw お前ら人間は何してやっても不平不満を言うんだよな
お前らが満足する世界をつくったらお前らがいなくなるレベル 進次郎か?
神様は苦しんでるのに何もしないって
神様も苦しんでるから当たり前だろ ここ一年とんでもなく理不尽な目に遭い続けているが神様はケラケラと笑って見てるんだろうなって思う
一緒に悲しんでたらご飯が喉通らなくなって神様死んでるわ ここ一年とんでもなく理不尽な目に遭い続けているが神様はケラケラと笑って見てるんだろうなって思う
一緒に悲しんでたらご飯が喉通らなくなって神様死んでるわ 自らの神を大切にしたらエネルギーが向こうから流れてくるよ
だって元々は全てが一つだからな 神様はいるかもしれないが何らかの理由で今は全知全能の力を失っているのではないか >>19
人間は肉体があるから半分までは努力しないと助けようがない
神様は常に片手出されてるよ
そこに手を伸ばすか伸ばさないかだけ
自分は死ぬかと思うようなことがあったけど
ネタ抜きで覚醒したから分かる 執着がスパーンとなくなって意識がどこへでも拡がる
澄んだ感覚がするようになった
精神が全然ブレないし、身体軽いし酒飲まなくなったし、ジャンクフードも全く食いたくなくなった 無感情ではなくて喜怒哀楽の起伏がない感じ
深い意識が連続して続いてる
私という感覚が神の世界と森羅万象全てと渾然一体になってる >>21
生後数ヶ月からの慢性病ですぐ貧血でよろよろする上に努力しても他の病気に罹ったり
それって基本健康体の人にしか無理じゃねって思う
辿り着けたら嬉しいけどね そもそも神様が保証したのはユダヤとアラブの十数氏族だけな
あとは勝手に信仰を押し売りして自販機になって助けろとおしかけた連中で
神様も困ってる
今の難民問題みたいなもん 時が止まったようとも言えるな
澄んだ状態がずっと続くから何だこれって感覚
>>23
昨日までビーフィーター水割りにして
記憶なくなるまで飲んでたのに急に憑き物が落ちたみたいに精神がブレなくなってる
>>24
冗談みたいな話だがマジだぞ 神は天界から愚民の戦争や疫病で大量死を観測しているだけ 養鶏場とか見るたびに怖くなる
神と人との関係がこのようなものだったらと 自分で苦しめておいて一緒に苦しんでるってどういうことだよ
神みたいなクズに俺の苦しみが理解できるわけないだろうが 生きている事が苦しいのだとしても、
その苦しみを神が与えて下さったのだとしたら
いずれは苦しみすらも快楽になるだろう
「おお神よ!もっと私に苦しみをお与えください!」
やがて人は死ぬかもしれない
だが自殺ではなく、神が与えてくださった災難で
死ぬ事ができたなら、その時は天に召されるだろう
もっとも苦しいのは、災難を与えられる事ではない
災難を与えられた時に
「おお神よ、何故あなたは私を苦しめるのだ」
と神に対して呪いの言葉を吐く事だ
その時、災難は快楽ではなく絶望へと変わるだろう いや楽しんでる可能性もあるだろ
「神は苦しみを無条件で救ってくださるもの」
みたいな思い込みってなんなの?全く疑いもしないよね
そんな義務も何も一切ないだろ そもそも救ってくれなきゃ無能と罵るようなクズを救いたいと思うか? >>1
今週のキン肉マンがそういう話だったな
神も世界の運営で苦労していた まあ、神がいるとしたらネトゲ運営会社みたいなものだろうな
全プレイヤーの要望なんて聞いていられない
嫌ならさっさと辞めろ(=氏ね)という態度になるはず 外道ポルトガル由来の切支丹が弾圧される一方で
オランダ人はこれはオランダ寺ですと地元民と折り合って勝手に布教していた ヨブ記
1:1 ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。
1:9 サタンは主に答えて言った、「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。
1:10 あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりにくまなく、まがきを設けられたではありませんか。あなたは彼の勤労を祝福されたので、その家畜は地にふえたのです。
1:11 しかし今あなたの手を伸べて、彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
1:12 主はサタンに言われた、「見よ、彼のすべての所有物をあなたの手にまかせる。ただ彼の身に手をつけてはならない」。サタンは主の前から出て行った。
1:22 すべてこの事においてヨブは罪を犯さず、また神に向かって愚かなことを言わなかった。 2:4 サタンは主に答えて言った、「皮には皮をもってします。人は自分の命のために、その持っているすべての物をも与えます。
2:5 しかしいま、あなたの手を伸べて、彼の骨と肉とを撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
2:6 主はサタンに言われた、「見よ、彼はあなたの手にある。ただ彼の命を助けよ」。
2:7 サタンは主の前から出て行って、ヨブを撃ち、その足の裏から頭の頂まで、いやな腫物をもって彼を悩ました。
2:8 ヨブは陶器の破片を取り、それで自分の身をかき、灰の中にすわった。
2:9 時にその妻は彼に言った、「あなたはなおも堅く保って、自分を全うするのですか。神をのろって死になさい」。
3:1 この後、ヨブは口を開いて、自分の生れた日をのろった。
3:2 すなわちヨブは言った、
3:3 「わたしの生れた日は滅びうせよ。『男の子が、胎にやどった』と言った夜もそのようになれ。
3:4 その日は暗くなるように。神が上からこれを顧みられないように。光がこれを照さないように。
3:5 やみと暗黒がこれを取りもどすように。雲が、その上にとどまるように。日を暗くする者が、これを脅かすように。
3:6 その夜は、暗やみが、これを捕えるように。年の日のうちに加わらないように。月の数にもはいらないように。
3:7 また、その夜は、はらむことのないように。喜びの声がそのうちに聞かれないように。
3:8 日をのろう者が、これをのろうように。レビヤタンを奮い起すに巧みな者が、これをのろうように。
3:9 その明けの星は暗くなるように。光を望んでも、得られないように。また、あけぼののまぶたを見ることのないように。 ヨブは苦しみのあまり のろいを吐いてしまった・・・・・
ヨブはなにに囚われてしまったのか? このあとヨブは苦しみぬく・・・・・
そして苦しみながらもこの全ての意味をなげきながら問いつづける・・・・・・
賢者すらはヨブを責め ヨブはこの意味を更に考え続ける・・・・ 神がいたとしても政治家やネトゲ運営と大差はないはず
期待はしない方がいい
これだけの大人数がいる世界は全員の要望は叶えられない 日本人の幾人かはいまだに神道という土俗宗教を信じ
靖国という百年前の木造建築物に
戦争で死んだ人たちの幽霊が集団で住んでいると考えています
(Atlanta Journal-Constitution 8月19日付) あるひなげくヨブの前に神があらわれヨブは神をみる
42:5 わたしはあなたの事を耳で聞いていましたが、今はわたしの目であなたを拝見いたします。
ヨブはこのとき何かを悟りそして全てが一転して善くなった
ヨブはこのとき一体何を見たのか? 言っていいのかどうかわからないけど
人間の言葉を喋ったりして個人に関わってくるのは
神じゃなくてその人についている下っ端の霊
それを神様って言っちゃうのが嘘つきっていうか幼稚な宗教 ヨブ記にはサタンが出てくるがサタンについてどのように書いてあるだろうか?
マルコによる福音書
3:23 そこでイエスは彼らを呼び寄せ、譬をもって言われた、「どうして、サタンがサタンを追い出すことができようか。
3:24 もし国が内部で分れ争うなら、その国は立ち行かない。 4:14 種まきは御言をまくのである。
4:15 道ばたに御言がまかれたとは、こういう人たちのことである。すなわち、御言を聞くと、すぐにサタンがきて、彼らの中にまかれた御言を、奪って行くのである。
4:16 同じように、石地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くと、すぐに喜んで受けるが、
4:17 自分の中に根がないので、しばらく続くだけである。そののち、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。 ここで疑問がある・・・・
ヨブは一体何を見て サタンの囚われから逃れることができたのか? またそのときヨブは何を聞いたのか?
40:6 主はまたつむじ風の中からヨブに答えられた、
40:7 「あなたは腰に帯して、男らしくせよ。わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ。
40:8 あなたはなお、わたしに責任を負わそうとするのか。あなたはわたしを非とし、自分を是としようとするのか。
40:9 あなたは神のような腕を持っているのか、神のような声でとどろきわたることができるか。
40:10 あなたは威光と尊厳とをもってその身を飾り、栄光と華麗とをもってその身を装ってみよ。
40:11 あなたのあふるる怒りを漏らし、すべての高ぶる者を見て、これを低くせよ。
40:12 すべての高ぶる者を見て、これをかがませ、また悪人をその所で踏みつけ、
40:13 彼らをともにちりの中にうずめ、その顔を隠れた所に閉じこめよ。
40:14 そうすれば、わたしもまた、あなたをほめて、あなたの右の手はあなたを救うことができるとしよう。 ヨブ記のありとあらゆる責め苦の中でも、友達がそれお前が悪いんじゃないのって言いに来るっていうのが地味にツラい >>50
ヨブは皮膚を病んだ
沈黙の螺旋をしめしたノイマンは世論を「社会的な皮膚」に喩えた
多数派の声は無根拠に大きくなり、少数派は無根拠に沈黙へと向かう・・・・
この喩えはフラクタル幾何のように幾重にも層をなしてる・・・・ 血管内皮は血管の皮膚・・・・・
皮膚が病むくるしみは 人に語っても伝わらない・・・・ しかし ヨブ記はこれらを見事に記している・・・・・・
賢者たちの責め そしてヨブ自信の内面の葛藤と苦しみ
そして愛するひとからの冷たいことば・・・・・ 神が全能なら人間と同じように苦しむこともできるはずである
しかし人間は全能でないから苦しんでいるのである
では、全能である神の苦しみと人間の苦しみははたして同じであると言えるのだろうか 1:6 ある日、神の子たちが来て、主の前に立った。サタンも来てその中にいた。
1:7 主は言われた、「あなたはどこから来たか」。サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」。
1:8 主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか」。
1:9 サタンは主に答えて言った、「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。
2:1 ある日、また神の子たちが来て、主の前に立った。サタンもまたその中に来て、主の前に立った。
2:2 主はサタンに言われた、「あなたはどこから来たか」。サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」。
2:3 主はサタンに言われた、「あなたは、わたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか。
あなたは、わたしを勧めて、ゆえなく彼を滅ぼそうとしたが、彼はなお堅く保って、おのれを全うした」。 40:1 主はまたヨブに答えて言われた、
40:2 「非難する者が全能者と争おうとするのか、神と論ずる者はこれに答えよ」。
40:3 そこで、ヨブは主に答えて言った、
40:4 「見よ、わたしはまことに卑しい者です、なんとあなたに答えましょうか。ただ手を口に当てるのみです。
40:5 わたしはすでに一度言いました、また言いません、すでに二度言いました、重ねて申しません」。 主は救いである
そしてそれは悪の策略からかけ離れている
申命記
30:11 わたしが、きょう、あなたに命じるこの戒めは、むずかしいものではなく、また遠いものでもない。
30:12 これは天にあるのではないから、『だれがわれわれのために天に上り、それをわれわれのところへ持ってきて、われわれに聞かせ、行わせるであろうか』と言うに及ばない。
30:13 またこれは海のかなたにあるのではないから、『だれがわれわれのために海を渡って行き、それをわれわれのところへ携えてきて、われわれに聞かせ、行わせるであろうか』と言うに及ばない。
30:14 この言葉はあなたに、はなはだ近くあってあなたの口にあり、またあなたの心にあるから、あなたはこれを行うことができる。
30:15 見よ、わたしは、きょう、命とさいわい、および死と災をあなたの前に置いた。
30:16 すなわちわたしは、きょう、あなたにあなたの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めと定めと、おきてとを守ることを命じる。それに従うならば、あなたは生きながらえ、その数は多くなるであろう。またあなたの神、主はあなたが行って取る地であなたを祝福されるであろう。 マタイによる福音書
22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 うんにゃ、苦しんでるのを見て楽しんでる
苦しみを与えないと神頼みしないやろw ガラテヤ人への手紙
6:1 兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。
6:2 互に重荷を負い合いなさい。そうすれば、あなたがたはキリストの律法を全うするであろう。
6:3 もしある人が、事実そうでないのに、自分が何か偉い者であるように思っているとすれば、その人は自分を欺いているのである。
6:4 ひとりびとり、自分の行いを検討してみるがよい。そうすれば、自分だけには誇ることができても、ほかの人には誇れなくなるであろう。
6:5 人はそれぞれ、自分自身の重荷を負うべきである。
6:6 御言を教えてもらう人は、教える人と、すべて良いものを分け合いなさい。
6:7 まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
6:8 すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。
6:9 わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。 神はビンでアリを飼ってるガキだってリーブスが言ってた 向き合うからこそ葛藤する・・・・・・
こんな日にはこの曲を・・・・・
youtube 【アカペラ】裸の勇者 / Vaundy 「王様ランキング」OPテーマ しょーもないおとぎ話の設定について生涯悩んだり争ったりする事ほど愚かなことはない サタンとか元大天使だろ
悪魔や魔王って、元天使の奴が多いからな
神が横柄だから嫌われてるんじゃないの?w レヴィアタン は魚系なのか?それとも蛇なのか?
それとも・・・・・
魚系と書いて 鯀 禹の親であり 末裔は東夷に渡ったという・・・・・
蛇の道は蛇 というが・・・・
倭国の道は どこかへつながっていた・・・
周道倭遅・・・・・・ 曲がりくねったレヴィアタンが歩いた跡のような道・・・・・ 鯀 と 禹 の関係は 鯤 と 鵬 の関係に何故か似ている・・・・・
そして プシュケー は 胡蝶の夢 を何故か連想させる・・・・ プシュケー ・・・・息とはなんなのか・・・・・・
エゼキエル書
37:5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。
37:6 わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。 昔者荘周夢に胡蝶と為る。栩々然として胡蝶なり。
自ら喩しみて志に適へるかな。周たるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。
知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。此を之れ物化と謂う。 リヴァイアサン・・・・民主主義・・・・・・
ひとはどこへ向かうのか? そして聖書は何を指し示し記述しているのか・・・・? コリント人への第一の手紙
2:9 しかし、聖書に書いてあるとおり、「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮びもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のである。 コリント人への第一の手紙
8:2 もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの事すら、まだ知っていない。
8:3 しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのである。 こんな日にはこの曲を・・・・・
youtube 【アカペラ】裸の勇者 / Vaundy 「王様ランキング」OPテーマ 遠藤周作が小説を出した時点で可也論争を巻き起こしたようだけど、ローマ・カトリックは今でも「沈黙」ことは認めていないんじゃないのか?
小説は面白かったけど議論になっている事が難解で何がいかんのかよくわからん
あと汚物の入った穴に逆さ吊りにする拷問はキツ過ぎると思いました 誰かを助けたら他の誰かが泣くことになる場合もあるからな
潰れる寸前のラーメン屋を助けて繁盛させたら近くの競合店が潰れる場合だってあるだろうし
地球上の人間全ての願いを聞いてやると無茶苦茶になるだろう 自分が神様だったら生物を進化させながら戦わせて楽しむだろ?
そういうことだ 人間と神の関係ってのは、
ミミズと人間の関係に似ている
真夏の日 水が無い事に苦しむミミズがいた
人「おおかわいそうに 水をかけてやろう」
真夏の暑さでぬるくなっていたペットボトルの水をかける
だがその水はミミズにとっては熱湯であり、
ミミズは黒く焦げて死んでしまったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています