お風呂の「掃除ブーツ」はもういらない。新築みたいなピカピカを保つ2つのコツ
6/6(火) 20:01配信
お風呂掃除は、少し手間に感じる家事のひとつ。
なるべくものを持たずにラク家事を追求している整理収納コンサルタント・須藤昌子さんに、お風呂掃除の負担をグッと軽くするためのコツをお伺いしました。
・ものが増えると、管理の手間も増える
すっきりした家のためには「今あるもので暮らす」のがいちばん。須藤さんは、「これがあるのが当たり前」という先入観をなるべくもたないようにしています。
ご自宅の浴室には、掃除用ブーツを置いていないそうです。
「実家にも当たり前のように置いてありましたが、本当に必要? と考えてみたら、わが家にはいらないものでした。裸足で毎日掃除しています。
基本的にぬるま湯で掃除するので足は冷たくなりません」
ブーツがあると、使っていないときはどこに置こうか? という問題が発生。
「置き場所に頭を悩ませるくらいなら、ナシでいいという結論に至りました」
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dac6fcb6bc464415cd5af1d34a3aeb84ca15b24