最新の東洋経済で、安倍元首相暗殺犯の伯父の元弁護士(山上東一郎さん)が、手記を寄せている。弁護士ではなく「元」弁護士なんですね。

内容は、ざ、残念…

失礼ながら、元弁護士先生、、 甥の暗殺犯を身内贔屓で見苦しく擁護している的に読まれちゃいますよ、、 身内が可愛いのは人情として分かりますが、、、

暗殺犯の伯父さんが曰く:

・殺人罪でも「やむを得ずにした」場合の緊急避難(刑法37条)がある
・江戸時代、佐倉惣五郎は死罪となったが、義民として評価された
・法より「正義」が上位にある
・暗殺後、高額献金の事実が明るみに出て、救済法が成立した
・それまで声を出せなかった2世信者たちが、声を上げられるようになった 
・徹也には、全国各地から多くのエールが送られている
・徹也の行為について、正義を感じている人が少なからずいる
・和歌山に平家の落人の里があって、そこの上人(中山註:氏名不詳)が「この世のことはすべて天命。到底人知の及ぶところではない」と言った
・この上人が徹也の祖先
・本件事件についてもその真の意味、価値については到底人知の及ぶところではない

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