まんさん「障害年金で2000万貯めたろ」医者「支給停止な」まんさん「死にたい」母「医者は鬼畜」 [882679842]
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毎月5万を貯蓄し、35年間で2100万を貯めるつもりだったが……
ひきこもりの長女は20代の頃からうつ病で障害基礎年金2級を受けていました。しかし、3度目の更新で不支給決定になってしまったそうです。精神疾患の方の場合、1~3年ごとに更新のために担当医に書いてもらった診断書を自治体の年金窓口などに提出します。診断書の内容によっては不支給決定になってしまう、つまり障害年金が一時停止されてしまうということがしばしばあります。
長女は障害年金で将来のための貯蓄をしたり、通院代や薬代、嗜好品の購入に充てたりしていました。障害基礎年金2級は年額で約78万円、月額にすると約6万5000円になります
長女は5万円を毎月貯蓄し、35年間で2100万円を貯めるつもりでいました。親の援助がなくても2000万円以上の貯蓄ができる。それだけが長女の唯一の心の支えであり、希望でもありました。しかし、障害年金が支給停止されたため、長女の貯蓄計画は頓挫し、心の支えを失ってしまいました。
「長女は障害年金のほとんどを銀行の自動積立で毎月貯蓄をしてきましたが、それができなくなってしまいました。将来のお金の不安と障害年金が止まったショックで通院もやめてしまいました」
母親は続けました。
「長女はこのままずっと障害年金がもらえないのでしょうか? もう駄目なんでしょうか? 夫(62・会社員)は『仕方がない。もうあきらめろ』といって話も聞いてくれません……」
母親はうつむき涙を流しました。
https://president.jp/articles/-/31629?page=2
しばらく時間がたつのを待って、筆者は言いました。
「このままずっと障害年金がもらえないと決まったわけではありません。再び障害年金の2級に該当するくらいの症状になれば、手続きをすることによって障害年金の支給が再開されることもあります。ですが、3度目の更新で不支給決定になったということは、ご長女の症状は治療のかいあって軽くなったということなんでしょうね」
すると母親はすぐに反論をしてきました。
「いえ。長女の症状は以前とまったく変わっていません。それなのに、更新の診断書の内容は長女の症状をあまり反映していないようなのです。長女本人がそう言っていました」
「そうなんですね。なぜそのように思われるのですか?」
「今までの先生は長女の話をよく聞いてくれました。家での様子やつらいことなどの話を長女から上手に引き出し、それを理解してくれたのです。しかし、その先生は高齢のため病院を辞めてしまいました。そして別の新しい先生に変わりました」
「なるほど。その新しい先生はどのような方ですか?」
母親は新しい先生に会ったことがないので、長女が受けた印象を語ってくれました。
「新しい先生は男性で30代と若く、問診などは事務的で冷たく感じたそうです。そのため、長女は『あの先生は話しづらい』とよくこぼしていました」
ワロた 俺は初めて見るけど
これ寛解したから働けって話じゃ無いの?
良かったじゃんl 言い訳野郎共はみんな障害年金でたんまり貯金してて真面目に働いてる俺が馬鹿みたいだ >>1
障害年金は診断医次第とは良く言われるよ
貰えるかギリのところだったのだろうから
ギリ健の悲哀だな 頑張りゃ働けるレベルなら仕方ない
頑張らないし働かない嫌儲民なんか30年無給だぞ 貯金してないでその金使って自助グループ行くなり、カウンセリング受けるなりして治せよ
何貯金してるんだ働け 貯めるとか前向きな姿勢が評価されて良かったってことじゃね
本当のウツはそんな長期計画は無理
働いて金貯めればいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています