アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が11日(日本時間12日)、敵地のブルワーズ戦、2点リードの8回に2試合連続登板。
先頭のイエリチを二ゴロに抑えるも、続くウリアスを簡単に2ストライクと追い込みながら4連続ボールで四球。
代打シングルトンも3―1から四球を出して降板。14球投げ9球がボールという大乱調だった。
ただし、5番手ラブレディが後続を抑えて無失点だった。

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