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??富士山って古事記日本書紀に記述がないしなんのありがたみもないんだけど(・ω・) [134367759]

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2023/06/13(火) 12:15:07.06ID:5RW4Ay020
万葉集は間接的表現すぎるので飛ばして
具体的な記述は

> 富士山の具体的な噴火記述が初めて現れるのが、
> 朝廷によって編纂され、主に奈良時代の事象が記録された
> 歴史書『 続日本紀 』の天応元(781)年条である。
> ここには「秋七月癸亥、 駿河国言、富士山下雨灰、灰之所及木葉彫萎」と
> あり、富士山が噴火して降灰があり、植生に被害があったことが、
> 7月6日(7月31日)に当時の駿河国によって報告されている>>66


781年の奈良時代で確定

>>1記紀の編纂は712年と720年なので
このときの富士山は「国を挙げての歴史書」でも注目されることはなかった存在となり
そこから
60年ほどが経過した頃に降灰キターという形で初めて
確認されると

まあ万葉集もいれたらもう少し遡るかもしれないが
それでも記紀に書かれていないということは確定していて
この記紀の編纂を含む8世紀に
「なんだあの山かっこいい」となった可能性は極めて高いね
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2023/06/13(火) 12:18:51.15ID:5RW4Ay020
そうなるとだよ

扶桑だよ扶桑
>>1これけっこう盲点だったわ

中国人が扶桑っていうときさ
まずは富士山なわけさ
東方の果てにあるとされる巨木なんだから富士山でしょと
してきたわけよ

だから今も中国人の観光地として富士山は大人気なわけさ

でもさ
こうなってしまうと
古代中国が東の果てで扶桑と認識していたのは
富士山などではなく
もっと別の存在

糞デカイ木に見えるような別の存在の可能性が出てくると

これ阿蘇山の噴煙じゃね?
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2023/06/13(火) 12:22:31.31ID:5RW4Ay020
『山海経』が語る扶桑

下に湯谷があり、湯谷の上に扶桑があり、10の太陽が水浴びをする。
黒歯国の北であり、大木は水中にあり、9の太陽は下の枝に、1の太陽が上の枝にある
??『山海経』海経第4巻 第9 海外東經

辺境)の中にげつよういんていという山があり、
山の上に扶木がある。高さは300里(130m)、
その葉はカラシナに似る。温源谷(= 湯谷 ?)という谷があり、
湯谷の上に扶木がある。1つの太陽が来ると1つの太陽が出て行き、
太陽はみな烏を載せている
??『山海経』海経巻9 第14 大荒東經
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2023/06/13(火) 12:42:28.01ID:aoNl50gx0
巨木伝説ってのは各地にあるのかな
千葉の旭市には椿海にまつわる伝説がある
江戸時代に干拓されるまで椿海というそこそこ大きい淡水湖があったんだけど、これが巨大な椿が倒れた後の根っこの跡と言われてる
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2023/06/13(火) 12:46:05.89ID:aoNl50gx0
ちなみに椿海は万葉集にある海上潟のこと
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2023/06/13(火) 12:46:40.19ID:aoNl50gx0
>>74
中国の影響じゃない?
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2023/06/13(火) 12:46:44.29ID:ssS6lFUc0
古代で巨木っつうと普通に諏訪の御柱とか思い浮かぶけど
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2023/06/13(火) 13:27:39.42ID:IooP/Atg0
関東だと富士と浅間が混同されてる気もするのよね
浅間神社は各地にあるけど富士神社はない
その辺にも謎があるような気がする
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