れいわ新選組の山本太郎代表が参院法務委員会で起こしたダイブ騒動で、登院停止などの重い懲罰が科される見通しだ。これに対し猛反発している山本氏や同党側は、
終盤国会で体を張ったさらなる“闘争”を予告している

どのような懲罰になるのか。2007年、衆院厚労委員会で民主党(当時)の内山晃衆院議員が自民桜田義孝委員長を羽交い締めしたとして、登院停止30日間の懲罰となった

以前なら厳重注意で済むところですが、ガーシーの除名やれいわの櫛渕万里衆院議員が紙を掲げた示威行為だけで登院停止10日間になるなど、懲罰のハードルが低くなっている

ややこしいのは立憲も懲罰動議を提出したことで、与党側を助けている

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