俺たちが子供の頃.そこら辺で「ガマの油」っていう謎油売ってた香具師いたよな? [511393199]
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昔のマンガに登場しがちだけれども見た事無いわの代表
一枚が二枚、二枚が四枚の人やろ? なんかニコニコとかに転がってた動画では腕を刀で少し切ってガマの油を塗るんだっけ 蟾酥は扱いが難しいし高価なので、紫雲膏みたいな膏薬を売ってると聞くが。 ガマの油なんて行商が売ってたのは明治とか大正時代だろ 肝油は保育園のおやつだったな
食べるのが楽しみだった 日本で売っていたのは蒲の油
ただ、売り口上は蝦蟇の油 つーか素人が薬効うたって薬売るとか薬機法的にどうなんだ?
もしかして、ガマの油売って薬剤師なのw?
>>39
昔のコードを現代のコードで読み解こうとする人は感受性がないんですね >>39
今は口上が芸として残ってるだけで販売はしていない そう言うもんがあったのは知ってたがリアルじゃ知らねえよ
見た事ある奴はいつどこで見たのか教えてくれよ 下校の時校門の前でカブトムシの幼虫売ってるおっさんならいた
2週間後には成虫売ってた >>39
富山の薬売りはなんか資格持ってるみたい
登販かなにか さすがにガマの油は見たことないわ
肝油ドロップは食った はまぐりの貝殻にはいってるやつだろ?
時代劇か漫画でみたことある 学校で配られる甘くて美味しい肝油が通貨代わりだったな 時代劇のサブキャラにそんなんおったな
何の映画だったか 腕切るとか不死身の杉本みたいなことやってたのはおぼえてる
同時上映は南京玉すだれ がまの油に含まれるステロイドには結構きつい薬効があったはず >>68
一般的に「香具師」とは売る商品による区別でなく
胡散臭い口上で怪しい商品を叩き売って歩くスタイルのヤクザ者(別名テキ屋、稼業人など)のことを指すことが多い 1965年ぐらいに上野公園の池の島で売ってた。 オレの友達はガマの油を塗られて顔のホクロをもぎ取られたwww >>64
> 腕切るとか
そう。 オレもこれ見たことある。 刀で自分の腕を浅く切るわけ。 と、血が出るわけ。 そこにガマの油を塗って「ホラ、血が止まりました~」って宣伝するわけwww やし
2ちゃんで流行る前から使ってるわ。
地元ではみんな使ってる 爺ばっかかよ
ケンモ世代は校門でファミコンの謎機械だろ 筑波名物でしか知らんわ
イエス玉川が歌ってたガマの油がどうのこうのとか >>75
それは貴重な見聞w
中国だと硬気功&武芸家の連中が、朝鮮だと怪力自慢の借力師たちが、祭りを渡り歩いて芸を披露してぁゃιぃ薬を売ってたそうなw 横浜だと野毛の大道芸にいらして見事な口上を述べてたな。 ヨーロッパ、特にアメリカなどではマディスンメンという職業的詐欺師集団が育って、やがて広告業界や洗脳商売へと軸足を移していったそうな
マイケル・ジャクソン&ポール・マッカートニーのsay say say
https://youtu.be/aLEhh_XpJ-0 バナナを叩き売りすると飛ぶように売れた時代があったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています