【朗報】 海外メディア&識者、気付く 「なぜ少女があのような危険地帯にいるのか」「コートの中でボールが当たるリスクあるのは当然」 [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
加藤未唯の失格騒動「なぜ主催者が罰せられないのか」 欧州メディアで識者指摘「ボール当たるリスクは当然」
2023年6月13日 12時46分 J-CASTニュース
「子供たちをコートに連れてきた主催者の責任だ」
加藤が失格となった女子ダブルス3回戦は6月4日に行われた。第5ゲームのポイント間にネット際にいた加藤が自陣コートにあったボールをコート外に出すためバックハンドで返球。これがボールガールの頭部に当たり、ボールガールは泣き出してしまった。
複数の欧州メディアによると、加藤は主審に警告を宣告されたが、直後に対戦相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)、サラ・ソリベストルモ(スペイン)が主審に異議を申し立て判定が覆って失格になったという。
加藤の失格をめぐり、欧州の元選手や解説者から同情的な声が上がり、複数の欧米メディアは主審が下した判定を批判的に報じた。
ルーマニアメディア「DC News」は、地元の社会学者アルフレッド・ブライ氏とジャーナリストのヴァル・ヴァルク氏の見解を伝えた。
ブライ氏は「なぜ15歳未満の少女があのような危険地帯にいるのだろうか」とボールガールの存在に疑問を投げかけ、「なぜローランギャロス(主催者)が罰せられないのか理由が分からない。コートの中でボールが当たるリスクがあるのは当然のことで、子供たちをコートに連れてきた主催者の責任だ」と主張した。
ヴァルク氏は「野球と同じように保護用のヘルメットが必要だ」と訴えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/24417125/ 「グランドスラムのルールに則って下した判断は明確なもの」
加藤の失格騒動が大きな波紋を広げる中、全仏オープン・トーナメントディレクターのアメリ・モレスモ氏(43)が11日、大会総括の記者会見の席で加藤の失格に関する見解を示した。
フランスメディア「Franceinfo」(WEB版)によると、モレスモ氏は「ロッカールームではこれ(加藤の失格)に関する意見は分かれていると思う。多くの人が不公平だと言うのを聞いている。ボールガールを7、8分間も泣かせたのだからそれは何かの意味があると言う人もいた」と述べたという。
さらに「私は良いか悪いかのコメントをするつもりはありません」とし、「なぜなら判定が下った後にビデオを見るのは簡単だから。この決定は審判とスーパーバイザーがビデオを見ずに判断した。グランドスラムのルールに則って下した判断は明確なものだと思っている」との見解を示したという。
加藤は6月9日にインスタグラムを更新し、ボールを当ててしまったボールガールとの2ショット写真を投稿。「あなたが元気で、ボールガールとしてボランティアを続けていることを聞いてうれしいです」などのコメントを投稿した。 加藤は6月9日にインスタグラムを更新し、ボールを当ててしまったボールガールとの2ショット写真を投稿。「あなたが元気で、ボールガールとしてボランティアを続けていることを聞いてうれしいです」などのコメントを投稿した。
↑こういう薄ら寒い茶番大嫌い ボールボーイ見てるとテニスって特権階級の上級国民スポーツにしか見えないねん(´・ω・`) 変に騒がれて会場中に注目されたからずっと泣いてたんじゃないの まあディレクターがボールガールに責任を押し付けたからな
外道すぎて笑ったわ 子供が見てる前なら卑怯なプレイは出来ないっていうアピールなんだぞ。
っていう言い訳を考えてみた。 頭にあたって抗議通り本当に出血してたならかなりやばい ふたつのボールがある僕の股間の危険地帯にも気づいてほしいの 試合中ならボールガールもボールに集中してるけどあれはゲーム終わりの間隙を突いた意識外からの攻撃だったからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています