【風間公親-教場0-】昏睡状態の“遠野”に衝撃展開 視聴者「ちょっとだけ目を開けた」

風間の義眼から涙が「鬼の目にも涙」

 俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『風間公親-教場0-』(月曜午後9時)の第10話が、12日に放送された。
今回は入院中だった新人刑事・遠野章宏(北村匠海)の結末が明らかになった。

 同作は、2020、21年に新春SPドラマとして放送された『教場』『教場II』シリーズの連続ドラマ。
『教場』『教場II』では神奈川県警の警察学校を舞台に、木村演じる冷徹で“最恐”の教官・風間公親(かざま・きみちか)が
生徒たちをふるいにかけたが、今回は風間が警察学校に赴任する前に、“刑事指導官”として新人刑事を指導していた時代を描く。

 キャリアの浅い若手刑事が風間とバディを組まされ、実際の殺人現場で捜査の基本を叩き込まれていく教育システム・通称“風間道場”。
風間教場に選ばれた新人刑事は自分の無力さを痛感しながら成長していく。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

https://encount.press/archives/470730/