山口百恵(64)「こんなんさァッッ 絶対アレじゃん!猫のさぁ!」孫と一緒に「ちいかわ」のアニメにハマっていることが判明 [738130642]
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山口百恵さん 孫娘のために夫・友和とアニメ勉強会!お気に入りは『ちいかわ』
「最近の百恵さんは、友和さんと一緒に息子さんご夫婦に教えてもらった流行りの幼児向けのアニメなどを見てお勉強されていると聞きましたよ」(前出・音楽関係者)
いくつか祐太朗から勧められた作品があるようだ。
「お孫さんが特にハマっているのが『シナぷしゅ』なんだそうです」(前出・音楽関係者)
『シナぷしゅ』は’20年からレギュラー放送が始まったテレビ東京系の知育番組。アニメや歌のコーナーなどがあり、“赤ちゃんが泣きやむ!”と幼い子をもつパパママの間でも人気だという。
「子供のみならず大人にも熱狂的なファンがいる『ちいかわ』のアニメ(フジテレビ系『めざましテレビ』内で放送)も百恵さんはチェックしていて、気に入って見ているようだと聞きました。ほかには『ぐでたま』なんかもご存じだとか。
多くは、祐太朗さんがYouTubeで、“お勉強用”に再生リストを作ってくれたのを見て知ったようです。百恵さんも友和さんも、お孫さんと一緒に楽しむために張り切って見ているようですよ」(前出・音楽関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/df55dcdda3ae6dfd59f6b6a57af7933da4b64421 1970年代からバリバリに活動してて今64歳って若い気がするけどな 「彼が窓辺で咄家蹴るわ♪」
一体どんな状況なんだよ 山口百恵の近況がニュースになってるところ初めて見た
数十年に一回レベルの事件 義理の娘は加藤英美里福原香織井上麻里奈みなさんご存知?鹿野優以を自宅に呼んでたけど山口百恵からしたら誰だよ?になるんかな >>33
孫とちいかわ見てるくらいのニュースならいいでしょ もうそっとしといてやれよ
使用済みナプキンまで晒されたのもこの人ぐらいだろう 孫に「ぼうや、一体何を教わってきたの?」とか言ってるのか。胸熱 半分岬ちゃんの子供って訳か
NTR要素も楽しめるな 引退後に全く動向が掴めないという訳でもなくキルトの本書いたりそれなりに露出はしてるんだよな これか「普通の女の子に戻りたい」「幸せになります」なのか >>39
パッとしない役者と結婚したアイドルだと思ってたら
若い時の三浦友和がイケメンでびっくりしたわ 普通の大人は子ども向けのコミックやアニメは見ないから
孫対応で孫の好きなアニメの「勉強会」って割とあるパターンだと思うけど
まさか還暦間際でアニメ叩きに執念を燃やす統失婆みたいのが嫌儲に他に居るの? >>30
流れる蜘蛛さえ季節の色だと
デッテテン >>59
面影はあんまりないけど優しそうなおばさんじゃん >>58
長男が歌手で次男が役者
孫は長男の子、次男は地味だが三浦友和と山口百恵の子というの
差し引いても良い役者だよ >>32
ここ何年かで近影も取られてるしなんか活動しようとかあんじゃない? 三浦友和は百恵ちゃんにご指名されて結婚したからな、そりゃ百恵ちゃんの方からは浮気なんてしないでしょ >>59
その写真、解像度が低過ぎてはっきりしないから
Remini→Remini→Snow→Face Appで寄せるとこうかな
https://i.imgur.com/3Pb8L07.jpg
実はReminiかけた段階で百恵さんの特徴が出てくる >>32
いやちょくちょくニュースになってるけど? 山口百恵が伝説的な存在になりながら引退して私生活の充実に徹した理由は、幼少期の家族生活が必ずしも幸福では無かったから幸せな家庭生活だと言われていて
それは「推しの子」や「中森明菜」と関連付けて語る事ができるよね。
現役時の山口百恵の存在感は、家庭に問題があって男の下に走る家出少女や不良少女の暗い影のイメージで売っていて
それは有名なヒット曲「ひと夏の経験」他の歌詞でも表現されている。
その背景には1960年代後半から1980年代初頭までの不良少女文化、家出少女文化の一般化があって、家出してやさぐれて男の家に転がり込んで少女セックス三昧、水商売から風俗に行ったり、それでも結婚して幸せになりたい、みたいな願望を持つ少女や、それを見てなんとかならないものかとため息をつく人も多くて
その理想の結婚と家庭生活を実現する典型例みたいな物が必要で、それが山口百恵の引退と一般人化だったんだね。
キャンディーズも引退したけど家庭にこもる事は無く、ピンの芸能活動は続いた。ピンクレディはたぶん、夜の華であるウリなしの水商売の一番綺麗な部分の象徴だったかもしれない、コンビの名前的にもお色気ピンク活動をする夜の淑女だし。
1980年代に入って、その役目を担う次の世代が模索された。
ドラマ「ふぞろいの林檎たち」は、大学生活ブームのB級学生を扱ったドラマで、広田玲於奈は整形に憧れて水商売バイトをするも、二重整形に本人的に失敗と挫折を感じて大学中退して夜の街に沈む、女子大生ビジネスの闇を表現する場面があった。
中森明菜もその路線の象徴だろう。JK氏の淫行問題で騒がしい事務所のイチオシ近藤真彦との幸せを願った中森明菜が
事務所の横槍で無理やり破局させられ
以降40年に及ぶ悲恋として芸能ネタとして消費された事はとても有名だ。
山口百恵が引退したのはその種の不幸に巻き込まれたくなかったからだろうし
中森明菜がその種の問題の犠牲者になったのは、ある意味ピュアな天然物ゆえの防御の弱さが原因だったかもしれない
(ご本人がそれをどう考え、どのように決断したかは永遠の謎だろう) まあ自分はその分野全然興味ないのだけど
さっき一瞬閃いたので駄文を連ねてみたw 幸せな家庭生活「への強い意志があったから」だと言われていて 邪神ちゃん1期エンディングを百恵息子ががっつり歌っているのを見て百恵全盛期を知っている人間にとっては凄く複雑だった。思わずあーあ、日本のどこかにー♪、と歌ってしまうほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています