ギター小僧御用達の雑誌「Player」休刊へ [389326466]
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このたび音楽雑誌Playerは、2023年6月30日発売Player2023年Summer号をもちまして休刊することと相成りました。1968年の創刊から55年にわたりご愛顧いただき感謝の気持ちでいっぱいです。
2022年より季刊化、別冊とともに精一杯制作してまいりまして、幸いにも大幅な値上げをしても本の販売部数はさほど落ちることなかったことでここまで続けられました。最後まで読者の方々とともにミュージシャン、関係者各位、クライアントの皆様に一層の支援をいただけたこと、55年という節目まで続けられたことはとても幸いでした。
独自記事に着目した取材に邁進するとともにコスト削減や販促にも取り組んでまいりましたが、広告売上の大きな落ち込み、昨今の制作コストの上昇をカバーすることが難しい状況は改善できず、苦渋の判断ですがこのタイミングで休刊する運びとなった次第です。これまでご協力いただきました皆様のご期待を裏切ることになってしまったこと、お詫び申し上げます。
https://player.jp/2023/06/14/2911/ あら、マジか。
こうなるとBURRRRRRRN!はよく生き残ってんなー。 
ざまぁwwww 情報に振り切ったバーン 演奏ネタに振り切ったヤンギ どっちつかずのプレイヤー てイメージ ケンモギターメンは学生時代に速弾き出来ないのにヤングギター買ってそう 音楽雑誌の電子書籍版って権利の都合上譜面掲載してないって知ってた？ 雑誌のタブ譜は割りとテキトーということに気付けたら脱初心者 ネットも無かった数十年前、'売ります買います'のコーナーにはお世話になった >>31
昔と違って今はギターの譜面はネットに大量に落ちてるし、そこまで困りはせんか 最近は税込みで1650円とかなってたよな
誰が買うんだと思ってたわ
一方ギターマガジンは読み放題で読めた 当時からジジイしか読んでなさそうな雑誌だと思ってたけど、どんな内容だったっけ なんかひたすらクラプトンとジェフベック特集やってたイメージ もともと1970年代の国産ギターの仕掛け人みたいな人たちのコミュニティが神田商会(元フェンジャパ)の絡みでビジネス化したミニコミ由来の業界盛り上げ雑誌だから
そこら辺の資本力が減退して代理店業務の対象も変わると
雑誌側のリソース配分も減って
ネットによる斜陽化とか、後継者不在問題とかたぶんあって廃刊だろうな ところでキミタチはーあのー
プレーヤー・マガジンにオレの出したメンバー募集
“セカイはオレ達を待っている！ＹＭＯはもう古い！！”に
賛同して集まってくれた、そのセカイでは知る人ぞ知る
ミュージシャンなワケだ、いやワケです
まぁ能書きはいいか 1970年代創刊で
同じ1970年代後半のバンドデビューのサザン桑田氏のインタビューかなんかで当時の最新号の桑田氏が興味ありそうな特集号を渡しても
グラビアページをパラパラめくっておしまいだった的な描写があって
それがこの雑誌のポジションなんだろうなぁと思った
まあその前後にはフェンダー本やギブソン本を出したり、第一次ビザール・ムーブメントがPlayer誌主導で起きたり
ガッキヲタ的には面白い時代だったんだけどね まあ桑田というキャラもそういうポジションで
ロキノンの文字だらけのインタビュー記事をガチで読むイメージは全く無いし
むしろ明星(古っ)とか平凡(古っ)のグラビア撮影でおにゃのこ芸能人と接点できねぇかなぁと考えてそうなイメージの人だから、そんなもんだよな >>15
来月号のギターマガジンの表紙はぼっちちゃんだぞ いうほど小僧か？
30年前でもギタージジイの雑誌だったが >>50
こんなんecchi the cockじゃん 昔はワンコインで買えたはずなのに今は高くなってて驚愕したわ
あんな値段じゃ休刊もやむなしやろ だってミュージシャンがどんなギターやアンプ使ってるかとか
どうエフェクターつなげてるかなんて本当に一部の奴しか興味ねえもん
そんな雑誌が続けていける訳ないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
