関東の料理って何でどれも塩辛いの? [961998241]
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なんで塩分多いとか思うんやろ
塩ラーメンが一番塩分濃度高いのに 焼きそばみたいな下品な料理、関東民は食べられないですわ 濃口しょうゆよりうすくちしょうゆの方が塩分多い定期 例えば、明石焼きに使われる出汁なんかでも薄口醤油使ってるのに塩辛くは無いのに。 薄口醤油の方が塩分濃いという反論は禁止な
使う量が違うわ 東京で初めて蕎麦食べたときは田舎者だから嫌がらせされてるのかと思うくらい塩っ辛かった たぶん自分らで味噌醤油を製造しないで漬物もよそから減塩ものをもってきて消費している大阪は線分摂取量は少ない予感がする 関東の水は硬水で不味い
出汁文化に向かない
だからうどんじゃなくて、味を誤魔化せるラーメンや、そもそも不味い蕎麦なんかを過剰に持ち上げてる
うどんを持ち上げる人なんていない。持ち上げる必要なく美味しいから >>27
そお?もりを食べた時はすごく美味しく感じて蕎麦湯も美味しいものだと思った 水は群馬秘境産の清水だろ。イメージでくせえくせえ言ってね?もしくはその建物の配管がやべえだけ 水が悪いのはもちろんだが
採れる作物も近海の魚も全てにおいて微妙な臭みが強かった
醤油や塩大量にぶちこんで誤魔化す食文化となった
うなぎのかば焼きもなぜ関東では徹底的に蒸すのかってのも
関東では痩せた臭みの強いうなぎしか獲れなかったため
蒸して臭みを全て落として無理やりふっくらさないとまともに食えなかったのが理由
ちなみに今は関東でも養殖の臭みの無い太ったうなぎが流通しているため
蒸す意味は無いのにいまだに蒸してるってのがちょっと頭悪いけどな 塩分で旨味を覆うか(´・_・`)
蕎麦職人さんの遍路に聞いた話では、うどん屋さんが蕎麦屋さんに転職できない理由が鰹節の目利きにあるということだったが。 東京の場合はカネさえ出せば世界でトップクラスの料理が食える
おまえらみたいな金欠底辺は・・・・・痴呆に収まってた方がいい 江戸時代は肉体労働の男が多く、味の濃いものが好まれた
関東で醤油が作られるようになると下りものの関西の醤油は駆逐され、塩気の強い関東の醤油が使われるようになった
その頃の江戸の味付けが伝統となって今に伝わってるんやねえ カントンって何でもキッコーマン入れて真っ黒にするよね? >>46
貧乏人が金持ちの威を借りるのって見てて痛々しいよな んな訳あるかよ、旬から外れた蕎麦なんてほとんどが小麦だし 関東人の贅沢が寿司と焼肉ばっかなの何なん?
ふぐも食べたことない人が意外と多くて驚いた 関東のスーパーって九州の甘口醤油売ってないからね
キッコーマンやヒゲタの塩辛い醤油ばっか
甘口醤油の存在を知らないやつも多いから話にならない 大阪は薄味とかいうけどそれうどんの汁だけで後はマヨネーズにソースとか薄口醤油(塩分たっぷり)とかなかなかギトギトしてるんだが >>50
都内のふぐ料理店ってくそ高いところばかりだよね
関西以西みたく大衆的値段で出す店が本当に無い
江戸時代から食事の価値観がアップデートされてないってことだもんな。凄いよなw
大体が東北ハーフか東北クウォーターだから塩味が大好きなのさ >>50
ふく食うのはご法度という武家社会の文化が一般庶民にも伝播してたからではないかと 今の関東でもっと言えば東京で食えない料理なんて無いのに
いつの時代で時間が止まってるお爺ちゃん達のスレなのこれw 東京はうまい店もあるけど不味くても立地さえ良ければやっていけるから
地方よりレベルは低いと思った地方なら潰れてるレベルが多い こういうスレ立つと関西が言ってる奴結構現れるけど
関東人は関西なんて意識してないって大嘘ってのがホントよくわかる 北に行くほどしょっぱくなって南に行くほど甘くなるよな 寒い、水が硬水、肉体労働者が多い
こういう環境の飯はどこも味が濃くなる 濃い口しょうゆの方が塩分少ない!って言いながらダボダボ使ってるんだろ? >>69
青森の人間だけど関東かなりしょっぱいよ
名古屋とか三重らへんもしょっぱいと思ったし ご飯にあわせる為しょっぱくしないとな
関東は硬水で味がしみ込まないし 九州人だが東京の蕎麦好き
東京行くと必ず立ち食い蕎麦立ち寄る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています