リールもなけりゃナイロンもない昔日の民どもってよくそんな装備で釣りできたよな。イカれてんだろ、ボケが。 [928194223]
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騙されてんだよ
本来魚を釣るのにリールもナイロンもいらねえんだ
餌だってミミズでええ 普通の裁縫用の糸と100均の竹竿、手作りのハリで釣れたことある
難しい魚狙わなきゃ普通にいける 釣り道具で1番大事なのは針
それ以外は針を使いやすくするための付属品に過ぎない 針金曲げて針作ってハヤとか釣ったな
かからなかったわ 旧石器時代とか釣り糸ってどうしてたんやろうな?
つーか鹿の角の釣り針、どう見ても刺さらんやろあれ 川の魚は超バカが多いから
別に透明な糸とかじゃなくて裁縫用の
綿の糸に針をつけてエサは麩菓子みたいな
のでグルテンを代用しても普通に
引っかかってくるよ。
魚種とかにいちいち注文つけず
引っかかってくるバカな魚を
何でもいいから釣りたい
てだけならナイロンやら化繊やらの
洒落た糸なんていらない、かーちゃんの
ミシンと一緒にしまってある糸をひとつ
失敬したようなので釣っても釣れる。 リールなんかいらんだろ
昔は村単位で集団行動してたんだし
誰かの竿にかかったらそのまま水に入って魚ぶん殴りゃいいだけじゃん >>19
く ←魚の口 一 ←針 ~ ←糸
一く~ パクッ
|く~ ギャーッ
てこと >>22
なんなら集団戦術が許されるなら
用水路に横一列に並んで
魚をどんどん狭いとこに追い込んで
ウケや網籠ですくい上げたほうが
一匹ずつ糸と針で釣るよりいいよね。
明治のころの農村で育った文学者の子どものころの思い出にあったけど
農民は田んぼの灌漑用水路の魚をたくさん
取ってたけどいちいち一匹ずつ釣ったりせず
数名で川上と川下を挟み込んで
魚を追い込んで竹網細工で一気にすくい上げてた。 以前地元に釣りバカ会館てのがあって江戸時代の磯釣りの釣り具や魚拓を展示してたけど不人気で潰れた >>28
本格的に作ろうとするとなんかのイモ虫みたいなのの腸とりだして
作ってたと昔の本に書いてあったけど
グロ過ぎて現代人にはちょっとムリな感じが。 昔の魚は今の魚よりスレてないから警戒力が無くてなんでも食い付いていた >>24
原始時代にも網は既にあったが網使っちゃったらそれもう漁だろ 俺は釣りがしてえんだよっていうあえて効率度外視した釣り好きの原始人が一杯いたのさ
現代の釣り人にも同じような所があるから気持ちはよくわかる リール作れなかったから
わーくには長竿のように
竿を長くするしかなかった
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