「宇宙の外側」のことを考えてたら夜も眠れない。たすけろ [124690655]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙の外というのは、宇宙が存在する空間のことです。
空間は無限に広がっていると考えられていますが、それは我々の知覚や理解の範囲を超えています。
無限という概念は、数学的には定義できますが、物理的には観測できません。
したがって、宇宙の外というのは、我々にとっては存在しないものと考えるべきです。
存在しないものについて考えることは無意味であり、不安になるだけです。
むしろ、宇宙の中にある美しい星や惑星、銀河などに目を向けてみましょう。
それらは我々の知的好奇心を刺激し、感動や驚きを与えてくれます。
宇宙の外ではなく、宇宙の内にこそ、我々の夢や希望があります。 外という存在を考えたときからそこは宇宙の内部です
安心して寝ろ 地球自体が塵のような見えない存在
あるいは無限という空間が存在してると考えるだけで恐ろしい 宇宙が水中の気泡か中に浮かぶ水滴のようなものなら明確に内と外がある 1次元の住民が2次元を見られないように
3次元民の俺らは4次元を見ることが出来ない
構造的にはサイコロの中にサイコロがあるような感じらしいけど 宇宙の外側の人「…とか考えるバカが内宙のカッペいるんだろうなギョッジョへギョッジョヘ」 ずーっと行くと誰かの手のひらの上でさ
それは現状と大差ないから安心できるね 宇宙には膜があって、それは厚みのない膜で出来ていて、そこを物質が通過するときに速度が最大化することで全ての物質は消滅する。つまり宇宙の外は何もない。わかるかな? 未来の出来事が過去に影響を与えてるとか量子力学意味不明で楽しいよね 君がここに辿り着くことはないから安心して眠りなさい 宇宙とは無から生まれたのか
無とはなんだ
そんな空間存在するのか
そもそも無とは空間ではない定義できないものか
無からなぜ生まれるのだ
この世の全ての万物には因果が存在する
誰かが作り出したのか、無の中に宇宙が自然発生はあり得ない 宇宙を作り出す程の凄まじいエネルギーが渦巻いていて
別の宇宙や宇宙とは違う別の何かもある 宇宙空間ごとに分かれてると考えるのが妥当
宇宙というのは一つの惑星のようなもの
宇宙は無限に存在する
宇宙の外側は無
宇宙が膨張し続けていると説明がつく そもそも何を持って外側とするのか先に結論出さないと 観測可能な宇宙の外など
永遠に想像で語るしかないんよ
なぜなら観測可能で無いんだから🥺 天文学者「確認する方法がないからいくら考えても無駄だぞ」 こちらの宇宙空間と別の宇宙空間が接触したらどうなるんだろう。 幼稚園の頃にものすごく悩んだが
おっさんになった今どうでもよくなった 宇宙ができて138億年
太陽ができて46億年
この時点で何かがおかしい
太陽レベルの星が宇宙草創から今まで3サイクルくらいしか存在できないのかと
もちろん数千万年でサイクルを終える星も無数にあるのは確かだが
この時点で時間と空間に対する人間の理解に何か重大な齟齬があると分かる 「考えても分からないことは考えない」
というのは物理学と近代以降の哲学の
一致した見解だ
見習おう🥺 宇宙が永遠に続くのもなんか変だし、ここで終わりって所があるのも変なんだよな
昔は地球が平らだと信じられていた…みたいに「昔は宇宙の外が知られていなかった」とか言われて将来的にスティーブンホーキングすら宇宙を全く知らずして死んだ過去の人になっちゃうのか? 見えてる銀河の殆どは光の速さで飛べるロケットで向かったとしても到達出来ないってなんかで言ってたな
光の速さを超えて遠ざかってるってやばすぎだろ
ワープしないと無理じゃん 電源入れた時が宇宙の始まりでしょ
ビッグバンとか良い線突いてると思う
いくらシミュレーション内を調べてもシミュレーションのことしかわからない
その外は全く違う世界 花火を思い出せ
ばーんって広がるだろ?それが宇宙だと思え
その宇宙の外と言うのは花火で言う空だ
ただの空間でなんもねーだろ?
そういう事だ 仮に「宇宙の外側」を発見したとして
次に気になるのは「宇宙の外側の外側」だぞ
永遠に不毛な思考を繰り返すことになる
考えるなら「宇宙の終端」を考えよう
我々が生きる『世界』はそこで終わり
ということにしておこう🥺 もっと単純に言えば
なんも無い宇宙に花火が上がった
それが広がってるだけ
宇宙という空間は無限
他に別の花火が同じ宇宙のどこかで上がってる可能性があるぐらい
https://i.imgur.com/AwfNlRA.jpg てめえの金玉の内側のことでも考えたほうが建設的ですわ >>51
これ一見すごいように思うかもだが
惑星も持った恒星なんて天の川ギガだけでも腐るほどあって
もっと複雑な物もいくらでもあって
このような感じの物を作ればみんなこんな動きになってんだよ
恒星の周りをまわってんだから 宇宙のこと考えたら、政治だのなんだの馬鹿らしくなるわな
こんな狭いゴミみたいな星の上で争って。 時間も空間も意識に与えられた感覚の形式だ
本当に存在してるわけじゃなくてそれを通してしか物自体を見られないってだけだ
本当に何か宇宙そのものみたいなのを認識したいなら瞑想しろ
ガチで続けてると瞑想のレベルが上がっていくのが分るぞ 宇宙も地球と同じで壁ないのかな。左側ずっと歩いて行っても結局もとの位置あたりに
戻ってくるのかな 何もない
つまり膨張する宇宙空間の境界を超えた瞬間にその者は無となる(消滅する) >>58
壁があったら宇宙背景放射の観測データーに何か出てくるだろ。
出ないってことはないってこと。 ゲームと一緒でプログラムの世界ではオマエは勇者かもしれんけど、キモオタが操作してるなんて勇者には永遠に測れない 真っ暗なところにスポットライトを当てるじゃん
その光の当たったところが宇宙で、当たってないところは考えなくていいし、考えてもわからん 宇宙は無限にあってもいいんだし
今私が認識している宇宙もずっと一つ同じわけじゃなくて、無限の宇宙の一つをたまたま通っているだけかもしれない 自分が認識しているというのもおこがましい話で、突き詰めれば物質の状態変化に過ぎないから、無限に極小の時間に有限に極小の物質が変化しているその一つ一つ全てが一つの宇宙で >>60
手っ取り早く答えが知りたい早漏は宗教に限るなw 死後について考えるようなもんだな
認識しようがないものを 宇宙の内側を証明しないと外はない、右は左がないと存在しない お前「群馬県の外側が知りたい」
県民「お前がいればそこは群馬県だ」 常識的なものは全て捨て去ったらそこに宇宙があるよ、厚みのない膜、最大無限の速度、存在しない空間とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています