「アスファルト、タイヤを切りつけながら、暗闇走り抜ける」という考えるほど意味が分からなくなる歌詞。 [153490809]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アスファルト(が)タイヤを切りつけながら
(車が)暗闇(を)走り抜ける 本当は「ながら」じゃなく「なぎら」だったらしいななぎら健壱
アスファルトがタイヤを切りつけ、なぎら健壱が暗闇を走り抜ける
スタッフのミスらしいんだけどTKが「そっちのほうが良いじゃん何だよなぎら健壱が走り抜けるってw」って言って変えたらしい 日本語がおかしいっていうならまだわかるけど意味が全くわからないってのはヤバイ 原付スクーターのイメージ
チープなスリルってのがもろに当てはまる >>27
そうだよな
暗闇の中、刀を持ってアスファルトやタイヤを切りつけながら走り抜けてるかもしれない >>17
「暗闇走り抜ける」の主体はタイヤ, その前提としての車又はその運転手じゃん
主体「アスファルト」の「切りつける」で始まり
主体「タイヤ」になにも言わずに切り替わってる アスファルトが人名だとすれば何も分からなくないだろ 逆に
”タイヤ、アスファルトを切りつけながら”
だと歌詞として歌いにくい、なにかダサい 歌詞なのに文章として読み取ろうとしてる外耳はさすがにネタだよな😅 運動ってのは相対的なものだから
タイヤ(が乗っかっている車)が走っているのも
アスファルトが走っているのも
本質的には同じなんだよ 昔なら冗談の言い合いで済んだけど今は本気でわからない奴が多数ネットをやってるから怖い アスファルトがタイヤ切り付けるんならそこら中パンクだらけだよね アスファルトとタイヤを同時に切りつけながらってことだろ
どっちも主体だ 今どきは爆走するヤツも少ないから伝わらない事もあるかなと思う
免許の取得率も下がってるんだっけか >>42
意味変わっちゃってるじゃん
「切りつける」という行為の主体はアスファルト
「アスファルト"を"切りつけながら」じゃない
「アスファルト"が"切りつけながら」が適切 自分が動かないアスファルトが切りつけるのは
おかしいのでは >>53
違うね
それだと走り抜けるのがアスファルトになる。
アスファルトで
だな タイヤで、だと、説明口調になるんよ。さめるんよ。日常会話南予。詩じゃないんよ。 タイヤがアスファルトを切りつける時、
アスファルトもまたタイヤを切りつけるのだ。 あのさあ
続きがチープなスリルに身を任せながらじゃん
チープなんだよチープ、わかれよ 歌の歌詞なんか単なるフレーバーだし
意味を思考とか病気なのでは もうひとつは、切りつけるという言葉の解釈でかわる。
タイヤをアスファルトに刻み込む…のような意味合いで浸かっている可能性もゼロではない。
となると
アスファルトに
も可能性がある GET WILD and TOUGHもたいがいやろ いいんじゃねーの
プロコル・ハルムの青い陰は
「ファンダンゴを踊ってて
飲み過ぎ船酔いみたいにフラフラになった
彼女を見たら顔面蒼白でビックリ」
聖書か古典の一文に彼女の浮気がバレてテンヤワンヤみたいなとこから来てるらしいが初見だとわけわからんよね >>55
走り抜ける行為の主体は、明示していないだけで車両でしょ
国語苦手かよ カラオケで歌う時Somebody’s painのところ歌いにくい ぼくがアスファルト、タイヤを切りつけながら走ってるのかと思ってた アス・ファルト氏が手に小さなタイヤを持ち、ナイフか何かでそのタイヤを切りつけながら夜中にランニングしているさま チープなスリルに身を任せながら 明日に怯えていたよ も大概 言うて、チープなスリルに身を任せても明日に怯えていたよ、も大概意味が分からないだろ アスファルト(で)タイヤを切り付けながら【それくらいのタイヤに優しくないスピードで】
暗闇走り抜ける【夜、車に乗っています】
チープなスリルに身をまかせても【夜の高速を猛スピードで走るという安いイキリムーブをしていたけれど】
明日におびえていたよ【将来の不安は消えませんでした】 アスファルト(が)、タイヤを切りつけ(るくらいの速度を出し)ながら、暗闇(を車で)、走り抜ける >>76
情景としてのアスファルトとタイヤで
暗闇走り抜ける僕とは別なのか ハァテレビある、車ある、すかいつりーもとがってる
ネカフェある、出会いある、港区女子は、ぷちディナー
あさおきて、はみがいて、2時間ちょっとの電車道
パパ活の、ハゲオヤジ、今日もJK品定め
をらこんな~街~いやだ~
をらこんな~街~いやだ~
岩手さ~いくだ~ >>79, 80
ほんとこれ
>>55
読解力安倍晋三 でも「アスファルト」が「卵かけご飯」だったらもっと意味わかんなくない?
まだ道路に関するもので統一されてるぶんマシだろ >>71
は?お前のそれ言っときながらその状態はやべーよ 岩手~さ~出たな~ら~ゼニコぁ~貯めて~
丸太小屋で腰の炎燃やすだぁ~ いやわかるわ
肩幅スーツ着て昭和スポーツカーで首都高を飛ばしてるんだろ ただの比喩表現で明日も見えない暗闇の中でタイヤ(体)がボロボロになりながらでも走り抜けてるってだけの話 イルミネーション真下に見下ろし夜を昇ってく エスカレーターも意味わからなくない?エスカレーターじゃなくてエレベーターならしっくりくるが タイヤ、アスファルトを切りつけながらだよね(´・ω・`) さすがにガイジムーヴしてるだけだろ?理解できてないやついたらまじで別世界に生きてるわ お前らにはぜんぶナレーションで状況説明してくれるNHKのドラマが向いてるわ。 >>101
歌詞的にはライトつけずに逃げてるって感じだから
悪いことしたやつが夜逃げしてるかのようなイメージだな ジャップマンガアニメに慣れすぎて登場人物が説明してくれないと理解できなくなっちゃったんだろうか アスファルト(と)タイヤを切りつけながら、(車で)暗闇(を)走り抜ける 分かりやすいじゃん
夜に乗じて嫌な奴の車のタイヤパンクさせるってことだろ? アスファルトにタイヤを切り付けられながら暗闇を走り抜ける(車が)
アスファルトがタイヤを切り付けながら暗闇を走り抜ける
どっちか好きな解釈したら良い。走っているのは自分や車なのに風景が走っているように感ぜられるのを表現したと思えば後者も別におかしくはない 舗装された道を夜スピード出して走ってるんだなって思ってたけど違うの? >>103
夜逃げはない
「チープなスリルに身を任せ」と言っているあたりから、爆走することそれ自体が目的と分かる
ライトをつけていないわけでもない
「暗闇」は、単に夜遅くであることを示しているに過ぎない
現代文の成績あんまり良くなかったでしょ アスファルトタイヤを切りつけながらとはどういう意味ですか?
他人の呼吸器に害をおよぼすという意味です。 やっぱりみつ子は詩人だわ哲哉自身の歌詞は本当に支離滅裂でめちゃくちゃだったけど >>20
俺もおそらく作詞者がそんなタイヤがあるんだと勘違いしてたんだろうなって解釈 詩を書いた小室みつ子と曲を書いた小室哲哉はなんの血縁関係もなければ親戚でもない話は終わった? バイク乗ってるとアスファルトにタイヤ切りつけてる感覚はなんとなく分かる >>116
じゃあ夜逃げで良いだろ
このイチャモンやろうが こういう事言いだす頭硬すぎの間抜けがちょっと怒られたら銃ぶっ放すんだよな スピード超過で走ってるから交通ルール絶対守るマンがブチ切れる ただの語呂の問題だろ
多分小室は曲先だからアスファルトでタイヤをと言うと
いまいちだから接続詞無くしたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています