「アスファルト、タイヤを切りつけながら、暗闇走り抜ける」という考えるほど意味が分からなくなる歌詞。 [153490809]
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言うて、チープなスリルに身を任せても明日に怯えていたよ、も大概意味が分からないだろ アスファルト(で)タイヤを切り付けながら【それくらいのタイヤに優しくないスピードで】
暗闇走り抜ける【夜、車に乗っています】
チープなスリルに身をまかせても【夜の高速を猛スピードで走るという安いイキリムーブをしていたけれど】
明日におびえていたよ【将来の不安は消えませんでした】 アスファルト(が)、タイヤを切りつけ(るくらいの速度を出し)ながら、暗闇(を車で)、走り抜ける >>76
情景としてのアスファルトとタイヤで
暗闇走り抜ける僕とは別なのか ハァテレビある、車ある、すかいつりーもとがってる
ネカフェある、出会いある、港区女子は、ぷちディナー
あさおきて、はみがいて、2時間ちょっとの電車道
パパ活の、ハゲオヤジ、今日もJK品定め
をらこんな~街~いやだ~
をらこんな~街~いやだ~
岩手さ~いくだ~ >>79, 80
ほんとこれ
>>55
読解力安倍晋三 でも「アスファルト」が「卵かけご飯」だったらもっと意味わかんなくない?
まだ道路に関するもので統一されてるぶんマシだろ >>71
は?お前のそれ言っときながらその状態はやべーよ 岩手~さ~出たな~ら~ゼニコぁ~貯めて~
丸太小屋で腰の炎燃やすだぁ~ いやわかるわ
肩幅スーツ着て昭和スポーツカーで首都高を飛ばしてるんだろ ただの比喩表現で明日も見えない暗闇の中でタイヤ(体)がボロボロになりながらでも走り抜けてるってだけの話 イルミネーション真下に見下ろし夜を昇ってく エスカレーターも意味わからなくない?エスカレーターじゃなくてエレベーターならしっくりくるが タイヤ、アスファルトを切りつけながらだよね(´・ω・`) さすがにガイジムーヴしてるだけだろ?理解できてないやついたらまじで別世界に生きてるわ お前らにはぜんぶナレーションで状況説明してくれるNHKのドラマが向いてるわ。 >>101
歌詞的にはライトつけずに逃げてるって感じだから
悪いことしたやつが夜逃げしてるかのようなイメージだな ジャップマンガアニメに慣れすぎて登場人物が説明してくれないと理解できなくなっちゃったんだろうか アスファルト(と)タイヤを切りつけながら、(車で)暗闇(を)走り抜ける 分かりやすいじゃん
夜に乗じて嫌な奴の車のタイヤパンクさせるってことだろ? アスファルトにタイヤを切り付けられながら暗闇を走り抜ける(車が)
アスファルトがタイヤを切り付けながら暗闇を走り抜ける
どっちか好きな解釈したら良い。走っているのは自分や車なのに風景が走っているように感ぜられるのを表現したと思えば後者も別におかしくはない 舗装された道を夜スピード出して走ってるんだなって思ってたけど違うの? >>103
夜逃げはない
「チープなスリルに身を任せ」と言っているあたりから、爆走することそれ自体が目的と分かる
ライトをつけていないわけでもない
「暗闇」は、単に夜遅くであることを示しているに過ぎない
現代文の成績あんまり良くなかったでしょ アスファルトタイヤを切りつけながらとはどういう意味ですか?
他人の呼吸器に害をおよぼすという意味です。 やっぱりみつ子は詩人だわ哲哉自身の歌詞は本当に支離滅裂でめちゃくちゃだったけど >>20
俺もおそらく作詞者がそんなタイヤがあるんだと勘違いしてたんだろうなって解釈 詩を書いた小室みつ子と曲を書いた小室哲哉はなんの血縁関係もなければ親戚でもない話は終わった? バイク乗ってるとアスファルトにタイヤ切りつけてる感覚はなんとなく分かる >>116
じゃあ夜逃げで良いだろ
このイチャモンやろうが こういう事言いだす頭硬すぎの間抜けがちょっと怒られたら銃ぶっ放すんだよな スピード超過で走ってるから交通ルール絶対守るマンがブチ切れる ただの語呂の問題だろ
多分小室は曲先だからアスファルトでタイヤをと言うと
いまいちだから接続詞無くしたんだろう これよく言われるけど、歌詞って助詞がついてても文章ではないから不思議に思ったことがないわ
よこはまたそがれみたいなもんだろう 虚実あるのが醍醐味なのにマジレスガーしてる奴は境界 届きそうでつかめないイチゴのように も
掴めるやろ ぼくはアスファルトでタイヤを切りつけながら走るってことだよ 小室みつ子が凄いだけ。当時夫妻で作詞作曲やってんだーと勘違いしてたなあ >>119
「将来の不安」って、罪や債務などから逃げることによるものではないよ
若者の抱く漠然としたものだよ
不良が「おれこのままでいいのかな…」と感じるタイプのものだよ >>106
テレビで見たけどその部分みたいなのは語感いいからつけただけで作詞した本人も意味は無いよって言ってたぞ この情景がその後のチープなスリルに身を任せてはにかかってくるんだろ >>126
「アスファルトの気持ちになって考える歌詞なんだね」じゃねえよハゲ
ってこと アスファルトタイヤっていうのが昔あった
スタッドレスみたいにアスファルト用の >>136
将来の不安とか、お前が勝手に言いだした事由だろ!
それの解説とか、どうなってんだよ、お前は!
そうじゃなくて明日におびえる理由を言え! 昭和のタイヤは今のより質が悪いし
アスファルトというか道がガタガタだから
なんかすぐタイヤなくなっちゃう怖いって感覚が常にあったんだろう
今はそこまで不安感じながら運転するやつおらんから余計ひっかかるんだよ アスファルトを走ればタイヤが傷つく
それだけの話やろ >>79
アスファルト「で」タイヤを~か。
これが一番しっくりくるな
これなら「ながら」も矛盾しない 日曜日はMy Dearサンバでステイも意味わからん 切りつけるほどにタイヤが路面をグリップしている状態を表している
マンガでよくあるシーンを文字にした感じだろ 夜中に他人の車のタイヤを切りつけて逃げるアスファルト容疑者 アスファルト入りは結構凄いよな
あの情景だったら暗闇とか孤独とか疾走的なワードから組み立てるけど
アスファルトタイヤを切り付けながらって既に走ってる描写から入ってるのがいい
そしてどんどん心のうちに迫っていきゲットワイルドアンドタフのズッコケ感 うわー、めっちゃタイヤ減ってるじゃん
ってことはサーキットに持ち込んで走らせたらよくあるで
気持ちはわかる 「アスファルトタイヤを切りつけながら」は、
車が走る事でアスファルト(地面)がタイヤを摩耗させている事を現してるが、
主語はアスファルト(地面)である
だが「暗闇走り抜ける」の主語は車であり、
主語逆転が起きており
それが意味不明さを醸してる >>153
将来と明日だったら全く意味が違うんだよ
明日さえ逃げればなんとか逃げれる夜逃げと
10年後も不安な高校生じゃわけがちがう
勝手に将来とか言い出しやがって、お前の身勝手さにウンザリだ!!! 優等生としては「で」一択だけど、ランニングマシーンみたいにアスファルトが走ってると見れば原文でいけるな確かに アスファルトにタイヤを切りつけられながらとするのが真っ当な読み方 >>163
自分で勝手に
明日を将来に変換して
それの説明をしだしたお前が言うか?
明日と将来が一緒に見えるんだな?
イエスかノーで答えろよw 運転してたら車(単車)のタイヤをアスファルトが切り付けてくる(摩耗の比喩)から困ったなぁってこと >>166
ガイジのフリばかりしてると本当にガイジになるよ >>170
イエスでもノーでもなく自演とはビックリしたわ >>79
アスファルト(で)タイヤを切り付けながら~だとそいつはアスファルトを操ってることになる
こいつがアスファルトを操れる能力者でもない限りその解釈はおかしい >>165
それだと貧乏コンプが保たないから能動的に切りつけてる アスファルトがタイヤを切りつけるほどに車を爆走させながら暗闇を走り抜ける事で
チープなスリルを感じて現実逃避をしていたが、明日の人生に不安を感じていた
これが アスファルト(が)タイヤを切り(傷つ)つけながら
暗闇走り抜ける
チープな(お手軽なスピード超過)スリルに身を任せても明日に怯えていたよ(何某かの返済期限)?(´・ω・`)? >>170
なんで自演がバレたかっていうと
お前の味方なんて一人もいるわけねえからだ!
勝手に明日の歌詞を将来に変換しやがって
頭に問題があるのは誰の目にも明白なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています