フェミニズム、リベラリズムは出生抑制政策。良い加減この現実を認めないとどうにもならない
メスは生まれた時点でデフォで女体や卵子という資本的価値を持っている。オスは男体自体に価値は無いから社会で争って付加価値を獲得しないといけない
それが戦争や過当競争を発生させる。
女が自分以上のオスに群がろうとするからオスは上位オスになるために中抜きと搾取や非人道的奴隷商売を強める。
それで得たヒエラルキーで実際に女を囲える
優しいだけの家事育児頑張りますマンは弱者男性としてヘイトされ続け、淘汰される。
責任の取れる男になる為に上位オスは更に中抜きと勝者総取り富の偏在を強める
地域のしがらみから解放された女や若者は、都会で砂粒の個々として資本家に低賃金派遣非正規パート介護として搾取される
それでも女は上位のオスに群がってしまいパパ活スワッピング大会で梅毒社会
その不満から革命したとて、オスはメスに一目置かれる為には結局金権力地位を得ないといけないから分配共産党員が中抜きと権力闘争で新たな特権ができる
結局さーオスの弱者性被害者性被差別性という都合の悪い現実を認めないと格差や貧困も解消はできない。
だけど人間の感情や心理として目先の出来事しか見えないから男性ホルモンの働きによる定期的なオスの犯罪を笑いものにして結局オスに同情庇護支援は集まらない
だから理性的動物である人類は歴史慣習宗教でメスからオスへの淘汰競争圧力を抑制するしかなかったという数千年の現実を軽視し過ぎたね