犬のチンポ 一度入ったら抜けないと判明 [163661708]
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犬の陰茎は一度入ったらなかなか抜けない…メスが嫌がっても交尾が続く"独自のロックオン式"という進化
https://president.jp/articles/-/70725
動物たちが子孫を残そうとする生殖本能はすさまじい。生物学者の田島木綿子さんは「多くのオスにとって最も重要なのは、メスのゴーサインと同時に自分の生殖器が直ちに使える状態になり、交尾に移行できること。野生の環境下では、交尾できるチャンスは限られており、その中で、確実に繁殖を成功させなければならないというプレッシャーがのしかかる」という――。
野生動物はいつ襲われてもおかしくない状況で交尾する
交尾する際の主導権と選択権は圧倒的にメスにあり、多くの生物のオスはメスの気を惹くために飽くなき作戦を企てている。
一方、メスはメスで、生存力の強い遺伝子を我が子に取り込む最適のオスを選択しようとこちらも必死である。
オスの努力がメスの思惑と一致し、やっと交尾できるチャンスを得ても、オスの試練はまだ続く。多くのオスにとって、交尾するときに最も重要なのは、自分の生殖器がメスのゴーサインと同時に、直ちに使える状態になり、交尾行動に移行できることである。
野生の環境下では、交尾できるチャンスはごく限られており、その限られたチャンスの中で、確実に繁殖行動を成功させなければならない。最大のプレッシャーがのしかかる。
さらに追い打ちをかけるように、いつ天敵が襲ってくるかもしれず、他のオスが横取りを企んでいるかもしれない。はたまた、急にメスの気持ちが変わってしまうことだってありうるのだ。
オスにかかる「限られたチャンスをものにせよ」という重圧
そこでオスたちは、確実に繁殖行動を成功させるために交尾の仕方、さらには生殖器の形や構造まで、さまざまな工夫を凝らして進化してきた。
魚類や一部の無脊椎動物のように、メスから放たれた卵に精子を振りかければ受精が終わるのとは違い、哺乳類の場合、受精するためにはオス自らがメスの体内に自分の生殖子(精子)を注入しなければならない。
さらに、そのためオスは生殖器と自分自身の体とをいかにうまく連携させるかということも重要になる。
解剖学的にいうと、たとえばヒトを含む哺乳類の外部生殖器である陰茎の根元は、必ず骨盤に付着している。これによって、体の動きと生殖器を連動させることができる。さらに、陰茎は骨盤周囲の筋肉と連動して射精の準備を瞬時に整える。
それはもう「心技一体」とでも呼びたくなるような、見事な連携プレーなのである。
犬の陰茎は挿入の瞬間、根元が膨らみ「亀頭球」を形成
陰茎という視点で見てみると、身近にいるイヌもウマや人間と同じ筋肉と血管が多い筋海綿体型で、性的に興奮すると海綿体に血液が流入し、陰茎が膨張・硬化(勃起状態)する。ただし、イヌの場合、我々にはない工夫が見られる。
陰茎が勃起状態になると根元がさらに膨らんで「亀頭球」と呼ばれるこぶ状のものが形成されるのだ。交尾が開始されると、この膨らんだ亀頭球によって、膣内で完全にロックがかかり、陰茎が容易には抜けなくなる。
https://president.jp/mwimgs/5/0/-/img_5024c665a2a44ed5e5e536a8c741b6ac327140.jpg
いわゆるロックオンしてしまうのだ。これもすごい戦略である。
かりに交尾途中でメスが嫌がって逃げようとしても、一度膨張した陰茎はそう簡単には抜けない。その結果、交尾姿勢のままオスも一緒について行くことになり、交尾が1時間以上におよぶこともある。大学院生だった時、山陰地方の田んぼの真ん中で、たまたま野犬の交尾を目にしたことがある。そのときもメスは逃げようとしていたのだが、すでにロックオンされていたようで、メスが動くとオスも一緒になって移動せざるを得ない様子だった。
オスもオスで、もはや「逃さないぞ」というよりは、「あれっ、あれあれ。待って待って、抜けないよ」という表情をしていたのが忘れられない。オスにとっても、いざ交尾姿勢に入ってロックオンするとコントロールが効かず、かえって困ってしまうこともあるのかもしれない。
亀頭球は、ロックオン機能だけでなく、精液の逆流を防ぐ役割もある。イヌ以外では、タヌキやコヨーテなどのイヌ科動物も筋海綿体型で亀頭球の陰茎をもつ。
豚の陰茎はメスの子宮に寄り添った優しい形をしている
ブタの陰茎も、独特である。クジラと同じ鯨偶蹄目に属するブタは、基本的には線維質が多い弾性線維型であり、S字状になって体内に収まっている。だが、ブタの陰茎は自由部(陰茎の先端部)がらせん状に回転し、亀頭はない。そのため、「特殊型陰茎」として区別することもある。
なぜこんな形になっているのかというと、メスの子宮頸管が「頸沈」と呼ばれる粘膜のヒダによってらせん状になっていることから、オスの陰茎もこれに合わせた形状をしているのである。メスの子宮がらせん状になることで、精子が外に漏れ出るのを防ぐ効果がある。
以下ソースで 動物ってEDにならないのかな
羨ましいな(´・ω・`) うちの犬が他所の犬にレイプされてた時何度か蹴っ飛ばしたけどすぐには抜けなかったな
そのせいで相手の犬の後ろ足ズタボロにしちまった
マジでー😳 犬って体格の割にチンコがデカい
大型犬はもちろん小型犬でもけっこうなサイズ
サル系はチンコ小さくてゴリラなんて3センチしかない 犬とヤるAVとか昔はあったんだろ?
よく発売できたな 個人的に一番エグかったのは鳩のレイプ
鳩はオスがメスの上に乗っかって押さえつけて交尾するんだけど
メスはオスが気に入らないなら飛んで逃げちゃう
ところがある日公園で休憩してると
どうやら羽根を怪我して飛べない一羽のメスが居て
そのメスをガチで100羽ぐらいのオスが取り囲んで
メスがヨチヨチ歩いて逃げようとしても
次々上に乗って押さえつけてレイプしてた
あれはマジでエグかった 神風怪盗ジャンヌのエロ同人で知ったぞ
犬とファックする奴 獣皇 けもの道とか面白かったよね
あれなんで消えたの?
動物愛護法てきな? 犬のちんぽ コブ付き
豚のちんぽ ドリルで最後に接着剤でる
猫のちんぽ 棘付き
エロ漫画に学ぶ性知識 野良犬同士で時々繋がってる
やっぱ盛り上がるのかもね >>28
鳥類は総排泄孔で精液も出すから、チンポないんだよね
だから穴と穴を擦り付ける必要があってお互いが協力的じゃないと無理
メスがその気にならなかったらレイプっぽくなる ウミガメはメスの背中にしがみついて交尾しようとするオスを他のオスが邪魔するからそれが続くとメスが溺れ死ぬんよな 女より男の方が筋力ある理由はレイプするためなんやで >>39
なんか子宮口を塞いで次のオスチンポを無効化するらしい >>7
ライオンはぜんぜん違う
ライオンなどのネコ科はトゲがある粗チン 昭和の時代はよくペニスが抜けなくなって途方に暮れるケルベロス見かけたよな 子供の頃近所の小中学生で野球してた時に見たことあるわ
当時の近所のオッサン連中は知ってたな
抜けなくなる事 >>49
最初はバックから入れて腰をふる
その後に尻を合わせた体勢に移行する >>50
>>20
犬はペニスがかなり大きい
勃起を見たことなくて知らない人も多いけど
勃起時の亀頭球から先端までの長さは
ジャーマン・シェパードで約20cm
根元も含めればもっと長い >>48
ますますわからなくなったんだけど
お腹の真ん中くらいにチンポ出る穴あるのが普通じゃないのか 変わるがわるアナルに入れてる犬はすぐ抜けてたのに
あいつらど変態のガバアナルなの >>55
腹にそって包皮があり、その中にチンコの亀頭が入ってる
包皮の先の開口部(穴)はヘソの近くにある
交尾の時は包皮が亀頭球の根元までめくれる
包皮や腹の皮は柔軟で、かなりめくれるんだ
人間のチンコの包皮がめくれるのと同じことなんだけど、犬は亀頭がめっちゃ長いのね
だから包皮も長い 誰とは言わんけどやたら動物の交尾に詳しいエロ漫画家いるよな
最近そいつ女だと知ってビビった >>56
あれは入ってないからだよ
腰振ってるだけで入ってない >>1
判明ってwwwwww
お前が生まれる前に判明してるぞwwww >>64
精液全体がゼリー状なんじゃなくて、ゼリー状の物質が含まれる >>48
このコブ、前立腺あるところにゴリゴリあたるやん、、、
陰茎は結腸の方までゴリゴリ上がってくるぞ
こんなの見たら俺 >>66
猫の返しは逆向きのトゲ
犬にあるのはコブで、返しではない 牛は交尾がすぐ終わるのに豚はけっこう長い時間かかるんだよな
どっちも線維型のチンコなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています