ゲームクリエイター・小島秀夫さんが、自身のTwitterにアニメ『リコリス・リコイル』のフルグラフィックTシャツを着た姿を投稿しました。
アニメ放送時にもTシャツ姿の投稿はありましたが、今回写真が撮影された舞台はニューヨーク。映画監督のニコラス・ウィンディング・レフンさんとの2ショットです。
「メタルギア」シリーズや『DEATH STRANDING』で知られる小島秀夫さん。制作が発表されている最新作『DEATH STRANDING 2』にも注目が集まっています。
小島秀夫さんは現在、自身のドキュメンタリー映画『HIDEO KOJIMA - CONNECTING WORLDS』のプレミア上映にあわせて渡米中。公開された写真は現地で撮影されたもののようです。
日本時間6月19日4時の投稿では、「本日はレフンちゃんが子供時代に育ったNYを案内して貰います。さあ、用意はいいかい?」とコメント。その後のツイートで、現地のスポットを巡る様子が公開されています。
自身は『リコリス・リコイル』のメインキャラクター・井ノ上たきなのTシャツを身にまとい、その隣には、同じくメインキャラの一人・錦木千束のTシャツを着たニコラス・ウィンディング・レフン監督が。
ちなみに、ニコラス・ウィンディング・レフン監督は、ライアン・ゴズリングさんを主演に迎えた映画『ドライヴ』(2011年)で、カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞している人物。
小島秀夫さんの幼少期や独立、『DEATH STRANDING』完成までの過程に迫る『HIDEO KOJIMA - CONNECTING WORLDS』にも、出演者の一人として名を連ねています。
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