鉄鍋のジャンって何でアニメ化しなかったの [158862163]
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『鉄鍋のジャン!』(てつなべのジャン)は、西条真二による日本の料理漫画。監修はおやまけいこ。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1995年から2000年まで連載された。『週刊少年チャンピオン』の版元である秋田書店から発売された少年チャンピオンコミックス版は全27巻、後にメディアファクトリーから発売されたMF文庫版[1]は全13巻。2016年2月時点でシリーズ累計発行部数は800万部を記録している[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%8D%8B%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3! 主人公の性格が一般受けするか難しいところ
俺は好きだが 蠅集った肉食わすとかabemaとかネトフリでも無理だろ
>>16
終わったよ
麻雀の名を借りたRPGだか殺し合いにしか見えなかったけど、VR世界らしいね 初代で2回目のトーナメント始めた辺りから失速した感じ
それまでは面白かったのになあ フルアヘッドココとかそろそろNetflixでアニメ化しそう 刃牙と覚悟とジャンが同時に連載してた当時のチャンピオン凄すぎない? 意外と真人間なところあるジャンすき
だけどマジックマッシュルームとおなじような成分を含むスープはヤバい 中華料理で無双する話だから今アニメ化しても中国人にウケるんじゃないか ジャンは面白いけど暴力的だし罵詈雑言出まくるし、ゲンゴローにトンボにミミズに蛆虫だからゲロゲロなのがな あんなキチガイしか出てこないような漫画アニメ化できんやろ おやまけいこ氏と決別してから料理の魅力が無くなった >>34
フルココバロンおやつBM
あの頃のチャンピオンは最高に熱かったなあ😂 >>12
こんど範馬刃牙2期がネトフリで配信されるけど、いまだに魔入りました入間くんと吸血鬼すぐ死ぬを何故か混同する
あと今年冬にもういっぽん!がアニメ化されてた(漫画はWeb版に移行したけど)
そろそろふしぎ研究部の動くところが見たい
イカ娘がアニメ化した時よりも単行本が出てるし原作ストック的にそろそろいけると思う
>>38
なんで料理漫画って決別するんだろうな
信長のシェフもそうだった 当時はまだチャンピオンの方向性が定まってなかった
今ならアニメ化してたかもしれん 作者結局これしか描けない病だっけ
絵柄も奇形になってった気がする >>41
成功したならそのまま漫画のネタでアイディア食われるより自分でレシピ本出したいじゃん チャンピオンの漫画は編集部の意向とか以前に、アニメ化可能かどうかがちょっとアレな、作風や画風に怪奇色の強いのが多いからな(´・ω・`) >>41
おやまさんは亡くなったんだろ?
晩年は漫画の監修ができる健康状態じゃなかったのかも >>38
ジャン2ndの料理がイマイチなのそれが理由か >>45
ジャンの料理で料理本出せるのかよ
欲しいけど ダチョウ肉にウジで刺しを入れるというアイディアは秀逸だと思う あの絵だからいいんじゃねアニメで作画微妙だとつまんなそう >>42
入間くんなんかアニメ化のおかげでかなり売れるようになったしな
時代が悪かった残念な作品結構あるわ 続編でジャンと切粉が結婚してたけど、どういう経緯で結婚したん? 料理漫画の中で一番食べてみたいと思ったのは
鳩の血の卵ゼリー 登場人物概ね放送コードに引っかかるような奴らばかりだからだろ 審査員が飼ってる犬を勝手に野菜炒めかなんかにして審査員に食わせる話あったよな 一期の27巻までは今でも持ってる Rもギリギリ面白かった
2ndテメーは船降りろ 飛び飛びでしか読んで無いけど
>>56料理の試合で負けるんだけど会場外でみんなが鳩を捕まえようとしてるの見て実質俺の勝ち!ってヤツ面白かったっす >>58
あれグロかったな
五行がやった鬼畜行為やろ? 調香少年サトル
おどろ
しゃがら
男旗
メイキャッパー
獣王バイオ
刃牙前夜はこんな感じだったか ダチョウの生肉に大量の無菌室ハエを集らせてウジを生ませて炭酸ガスで眠らせて霜降りみたいな肉汁たっぷりになる料理のオチが凄いすきだった
ブチ切れたダチョウの群れが暴走して会場を破壊して大会そのものがウヤムヤになって終わるの ジャンはダチョウの群れにリンチされて失神 1番凶悪な料理はジャンの蛆虫入り肉でも五行の客の犬勝手に材料にしたのでもなくキリコの作った塩そのものをバクバク食わせる料理
年寄りの審査員も嬉しそうにほうばっててハラハラするわ 何かの間違いでこの時代のチャンピオン漫画のアニメ化ラッシュ来んかな >>1
個人的にはジャンプのソーマよりも
ジャンのほうが格段に優れた漫画だと思うわ
まあヤバネタ多すぎたからやってもOVAとかだろうが 食料危機が起きたら虫を食え!ってジャンの主張は正しかったのか バキとかよりもよっぽど延々話を続けられるポテンシャルあったのにいつの間にか死んでた漫画 審査員の高慢なババアの犬を食材にして食わせるシーンとヤクザかなんかに食うのが止められなくなる料理の後に
ゴミを出して食わせるシーンは強烈に印象に残っているわ ジャンは監修の料理研究家だか大学教授だかの女性がめちゃくちゃ有能だったらしいな
テーマや医食同源の観点からストーリーの柱を作ってたのが監修らしい ジャンは一人前は作れるけど大人数が作れないってエピソード好きだった >>38
監修抜けた程度で面白さ変わるのかよと思ってたら本当につまらなくなって監修の重要性を知れたな >>84
監修って結局どういう事をする仕事なんだ?
横に座りながら文句言いまくる仕事? >>82
監修の人が基本プロットを作ってたってことか
あのおばさんスゲーな エロ漫画家時代はいい感じのロリ描いてて大変お世話になりました
それが一般行ったら急に巨乳キャラばっかりになって何でよ…!?って思った記憶が 漫画家なんて、もともとジャンクフードで育った
舌の貧しい人しかいないんだろうな
だからと言って、元料理人とか料理研究家とか食通
みたいな人がブレーンに付いたからって、
面白い料理漫画が描けるわけではない
雁屋哲は美食家が原作書いたのではなく、
売れっ子原作者がたまたま美食家だったパターン このマンガってダークヒーロー系なんでしょ?
麻婆豆腐かなにかに大麻だかケシの実つかったり >>86
料理の内容考えてたらしいよ
ウジ虫肉もおやまけいこ氏 >>87
初代で未来の料理として虫料理を出したのを大谷がかなり拒否反応出てるのに
続編では未来の食材として大谷が虫を食材として用意している部分って整合性が取れてないと思う
作者がいい加減な部分あるんじゃないか? >>92
あれは貴重なシーン
あれで小此木と仲良くなるんだよな 放送できる内容じゃ無いし
料理人を侮辱してるし
料理漫画というより ギャグ漫画だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています