「三島由紀夫」って何がしたかったの🤔 [616817505]
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LGBTがしたかっただけ
それでみんなを巻き込んだ
だからLGBTが息苦しい世の中にしたらダメなんだよ
ジャニーズだってそうだろ?
ああいう悪の道に走ったのは… 勃起ちんちん見せびらかしたかっただけやろ
金閣寺焼く小説とかクーデターごっこで切腹とか代償行為でしかない 一応、檄文の通り、自衛隊蜂起とクーデターする気だったやんw >>16
自衛隊からしたら方面総監人質にとったキチガイでしかないのにな 日本の規範意識の核に天皇を据えようとしたんでしょ?
つまり天皇を機能的に利用しようとしていたので根源的な所では信仰が存在しない
この辺は日本の天皇主義者が本質的に抱える克服し難い矛盾なのだ ただのマジキチにしか思えん
本気で自衛隊が付いてくると思っていたのだろうか アジって恍惚浸った直後にホモセックスからの切腹死
ときめきに死すか? 何で自衛隊員達の昼飯の時に演説したんだろうな
人が飯食ってるときに真面目に話聞いてくれると思ってたのかよ 体が弱い男は年取るとうつ病になりやすい
三島はなまじ金持ってたから民兵隊を作ったりして
歯止めが効かなかった 時代が悪かった、それと自衛隊に過剰な幻想持ち過ぎた、ホントにピュアな人だったのがわかる 虚無主義に抵抗する論理は見つけられないため、美学として行動するしかないと思った
また三島スレかよw
彼の腹切りによって、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理が明らかになったわけで、彼は日本と世界の文化と平和に対して大きな貢献をしたよねw 漫画と特撮映画とSF小説が大好きなオタクの元祖世代
右翼とオタクの親和性はこの時代にすでに見られていた 介錯失敗して何度もやり直したんだよね
マジで痛そう 三島が自殺したとき日本共産党は人殺しが委員長やってたからね
いろいろ壊れてた時代
切腹とはまったく文学活動とは対極にある行動に見えるが、彼の腹切の結果として偉大な文学作品が生まれたとしたら、かれのハラキリもまた文学的な創作活動であったと言えるわけであるねw 体験入隊しただけで自衛隊は我が父とか言うような人なんで大目に見てやってほしい >>20
自衛隊の駐屯地内に追悼碑があったりするんだけどね
人質だった総監も三島の遺体に合掌してるし
残ってる映像では三島の演説をヤジとかで自衛隊員が聞いてない感じになってるけど
事件後に自衛隊内でアンケートを取ったら
隊員から三島の檄文に共鳴するって意見が多く出てたって話があるし まああのクーデターモドキのおかげで改憲の機運は全く無くなった
ゆえに左翼に人気があると爺様が言ってた ビートたけしは実際に市ヶ谷の現場にいて、群衆のヤジに腹が立ってしかたなかったと言っている 自衛隊でクーデター、一時的に軍事政権にして憲法改正 三島に比べれば現代の愛国者(笑)なんて鼻くそレベル 今の時代なら毎日Twitterで暴れるネトウヨとして楽しく生きていけたのにな >>51
自家撞着で
引けなくなったんだろうな
澁澤龍彦も理解できないと書いてた わりとガチぽかったのは三無クーデターの方
まあそれでも後の事はなんも考えていなかったみたいだけど >>46
三島に切られた人も共感してるから恨んでない、もし本心じゃなくてもそう言う事にメリットがあるくらいには支持されてるってことなんだろうな お前たちは知的コンプレックスで
人のことを「ガイジガイジ」呼ぶだろ?
そのマッチョ版だよ 本人の告白の通り徴兵落ちしたコンプレックスから男らしくて素敵な死に方に囚われてただけで
右翼思想とかそういうのは理想の死に方をするためのステージでしかなかったよね。
しかも右翼って言っても現代日本にいたらネトウヨから攻撃される側の人だよね。 クーデター成功させられないやつのクーデターに意味は無い 三島が惚れてた美輪明宏が小柄と笑わなければマッチョ思想に目覚めず長生きした可能性はないか
三島は死ぬ前に中曽根は俺のことキチガイと呼ぶだろうと言ってたそうだが、中曽根は三島事件に接して正気の沙汰とは思えないと言ったそうであるねw だいたいお前らの反応のレベルも中曽根とそんなに変わらんよねw
自決する前に三島はこれから自民党は改憲サボタージュするだろうと言ってたが、三島事件から五十年以上立って憲法は一度も改正されてないわけで、彼の予測はやはり正しかったよねw
大江健三郎がノーベル文学賞とるだろうという死ぬ前の予測も的中させてたしねw
やはり東大法学部出は頭の出来が違うねw そんな頭脳明晰なエリートでノーベル文学賞候補だった有名作家が切腹したと言うので、社会に衝撃を与えたわけであるねw >>18
そんなの100%しないって本人も分ってた
>>23
それも織り込み済みだろう
小林秀雄は、三島事件は日本にしか起こり得ない事件で外国人にはわかりにくいでしょうと言ってたよねw
三島事件みたいな事件は日本にしか起こり得ないという小林の主張はそのとおりだったが、三島事件の意味を今日理解してるのは、日本人よりもむしろ外国人のほうが多そうであるねw 飯を食うしか楽しみのない自衛隊で昼飯前に演説したところで誰も聞かないわ
そんなことも考えずに自分のやりたいこと言いたいことだけやった三島は結局、公開オナニーでしかないわ >>64
ノーベル賞も川端に取られたし
やはり長生きはできておるまい chatGPT曰わく
三島由紀夫(みしま ゆきお)は、日本の作家であり、その作品や行動によって様々な解釈がされています。彼の思想や目標については論争がありますが、以下に一般的な視点からの考察を示します。 三島由紀夫は、日本の伝統や倫理に根ざした美意識や武士道精神への回帰を提唱しました。彼は日本の文化や歴史に対する強い愛情と共感を抱き、その伝統的な価値観の喪失に危機感を抱いていました。 彼は作家としての文学活動を通じて、日本人の個人としての自己の発見や成長、歴史への関心や批評を促すことを目指しました。また、身体の鍛錬や美的な形成にも熱心であり、自衛隊への入隊や体力養成活動に取り組んでいました。 さらに、三島は政治的な活動にも関心を持っており、日本の国家としての自立や軍事力の再建、憲法改正などを提唱していました。彼は自衛隊に対する信頼や国民の自覚を高めることで、日本の再興を目指す意志を持っていました。 三島由紀夫の思想や行動は複雑で多面的であり、彼の意図を一言で簡潔に表すことは難しいです。彼は生涯を通じて、個人の内的成長や美的追求、日本の伝統と未来への思索、政治的な使命感などに焦点を当てていました。 >>66
憲法の欠陥や脆弱性が問題視される事もないから改憲サポタージュになってないだろ
むしろ権力者を縛る憲法の重要性を認識させるムーブしてるぞ自民党は 今のネトウヨ勢力を見たら単身刀を振り回して襲ってきそう 三島由紀夫が予想して絶望した今の日本
大学紛争の激化を受けて、自民党と共産党が「暴力反対」という方針で一致したことに、三島は強い苛立ちを覚えていた
人間の生というのはいかなる時も、不条理な情念、暴力の衝動、死の予感とともにあるもので、不安に満ちているのが本来的な姿である
しかしそのことを覆い隠すようにして、「当面の秩序さえ保たれればよいのだ」という気分が日本中に瀰漫しており
自共の手打ちはまさにその象徴だと
1970年前後の「政治の季節」が去った後、我々の社会生活の中に薄く広く浸透したものは何かと言えば
それは反権力・反権威・反規制・反伝統の色味を帯びた気分のようなもの
そして日本人は、三島の言う「天皇」のような求心的な観念を探す意欲は、持たないと決め込んでしまった
しかもそれと同時に革命運動のような強い衝動も捨てることにしたので
結果として生じたのは、「めんどうな関係からは解放されたいが、しかし『当面の秩序』は誰かに維持しておいて欲しい」という、ぬるま湯のような願望の全面化
この願望は簡単に、三島由紀夫の嫌った「生命至上主義」に転化
「生命だけは絶対に守ってもらいたいが、生命以上のものについて説教するのはやめてほしい」というわけ
あるいはそこに「金」を付け加えても良いかも知れません
いずれにせよ、敗北したのは全共闘運動ではなく、あるいはそれ以上に三島由紀夫だった
簡単に言うなら目標を無くしたのが戦後の復興をなしとげたあとの日本 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています