ウクライナ軍、ロシア軍。相変わらず一進一退の攻防を繰り広げてる模様。これはもう日中戦争だろ [189611792]
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https://www.ssri-j.com/MediaReport/BlackSea/Ukrine_2023.html
＝ 戦争研究所が HP に掲載した2023年6月20日の戦況 ＝
ウクライナ軍は6月20日に前線の少なくとも2正面で反撃した。
ロシア軍は6月20日にウクライナにミサイルとUAVでの攻撃を実施した。
ロシア軍はクレミンナの近くでやや激しい攻撃を行った。
ロシア軍とウクライナ軍はバクムット付近で交戦を続けた。
ロシア軍はアウディーイウカ〜ドネツク市の線で攻撃を続けた。
ウクライナ軍は、ザポリージャ州とドネツク州の州境で反撃した。
ウクライナ軍はザポリージャ州西部で小規模な攻撃を続けた。 要するに反攻作戦で奪還した地域を再奪還されたって事かよw
ウクライナ終わりだな 第一防衛ラインにすら侵攻出来てないのに一進一退ってウクライナのボロ負けって事じゃん >>11
日中戦争だっていまいちだった冬季攻勢があった
そこからが長かった 防衛戦の前の廃墟化した集落をいくつ取ったって最初の頃はは誇ってたけど
その集落奪還の続報すら途絶えたな 大日本帝国のDNAが脈々とロシアに受け継がれてる、ということだ ウクライナって幼女軍師みたいなのがとつげきーしてそう またプーアノンさんたちの要介護学級スレが立てられたのか😥
ウクライナが今やってるのは探見攻撃
相手の反応を見るための小規模かつ散発的な攻勢だ 勢力地図見たらわかるけど
今年に入ってからほとんど変わってない
だから今回の大規模反攻とかいうのがウクライナ側の決め手になってくれないと困るわけで 
で、パールハーバーはいつ？ >>20
6/23だし今日辺りがターニングポイントになりそうと言うのは見た ウクライナ軍はゼレンスキーの失政にいい加減気づこうよ
国外にいるウクライナ人も教えてやれよ
ゼレンスキーのために死ぬ必要はないってな 広島G7サミットに合わせてバフムト陥落させた事からも分かるだろ
ロシアはわざと膠着させたがってる茶番なんだよ ウクライナは作戦がうんこだったからしばらく前進しない宣言したんでしょ
大本営BBCもお通夜ムード 第3次世界大戦は既に始まってると見る人もいる
主戦場はウクライナじゃない
外交における世界各国のムーブ見てたら対立軸が段々鮮明になってきてる
通貨、資源、経済が主戦場 >>31
核兵器の登場によって各国の軍事行動に厳しい制約が課されるようになって以来
戦争は戦争でありながらもその主体は軍隊では無くなってるんだよね 反露分子を討伐する特別軍事作戦であって戦争ではない
支那事変は反日分子の討伐作戦であって戦争ではない >>36
親露分子の討伐を始めたのはゼレンスキーだぞｗ >>31
ゲラシモフ論文でいうハイブリッド戦争だね
メディアも戦場だわ >>26
そらそうでしょ
長引かせれば長引かせる程西側はエネルギー、肥料、食糧の値段が上がるから西側の国民は政府に不満を持つから実際日本がそうじゃん
給料まともに上がらず実質賃金値下げで緒物価がじわじわ毎月のように上がってたりサイレント値上げしてるから >>39
訂正日本は社会保障に掛かる税金を減らして無駄遣いしてるのにじわじわ税を取る方法を増やしてるから他国よりも悪い アナライズ ウクライナ反攻 6月22日
ウクライナの反攻は19日後、どうなっているのだろうか？
下の動画のウクライナのT-64のように、行き詰まっている。
最も驚いていないのは、おそらくロシアの軍事指導部と立案者たちだろう。
最も失望しているのは、ソーシャルメディアにおけるウクライナの
熱烈な支持者だろう。彼らはまだ状況を理解していないようだが。
反攻はすでに失敗だったと言えるのか？攻勢には3つの主な目的があった。
第一に、世界、特にウクライナの西側の支持者に、ウクライナ軍がいかに強く、
ロシア軍がいかに弱いかを示すこと。それによってウクライナへの支持を高め、
世界におけるロシアの地位を低下させる。第二に、領土を大幅に獲得することだ。
クリミアへの回廊を断ち切らないまでも、少なくともウクライナの砲兵隊が
その大部分を制圧できるほど薄くする。第三の目的は、ウクライナ軍に
大きな打撃を与え、自軍の損害を最小限に抑えることである。
どの目標も達成されていない。
ウクライナが攻勢を成功させるために必要なものを手に入れることが
できなかったのだから、この失敗は驚くことではない。
それは、制空権、兵士と兵器の三重の優位、より優れた兵站と偵察、
戦略的（そして戦術的）奇襲、好天、そしてやる気のある部隊である。
最後に、敵陣の弱点に強力な攻撃隊形を集中させ、
その部隊で突破することができなければならない。
RuAFはウクライナ軍が攻撃してくる場所を知っており、半年前から
大規模な防御陣地を準備していた。ロシア軍は兵力ではウクライナ軍に
劣らない。しかし、それ以上に驚くべきは、その質とモチベーションである。
ロシアは航空優勢であり、前線の後方にある敵の兵力集中地や
補給基地を発見し、破壊する能力を持っている。
ロシアの優れた偵察能力は、戦略的、そしてしばしば戦術的な
奇襲をほとんど不可能にする。
ロシアはまた、大砲においても明らかに優位に立っている。
ロシアの航空優勢と優れた偵察力により、ウクライナの攻撃は非常に困難だ。
特に、いたるところに大量の地雷があるのだから。
ウクライナ空軍も前線での防空能力に欠けているようだ。
ロシア軍の航空機の損害は非常に少ない。 ウクライナの地上部隊が攻撃する場合、ロシアの火器管制に
よって事前に地雷除去ができないため、地雷原を通って攻撃しなければならない。
そんなことをすれば事前に発見されてしまうので、
ウクライナ軍は大規模集中攻撃することができない。
ウクライナ軍は限られた資源で地雷原を突っ切り、
後続の増援がロシアの空軍力と大砲にやられないことを祈るしかない。
ウクライナ軍が十分に強ければ、ロシア軍は撤退し、旧陣地は砲兵の罠となる。
しばらくすると、新たに占領したウクライナの陣地は月の風景に変わり、
ロシア軍が反撃に出る。
ほとんどの場合、ロシア軍は失った領土の奪還に成功し、
ウクライナ軍は撤退する。ウクライナの部隊が新たに占領した陣地を守り、
戦線を1～2キロ移動させることもあるが、その代償は大きい。
この19日間、ウクライナは最初から絶望的と思われた苦しい戦いを強いられてきた。
その結果、おそらくロシア側よりもウクライナ側の死傷者の方が
明らかに多いだろう。これは、ウクライナ軍がロシア軍に比べて
弱体化したことを意味する。他の目標が成功していれば、
通常の損失を受け入れることができるが、そうではない。
ウクライナの領土獲得は、南部戦線でも東部戦線でもごくわずかであり、
それが変わることを示すものは何もない。特に映像での損失が大きく、
プロパガンダの勝利の可能性は皆無に等しい。
現在、ウクライナは反攻の失敗を隠すために、その存在を否定し、
損失を軽視しなければならない。ウクライナとその支持者は
依然として西側メディアを支配しているため、
そこではある程度の成功を収めるかもしれない。
しかし、西側諸国でも、この戦争が勝てるのか、
莫大な資源を費やす価値があるのかという疑念が高まるだろう。 いわばまさに日中戦争だわ
ほっといたらすぐ終わるのに欧米の支援でダラダラ戦争が続いてる状況
結局一番悪いのは欧米なんだよね >>48
なにしれっとジャップの侵略正当化してんだネトウヨ どっちが強い弱いとか勝ってる負けてるとか
偉そうに言うならさっさと終わらせろや
明日にも終戦宣言しろ >>47
南京大虐殺みたいなもんか
ABCD包囲陣で戦争継続不可能なまでに締め上げられた大日本帝国みたいにロシアが孤立して締め上げられないのはなぜ？ >>52
ロシアさんは世界最大の国で締め上げる方だから
日本みたいな雑魚と一緒にしたら可哀相 >>45-46
いいねえ
こういう論調が西側でも主になってくるのはいつのことやら 週間ウクライナ情勢報告 6月15-21日
先週、戦争で何が起こったか。答えは、たいしたことはなかったし、
たいしたこともなかった。地図で見る限り、特にザポリツィアと
ドネツク南部の主要戦線では「大したことはない」。
ウクライナの反攻が大失敗に終わることを強く示唆している。
南部戦線では、ウクライナ空軍はロブコベ・ピアティヤツキー、
ロボティネ、ヴレミンカ峡谷の3方面への攻撃を続けている。
第1と第3の方面ではウクライナ空軍は小さな成功を収めたが、
RuAFの反撃によってその成功は無効となった。
最初の地図には1週間前の状況が描かれているが、1週間後の状況もほぼ同じである。
東部戦線では両軍とも攻撃作戦を展開している。
ウクライナ空軍は主にマリンカ、アヴディフカ、バフムート、クレミンナ周辺だが、
目立った成果はない。ロシア軍は主にMarinka、Avdiivka、Kreminna、Kupiansk周辺。
Avdiivkaを除くすべての地域で領土を獲得した。
マリンカの南（地図2）ロシア軍は約5キロ平方メートルの地域と
少なくともいくつかの強力なウクライナの要塞を占領した。
マリンカは青い網掛けになっている。
ウクライナの強固な要塞を1年かけて奪取したことで、
RuAFはSWへの進撃を続けやすくなり、長期的にはVuhledar地域を
背後から脅かすことができる。
クレミンナの南のセレブリアンキーの森（地図3）でも、ロシア軍は
約5キロ平方メートルを占領し、クレミンナの南側の緩衝地帯を大幅に拡大した。
地図4では、クピアンスクの北（青い網掛け）でRuAFが
シンキフカの西の森（青い点）でクピアンスクまでの距離の
40％ほど前進していることがわかる。その面積は少なくとも7-8km2である。
ロシア軍がクピアンスクに向かう前に、東側を確保し、
シンキフカと少なくともシンキフカの東側の畑の一部を制圧しなければならない。
西側はオスキル川によって守られている。
DefensePoliticsは、You Tubeで "lazy SITREP "を紹介している。
同じ方法を1週間使ってみると、私の見解では、ロシアは
ウクライナ側より少ない損失で15-20km2の強く／守りやすい、
戦略的に重要な領土を獲得して勝利している。
一方、損失が大きいウクライナはまったく前進しておらず、
いくつかの重要な領土を失っている。
この1週間でもう一つ起こったことは、戦線全体でウクライナの
部隊が大幅に入れ替わったことだ。
ウクライナ軍は新たな強力な旅団を編成し、攻撃態勢を整えたという話もある。
私はむしろ、半ダースのウクライナ軍旅団が無駄に費やされ、
戦闘力を失い、入れ替えが必要になったと言いたい。
これは、南部戦線と東部戦線の両方で、ウクライナの攻撃力の約15％に相当する。
しかし、数週間で攻撃力の6分の1を使い果たし、何の成果も得られないのは破滅的だ。
1.
https://i.imgur.com/f9Cio2Y.jpg
2.
https://i.imgur.com/G41FZQE.jpg アナライズ ウクライナ反攻 その2 6月23日
どうしてウクライナの反攻がすでに失敗だと言えるのか、という質問もある。
ウクライナの多くの部隊はまだ戦闘を経験していない。
簡単な答えは、初期の損失を補うのは難しいということだ。
ウクライナ空軍には40～50の優秀な野戦旅団があり、攻撃目的に使用できる。
問題は、多くの兵士が未熟で短い訓練しか受けていないことだが、
旅団には戦いに慣れたベテランも多く、優れた武器もある。
その半分は南部戦線に、半分は東部戦線に配置されている。
以前はその大部分が戦略予備軍だった。南部戦線では部隊の
約3分の1が戦闘を経験しており、東部戦線ではおそらく3分の2が戦闘を経験している。
全体として、旅団の半数が最近戦闘を経験している。
旅団のうち半ダースはローテーションで移動している。
おそらく損害が大きかったからだろう。つまり、6月初めから
ウクライナ野戦軍の12～15％が使い果たされたことになる。
東部戦線では、ウクライナの新鮮な部隊が不足しており、
ウクライナの大規模な反撃の可能性は限られている。
ウクライナがクレミンナ近郊で大規模な反攻を準備しているという見方もあるが、
多数のウクライナ旅団が駐留しているとはいえ、その可能性は低いと思う。
しかし、その多くは訓練も重装備もない新兵で構成されている。
優秀な旅団は第2線にいる。このような部隊配置は、ロシアの攻勢を防御し、
優秀な旅団を反撃部隊とするためだろう。
南部戦線では、ウクライナ軍はおそらくどうすべきか困惑している。
反攻を断念して部隊を温存するか、成功にすべてを賭けるか。
当初の計画では、おそらく強力な部隊（青い矢印）で西と東を攻撃し、
ロシアの予備軍をそこに移動させるほどの大躍進を遂げ（赤い矢印）、
中央を無防備な状態にするはずだった。
2回目の攻撃は中央（紫の矢印）で、ロシア軍の背後を突破し、
ベルディアンスク（1）に向かうことを目的とする。
もしロシアの予備軍が中央でウクライナ軍を攻撃すれば（黄色の矢印）、
ウクライナ軍の予備部隊は東に移動し、ヴレミンカ塹壕（緑の矢印）の
南を突破してマリウポリ（2）に向かうことができる。
西側のトクマク（4）とメリトポリ（3）への攻撃は、
そこに到達するために戦い抜かなければならない強力な防衛線がたくさんあるため、
メインプッシュにはならなかったと思います。
Vreminka塹壕の中央と南では、ロシア軍の防御線ははるかに薄く、突破は容易です。 ウクライナ側にとって不運だったのは、ロシアの部隊、航空戦力、
大砲、地雷原などが予想以上に強力だったことだ。
そのため、ウクライナの突破口に対応するために予備役を動かす必要はなかった。
その代わり、ウクライナの前衛旅団はロシア軍に手ひどくやられてしまった。
現在、ウクライナ空軍はロシア軍の前線陣地に対して何十回もの攻撃を行ったが、
本当のロシア軍の要塞にさえ到達できず、明らかに弱体化している。
このような状況が今後19日間続けば、南方の突撃旅団の25～30％は使い果たし、
すべての予備兵力は東部戦線で使い果たすだろう。
最初の19日間よりも大きな領土獲得があったとしても、
おそらく残っている旅団は、ロシアの主要防衛線を突破するほどの力はないだろうし、
もしそれができたとしても、前進を続けるだけの力は残っていないだろう。
特に南方戦線にはロシアの戦略予備軍が到着している。
攻勢は終わっておらず、夏の間は続くかもしれない。
ウクライナがザポリツィアと南ドネツクに気を取られている間に、
ロシア軍は東部と北部で独自の突破口を開いていたかもしれない。
ウクライナが攻撃力を費やして南部の壁にぶつかれば、
突破口を封じるのは難しい。
反攻を中止し、ロシアの攻勢に対抗するための予備を温存すればよい。
https://i.imgur.com/vZ5DvUs.jpg >>14
日帝軍は住民の虐殺や放火,強姦,破壊,略奪を繰返して憎悪されてたけど
ロシア軍は植民地のネオナチ武装勢力より支持されてるからね 一部で塹壕で構成された第一防衛ラインが突破されたようだ
ロシアが第二、第三の防衛ラインにどのくらいの兵力を配置してるかはウクライナ側もよく知ってる >>61
軍事の素人の一般人でもそう思う
西側の兵器に慣れた兵士が兵器と共に増援されて最低限ロシア優位が覆るまでは防衛に徹してウクライナ側からの攻撃は偵察やロシアの足止めに留めるべき
問題はゼレンスキーが無謀な攻勢停止の命令を出さない 専門家ユーリ・ポドリャカはチョンガー橋への攻撃を自暴自棄の行為と呼び、
軍事的な影響はないと言う。
地図を見れば、代替ルートはせいぜい1時間追加される程度で、
橋に依存しないことがわかる。
今のところ、チョンガー橋はまだ機能しているので、このルートは必要ない。
そして、口先だけのNAFOのバカどもは、ストームシャドウ／スカルプ・ミサイルが
ケルチ海峡の橋を破壊すると思っている。
西側のミサイルが威力不足であることがまた証明されたようだ。
6月22日夜、ウクライナのSu-24航空機の側面から発射された
ストームシャドウ巡航ミサイルは、クリミア半島と
ケルソン地方を結ぶチョンガー橋を貫通した。
ユーリ・ポドリャカが指摘するように、この穴は比較的軽微なもので、
軍用装備は橋に沿って移動し続けている。
専門家によれば、チョンガルスキーとジェニック方面を横断して破壊し、
クリミアをケルソン地域から切り離すことは不可能である。
クリミアは陸路で通過するため、ミサイルを恐れることはない。
「民間輸送、特に旅客輸送にとっては大きな問題になるだろうが、
軍事的には何の問題もない」と専門家は指摘する。
そして、ここから私は、橋への一撃は一種の絶望的な行為であったと結論づける。
彼は、ストームシャドウ巡航ミサイルがHIMARSミサイルから
橋に関して破壊力において特に異なるものではないことを示す
一撃であったと考えている。
「このロケットの価格（100万ドル以上）を考慮すれば、
このような攻撃は非常に贅沢なことだ。そして、繰り返すが、
私はやはり、これは敵の側のある種の絶望的な行為であり、
ドニエプル左岸のロシア軍の補給に影響を与えることはないだろうと思う。
https://i.imgur.com/tz9bIFR.png フランスエリゼ宮
エマニュエル・マクロン仏大統領は中国の李強首相との二国間会談で、
ウクライナ紛争と台湾情勢について話し合った。
両当事者はサミットの傍ら、パリ で南北諸国間の新たな金融協定に関する会合を開催した。
「会談では、ウクライナ情勢や台湾海峡の両国関係についても触れられた」と同庁 ストーム影で橋攻撃して思ってたより威力が糞弱いのがバレててワロタ(笑)
1発数億円で破壊出来ずに小さい穴開けるだけとは(笑) 大規模なNATO軍がアルチェモフスク侵攻の準備中
完全にキチガイだなバイデン ウクライナが一方的にボコられることはないな
もう支援を止める時
国家予算以上の支援をくれてやるなんて異常事態を続けるべきではない >>47
ほんとこれ
実際のとこバフムトからこのかた
俺らは「ウクライナ側戦術がほぼ一方的にロシア側戦術に翻弄されてウクライナ人がやたら死ぬ」
という光景しか見てないからな。
[バフムトのダイジェスト]
攻撃側:ロシア
防衛側:ウクライナ
結果:ウクライナ兵が窪地のバフムト市内に包囲殲滅され肉挽きされる
[6月反転攻勢のダイジェスト]
攻撃側:ウクライナ
防衛側:ロシア
結果:レオパルドンやブラッドレーに乗ったウクライナ兵がロシアの縦深のなかで殲滅される
お気づきでしょうか
「攻撃防御の役割が交代してもいつでも大量死するのはウクライナである」ということに。
ウクライナが守るとき、ウクライナは死に
ウクライナが攻めるとき、ウクライナはやはり死ぬ。
ウクライナはどうあっても死ぬ。 レオパルド2と違ってブラッドレーはただの歩兵戦闘車なんだから
ランセットでも一撃だろうが
あんなもんタクシー代わりにしか使えねえよ >>62
ロシアが旧枢軸や日帝の類似品なんじゃなくてウクライナが旧枢軸や日帝の類似品なんだということが
まだわかってない阿呆がようけおるからな。
ナチズムに惹きつけられ、ナチスリスペクトをしてる度合いで
言ってもどう見てもウクナチバンデラは
ロシアの現代の軍隊の百倍ぐらいナチス親和性があり
ハーケンクロイツ振っちゃうバカが隊内にようけおるというのに。
中国人はジャップ帝国に難民しに行く権利など与えて
もらわなかった。ジャップは中国を蹂躙したが焼け出された中国人
何十万が日本列島へ難民して保護されるなどということは起きなかった。
一方、ウクライナ人がこの戦争で難民化したとき、もっともよく逃げる候補先に選ぶのはロシアで
今やウクライナ難民が数百万ほどロシアに保護を求めて
逃げ込んでるが
こんなのも日帝が中国を侵略したときは見なかった光景である。 >>42
このスレで取り上げられてる
一方ウクライナでは装甲車に詰め込まれた兵士が一瞬で昇天していた [134772328]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1687478230/ >>34
これ通ってきた道帰るとかできないわけ？
地雷埋まってるの解ってんだからクリアリングされてる道くらいマッピングしておけよ 戦車なら跡もつくだろうし
なんで地雷踏みに行くわけ？ 戦術も無く万歳玉砕繰り返す狂人どもに道理を求めてはいけない うるさいうるさい前回はヘルソン解放したしハリコフも奪還したから今回も絶対に成功するんだうわああああああああ >>52
「乞食」と「乞食につけ狙われてる側」を考えりゃわかるが
中国やソ連(ロシア)は乞食の側じゃなくて
乞食どもから狙われ「いずれその豊穣な大地を
資本家どもが食い荒らしてやる」と
乞食・資本主義勢力に延々とストーカーされてる側にすぎないから。
大日本帝国という乞食は自分では石油もわかない
自分の国の狭い農地じゃ民衆も食わせられない
ということで中国の農地や蘭領インドネシアまで石油を
強盗しに行った、だから封じ込められた。
泥棒を封じ込めておけば誰もモノとられなくていいってことで
とくに弊害もない。
ソ連や中国は逆なわけ。
欧米がソ連をなんとかして騙して解体させ市場開放させたのも
ソ連地域の豊富な天与の資源をそうしないと永久にゴミ資本家が
買うことができないから。
ロシアは自分らだけで生きていけるけど、
お情けでロシアの大地の豊穣な産物を諸国に
分け与えてやってるような状態で
ソ連圏の国家がそれらの栓を閉めると困るのは
そういう安くて豊穣な物産をアテにしてる
乞食資本のほうだから。
大日本帝国は国家構造的に基本的に泥棒することしかできないの。
相手を襲って盗むことしかできないの。
日本になんか分け与えるものがあるわけじゃないから。
一方、ロシアはこの逆で眉をひそめながらも西側の乞食や世界中に
天然ガスや食料や木材を供給してたけど
乞食はロシアが出し惜しみする量じゃ我慢できず
それら全部のっとりたいといつも思ってる。
そしてロシアを封じるということは
本末顛倒でロシアから供給される食料やガスを
あてにしてた連中が自分らが食い物くえなくなり
ガス発電もできなくなり暖房や冷房つかえなくなる
ということしか意味しない。
そんなわけで西側の泥棒や乞食がロシアへの制裁を叫んだとき
アフリカトルコインドブラジルその他諸々が
「何言ってんだコイツ？」みたいに塩対応して
ロシア制裁不参加を表明した。
そもそも西側の泥棒乞食がやりたいのもソ連圏を解体侵食していって
そこの物産吐き出させたいだけてのももちろん
アフリカトルコインドブラジルetcははっきりと気づいてるだろう。
そういう動機がマイダンクーデターやらの糸ひいた背後にある。
そんなことに付き合う義理ないと見限られた。 >>72
アルミ製棺桶だよねあれ
まあでもいたるところ地雷が埋まっててかつ容赦なく榴弾砲やロケット弾で撃たれてる状況で下車して散開して突撃って心理的にハードル高すぎる ていうかレオパルド２もよくやられてるんだろ
レオパルド２がどうというより
現代戦における戦車の限界が来てるのかもしれないが そもそも緒戦でロシア側戦車が苦戦してた頃
戦車の時代は終わり！これからはドローン！って言ってたのが西側メディアだったのだが
どうやら都合の悪い記憶が消えていく連中らしい スクリャプチャク将軍：ウクライナ側は、当面はロシアの防衛線を
突破できないことをすでに理解しているようだ。
もしウクライナ軍がバフムート近郊を攻撃し、ロシア軍を包囲しなければ、
「2週間後には、反攻の後、話すことは何もなくなるだろう」。
- 元陸軍司令官ワルデマール・スクリプチャク将軍は評価した。
2023年06月22日 21:15
同将軍は、fronda.plのインタビューで、「戦線の状況は非常に複雑で、
ウクライナを常に支持している人々にとって好ましいものではない」と評価した。
- これは、ロシア軍がウクライナの北部で作戦の主導権を握ろうとしているためであり、
そのため、これらの地域で深刻な脅威が生じている。
そして第二に、南部のザポリツィア方面で行われているウクライナ軍の作戦は、
2週間にもかかわらず、ウクライナ側に成功をもたらしていない。
ウクライナ側が誇るのは非常に中程度の成功であり、
作戦の発展を予感させるものではない」と説明した。
ワルデマル・スクリプチャクによれば、ウクライナ軍は
まだロシアの防衛陣地を突破していない。- そして、彼らが突破するまで、
突破口はない。「ウクライナ側はすでに、当面はロシアの防衛線を
突破できないことを理解していると思う」と彼は言い、
「ロシアは、第二次世界大戦中にクルスク方面でのシタデル作戦で
ドイツ軍に行ったように、防衛線を準備している」と指摘した。
- この防衛はとても手強い。我々はこのことをウクライナ側に警告し、
それが確認された」と強調した。 スクリプチャク将軍 ロシアの攻撃行動は2方向から
元陸軍司令官は、「ロシア軍は現在、北部で攻撃的な戦闘作戦を展開しており、
ウクライナ軍をオスコル川の向こう側に放り出そうとしている」と指摘した。
- オスコル川はハリコフの東を流れている。
ウクライナ軍は昨年9月11日、
攻勢の一環としてこの川を乗り越えた。
ロシア軍はそこを猛攻撃しており、
ウクライナ軍はその攻撃を止めるのに苦労している。
これはロシアの反攻ではなく、2方向への攻撃行動だ。
ロシア軍は、ウクライナ軍が前線を阻止するために
深刻な問題を引き起こしているのです」と彼は説明した。
退役将軍によれば、この状況では「ウクライナ側は
おそらく攻撃する場所を選ばなければならないだろう。
- 私の意見では、もし彼らがすぐにバフムート領内のどこかを攻撃し、
ドンバスにいる軍隊を包囲しなければ、
2週間後には何も話すことはないだろう。
なぜなら、ウクライナ側は戦闘能力を使い果たし、ロシア側は戦闘で彼らを拘束し、
今起きていることのためにすべての兵力を使い果たしたため、
反攻を行うチャンスがなくなるからだ」と説明した。 アナライズ 消耗率 6月23日
損失がどれほど大きいか？現在のところ、ウクライナの損失は
ロシアの損失よりも大きいのか？両軍の実際の数字を持っていないのだから、
これは妥当な質問だ。国防総省、キエフ、クレムリンからでさえ、
このような数字の分析はすべて、ある仮定に基づいた推測にすぎない。
第二次世界大戦中、アメリカが大西洋でドイツの潜水艦を
狩ったときのようなものだ。彼らは潜水艦がどこにいるか知らなかったが、
仮定に基づいてドイツの潜水艦がいる確率が最も高い場所を計算し、
その地域に資源を集中させ、大きな成功を収めた。
両陣営とも、相手の死傷者数は自分たちの死傷者数よりも
はるかに多いと主張している。ウクライナやロシアが正しくて、
相手が完全に間違っているのだろうか？もちろんそんなことはない。
両陣営ともプロパガンダ合戦を繰り広げており、敵の損害を著しく過大評価し、
自軍の数字を出すのを避けているのだ。
そのため、両陣営の支持者は、敵の10分の1程度の損失で済んでいると推測している。
下の写真で双方の主張を見ることができる。
私の基本的な仮定は、敵の損失に関しては、両陣営とも、
たとえ著しく過大に見積もっても、部分的には正しいということだ。
写真やビデオで裏付けがとれれば、もちろんその主張はより強固なものになる。
損失を見積もるもう一つの方法は、どのような戦争が行われているかを
見ることである。攻撃側の方が守備側よりも多くの兵士を失うことが多い。
しかし、攻撃側が圧倒的な大砲の支援を受けたり、
守備側が大規模な大砲の支援を受ければ、それはさらに強化される。
バフムートでは、現地にいたウクライナの兵士たちは、
損害の70～80％が砲兵によるものだったと語っている。 死傷者を計算し、守備側に親切にしよう。
防御側は砲兵で7人（70％）、地上戦で3人（30％）、
つまり10人を失う。
もし自軍の砲兵が弱ければ、砲兵で2-3人の攻撃兵を殺し、
地上戦ではその2-3倍の6-9人の攻撃兵を失うことになる。
全部で守備側は10人、攻撃側は8～12人損をする。
防御側に優しく、攻撃側が砲兵優位なら、両者は互角だ。
これを今日の戦闘に置き換えてみると、守備側が砲戦でも
航空戦でも優位に立っていることがわかる。すると計算はこうなる。
攻撃側は砲撃／航空攻撃で8（80％）を失い、地上戦では2が失われる。
守備側は攻撃側の砲撃で2-4、地上戦で1損失。
つまり、攻撃側10人に対し、守備側3～5人の損失となる。
軍備に関しては、双方が破壊された敵軍装備のビデオを数多く公開している。
ロシアの映像は、ウクライナ側よりもロシア側が主張する殺害に近い。
これには2つの意味がある。ロシア軍が突然、殺害数を記録するのが
うまくなったか、ウクライナの数字が過大評価されているかだ。 ここ3週間、インターネットはウクライナの車両損失が
大きいというロシアのビデオで埋め尽くされている。
これはウクライナの損害が大きいことを強く示している。
ウクライナは、ロシアの損害はウクライナの損害の5倍だと主張しているが、
映像資料から判断すれば、逆の可能性の方が高いと思われる。
親切に考えれば、ウクライナ側の損害はロシア側の損害の
少なくとも2倍、3倍はあり得ないと考えられる。
プーチンは1週間前のロシア軍ブロガーとの会合で、
ウクライナは7500人の戦死者を出し、約160両の戦車を失ったのに対し、
ロシア軍は南部戦線で750人の戦死者を出し、54両の戦車を失ったと述べた。
兵員損失という数字はとても考えにくいが、戦車損失という数字はより現実的だ。
私の概算では、6月攻勢におけるウクライナの損失は、
全戦線で1日あたり約750名の戦死者、戦車10-12両、
IFV/APC25-30両である。
ロシアの損害はおそらくウクライナの損害の半分以下だろう。
そうすると、反攻中のウクライナの損害は約15,000人のKIA/WIA、
200-240台の戦車、500-600台のIFV/APCとなり、
ロシアの損害はせいぜい7500人のKIA/WIA、
100台の戦車、250-300台のIFV/APCとなる。 >>83
ようやくまともな話をする人間が出てきたな。
こういうまともな解説をする人間の話が
去年からずっと民衆の目から遠ざけられていた
異常事態だったが
なぜ俺らはこういう調子でこの戦争を
説明してくれる人材にめぐまれず
ミサイルは枯渇してるとかスコップで
戦ってるとかアゾフ部隊は任務完了して
ロシアでゆっくりヴァカンス
みたいなゴミ話しか聞かせてもらえないんだろうな。 クレミンナ
↑
最近この地名よく聞くようになったよな、そんな要衝の地なのか？ 東で負けたら南で話題逸し 南で負けたら東で話題逸し アフガニスタン紛争 (1978年-1989年)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。（2023年6月）
アフガニスタン紛争（アフガニスタンふんそうロシア語: Афганская война、パシュトー語: د افغانستان جگړه）とは、冷戦時代の1978年に成立したアフガニスタン民主共和国（アフガニスタン）と同国と軍事同盟を締結して介入・侵攻したソビエト連邦（ソ連）と、それらの政府の政策に反対して総決起したムジャーヒディーンと呼ばれるイスラム聖戦士の間で勃発した戦争である。また、冷戦中という特性上ソ連と対立するアメリカ合衆国（アメリカ）やイギリス等の西側諸国やパキスタン、サウジアラビア、イラン等のイスラム世界の国々、エジプト等の親米アラブ諸国、更には当時思想面でソ連と対立していた中華人民共和国（中国）などの一部の東側諸国もムジャーヒディーンを支援し、武器などを送る軍事援助やスパイを送っての政治援助などを行った事でも知られる。結果的にはムジャーヒディーン側の勝利に終わり、ソ連軍は撤退。同国の後ろ盾を失ったアフガニスタンも政権崩壊に追い込まれ、ムジャーヒディーンによる臨時政府が創られた >>90
そこNATO正規軍が大軍展開してるらしいじゃん
外人部隊って名目で,というかアウトだよね事実なら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
