官民連携でコオロギ酒を開発。岡山 [455830913]
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コオロギから採取した酵母で酒を造り、昆虫食を身近に感じるきっかけに――。
岡山県吉備中央町のベンチャー「陸えびJAPAN」と大学生が、コオロギ酵母のビール(発泡酒)とワインを共同開発した。
豊富な栄養で注目されるコオロギ由来の酵母を活用した商品は「全国初」(同社)。見た目の抵抗感がない酒を通じて「食料難の救世主」普及を狙う。
養殖を手がける陸えびJAPANの岡田輝喜社長(44)が、食用コオロギを使った酒類の開発を県内の醸造所に提案。自然由来の酵母探しに取り組んでいた岡山県立大(総社市)の研究室を紹介されたのが始まりだ。
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続きは毎日新聞(一部有料記事あり) 2023/6/22 地方版
https://mainichi.jp/articles/20230622/ddl/k33/100/260000c >>12
あんな何もない土地を岡山に組み込むな😡⚡ 救荒作物より虫が救世主になるわけねえだろ
どんな頭してんだよこいつら >>9
岡山市でも北の方は県北に分類されるからな
当然吉備中央町も県北 陸えびとか言い換えてる時点でダメだろ
その上なぜJAPAN >>14
これに関しては完全に、コオロギでビジネスモデルを作るというのが目標かなぁ >>14
コオロギ使えば補助金が貰えるからそりゃやる 何でコオロギにそこまで執着すんだよ
ダンゴムシにしてくれ >>29
養殖プロセスが確立済みなんやろ
あと「コオロギ」のくくりなら逃がしてもあまり問題視されなさそうだし
個人的にはセミとか一時期話題になってた杏仁豆腐風味の虫とかを売ってほしい 一番大量に必要な原材料なら食料問題の解決にも繋がるだろうけど酵母ってどうなん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています