雨粒をたどっていくと、ソレは空にはなかった
よくよく地平線を見つめると、なんとソコから噴きつけているではないか
はやる気持ちを抑えきれず、俺は地平の果ての果てへ向かった

そうして俺の双眸が捉えたのは、信じられない光景だった
安倍晋三がケツを天に向け、大量の下痢便をすさまじい勢いで噴出しつづけている
それはまさに大嵐雨(テンペスト)であった
下痢便がストーム状に噴き荒び、大地を削りながら、四方八方に下痢便を投げこんでは叩きつけ、狂いなぐっている
理解のできないなにかが、そこには在った

やがて俺の顔面にひときれの下痢便が直撃した
首が折れた感覚だけを憶えている
そこで、目が醒めた

おもわず顔をぬぐい、すぐさま指を嘗める

安倍晋三の、下痢便の味がした

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