「表現の自由の萎縮招く」 古館都議 青少年条例改定案に反対
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-19/2010031915_02_1.html
 東京都が提案した青少年健全育成条例改定案の審議が18日、都議会総務委員会で行われ、
日本共産党の古館和憲都議は同案への反対を表明しました。
(中略)
 古館氏は改定案が「非実在青少年」(漫画、アニメ等の登場人物で18歳未満と認識されるもの)の性的行為を
「肯定的に描写した漫画等」を規制対象としたことについて、恣意(しい)的に判断される余地が大きいと批判し、
表現の自由の萎縮(いしゅく)につながりかねないと述べました。
(以下省略。全文はソースで)