パソコン無かった時代ってサラリーマンはデスクで何やってたの?????????????????????????????????? [751266191]
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https://www.v-pr.net/prlab/know-how/20200716_kisya_desk_cap/
「記者」「デスク」「キャップ」の違いとは
広報PRの仕事で新聞社の方にお会いすると様々な肩書きの方がいらっしゃいますよね。
例えば、
・「記者」
・「デスク」
・「キャップ」
これらは、全て新聞社で報道にたずさわる方の役職・肩書きですが、それぞれ社内での役割や仕事の仕方が全く異なります。
その違いをきちんと理解していないと広報活動はうまくいきません。
今回は、新聞社における肩書き別の役割についてまとめました。
記者
新聞社に広報活動をする上で、もっとも重視すべきなのが「記者」です。新入社員から年配の方まで、年齢も幅広く人数も多い。
自分でネタを見つけて原稿を書くのが彼らの仕事です。
基本的に個人単独で行動し、日中は外で取材、夕方に帰社して夜までに原稿を書く、という行動パターンを繰り返します。
彼らの最大の特徴は、いつ、何を取材するかを、上司に相談せず、彼ら個人の判断で決められること。したがって、取材をお願いするなら「記者に直接」というのが手っ取り早いです。
逆に、取材をして原稿を書くまでの権限はありますが、その原稿を紙面に掲載するかどうかの権限は持っていないというのがポイントです。
デスク
記者の上司にあたるポジションです。
彼らは基本的に原稿を書きません。
記者からあがってきた原稿内容をチェックし、ニュースバリューを判断して、紙面に掲載するかどうか、どのくらいの大きさの記事にするかを決めるのが彼らの仕事です。
記者とは異なり、彼らは外に出て取材することはあまりありません。
日中でも社内にいるので、電話するとつかまりやすいですが、残念ながら彼らには取材するかどうかを決める権限はありません。
デスクに取材をお願いすると、「僕の部下に取材を検討するように言っておきますね」と言われることが多いです。
その後、記者から取材の依頼があることもあれば、ないこともあります。そのあたりは、提供したネタのニュースバリューやデスクと記者との力関係次第です。
キャップ
記者の中でリーダー的な役割を果たすベテラン記者のことをこう呼びます。
一般の記者に比べて、人数は少なく、社内でも一目置かれる存在です。スクープ取材など重要なミッションを任されることも多いです。
彼らは一般の記者と異なり、配下に複数の記者を従えて、部下の教育をしながら、チームで取材活動を行うことがあります。キャップ=『実力のある記者』であり、彼らは上司であるデスクにも影響力を与えます。
本来、原稿を紙面に掲載する権限は記者にはないのですが、「デスク、この原稿は面白いので、紙面で大きく掲載してください」とキャップが進言すると、それが通ったりします。
新聞社の方と名刺交換をする際には、ぜひ肩書きに注目してみてください。
女性社員の品評会 普通に書類仕事あるやろ
そこがパソコンに入っただけ 報告書全部手書きとか気が狂うわ
そもそも漢字がガキの頃より書けねーし むしろお前らパソコンで何やってるの?
ブルーカラーだからそれすら謎なんだが
SEとか会計とかそういうのはわかるけど 大きな会社には文書課があって正式な書類はキーパンチャーが作成してくれたよ >>20
どうせ毎回同じような書類書くんだからそこで使う漢字ぐらい覚えるだろ それより大学の情報系の学科はどんな事してたのか気になる 次の釣り場を探したり女の子と談話したりしてたんやろ パソコンというよりメールが無かった時代がどうだったのか気になる
今の管理職とか一日中メール処理してたりするでしょ 当時はバブルだったしとりあえず会社に行けば何もしなくても給料貰えたんだよ 書類全部手書きだぞ
経理もエクセル無いから電卓で計算して手書き
メールも無いから全部電話かFAX でお前らはエクセルで数字入力かパワポで資料作りってやつかね 現代ってやること多すぎだよな
6時間勤務とかにしようぜ 昔の設計図とか引っ張り出すと複写式の紙に定規で引いた線と手書きのコメント
そりゃ残業しまくりですわ、と納得したもんだ 会社に入ったときになかったから切れて
誰も使わず片隅に埋もれてた
MZ-2800勝手に持ってきて自分のデスクに据え付けて使ってたな
いろいろ変なコンピュータだったがエディタはあったし
DOSのマクロアセンブラとかは普通に動くし
98互換モードは、まあ使えないこともなかったかな
ビデオメモリがプロテクトモードの領域にある
イカす設計だったんだぜ スレタイみたいな事書き込む時点で発想力低くて使えない馬鹿だってわかるな >>32
と思いきや
デスクに一台ハンコ立てがあって
まるで予測変換一覧のように
頻出ワードのハンコがひと通りそろっていた
それをポンポン押すのが仕事 昭和のサラリーマン「(ハンコポンッ)ふぅ~(書類トントン)」→年収600万
マジでこんな感じ クッキングパパマガポケで見てるけど、
めっちゃタバコ吸ってて紙で仕事してるな 受話器握って、タバコふかして、スポーツ紙の風俗欄斜め読み そろばんで金利計算してた
そろばんでどうやって小数点のある金利を日割計算してたのかは謎 >>36
会社に何十年前の紙の書類倉庫に大量に積まれてるけど、これ誰が読むんだよ、必要な奴抜き出すのも一苦労だし、そもそも何が必要な書類かもわからんだろ、紙の書類の山作って何する気だったんだよあいつら 見積もりは電卓で手計算、手書きで作ってた。
それをタイプ室にも持っていくとタイピストさんが清書してくれる ワープロ専用機が普及したのは80年代半ば以降
95年にはWin95PCが出て一気に駆逐されるから活躍できたのは10年ぐらい ファックス受信して表書書いて捺印上司関連部署まわりしてハンコ集め
最後一言コメント書いて事務のねーちゃんへ
自分の控え帳簿に転記忘れんなよ 元リクルートだけど、求人の原稿は全部手書きだったわ
複写式で、手書き原稿で客に確認取って、
それを入力オペレーターさんに渡して入稿
電話で原稿読み上げて確認とかもしてた 印刷屋から段ボールで大量に仕事用紙が届くので数字とか時間とか書き込んでた
それをFAXして電話するお仕事 >>63
電子化なんて無いから置いておくしかなかったんだよ
古い契約書とか後々になって法的効力発揮したら悲惨なことになるし
後始末はまあそういうことだ人力抽出ガンバレ 携帯で呼び出されることもない
メール対応もない
団塊のホワイトカラーがやってた仕事ヌルすぎだろ タバコ吸って書類適当に書いてあとは隣の奴と無駄話してたようなクソな時代だつたわ 日中は仕事してるフリして、残業タイムに入ってから仕事する じつはどんな大企業も最初は町工場みたいなものだったんだよ
そして驚くべきことに自社の業務を外注に出さずにほとんど内部で行なってたんだよ 昭和は残業ブラック当たり前とか言われてるけど今とは比較にならないような単純で非効率でいい加減な仕事をこなしてただけだろうな
ろくな電子機器がないしタバコ吸い放題だし職場で酒飲んでる奴もいたらしいし 美味しんぼのアニメが、PCないけどワープロはある時代なんだよな >>77
書類は全部手書きだぞ
メールなんてないから
ハガキか手紙
絶対お前らなんて面倒くせえってなるから 金満な企業は電算室とオフコンあったりマイクロフィルム化してたりだったが
そんなのは例外に等しい罠 >>77
その癖自分らが管理職になったら企業をブラック化させてるんだもんな
本当クズだよこいつらの世代 外回りだと夏はクーラーガンガンに効いた喫茶店で冷コーをキメてたイメージ パソコンなかった時代のデスクワークなんてめちゃくちゃ生産性低くて楽そうでいいな
こんな環境で長時間労働自慢してたんたろ 書類整理ってよく言うけれども具体的に何の書類をどう整理してんの? 定規で表とかグラフ書いてたんじゃね
たかが書類数枚に1日かけてても怒られなかったんだろうな羨ましいわ >>89
俺らの若い頃は朝始業後は喫茶店で一杯コーヒー飲んでから仕事開始してたなあ
知るかよボケw ワープロって思ったけど、日本語ワープロソフトがあったかどうかは
別にしてパソコン自体はあったんだよな
自分が入社したときはDOS版一太郎とかのパソコンとワープロどちらかが
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