>>132
ウィキペディアによれば
規制議論で槍玉にあげられた作品のひとつであって実際に規制されたわけではなく
作者のほうから絶版を申し入れたらしいよ
ちなみに>>1には初版以降は出版出来なかった云々とあるが
規制議論で話題になったのは完結から2年近くが経過した2010年のことらしいですね