1485年の西洋で作られたマクシミリアン鎧が凄い。「カタナ」でホルホルしてたジャップがバカじゃんこれ…→ [153490809]
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ただの装飾だろ。刀がすごいのはコットレル効果増し増しの鋼の強度よ。 日本の甲冑も大名用の大鎧なんかはカッコいいじゃないですか この鎧がもてはやされたのはここから100年程度だぞ
銃の普及で甲冑の存在価値が消えて一気に廃れた マクシミリアンって名前がもう当時でもキラキラネーム >>15
1600年くらいの銃とかクソ雑魚も良いところでしょうよ 神聖ローマ皇帝のマクシミリアンか
芸術や技術職を保護したからこの人の知世で武具関係がけっこう発展したらきいな 股間がガラ空きじゃん
こんな雑魚鎧着るだけ無駄だろ >>24
乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ読めよ >>16
そんなら強度的にも重量的にもダメじゃね
実戦向けじゃないのかね >>10
この大きさのメッキは18世紀末にならないと実用化せん マクシミリアン式は全身鎧最後期の鎧だから凄くて当たり前だろ これRPGだと廊下の左右に飾られてて普通に通り過ぎようとしたら突然動き出す奴だろ こんだけぴっちり装着しちゃうと鎧が打撃で凹んだら、そのささくれ部分が食い込んで怪我するだろ その頃には鉄砲が普及し始めてプレートアーマーはオワコンなんだよなぁ >>35
ママママンガwww
マンガで得た知識が正しいとでも思ってんの?w カタナだって鎌倉時代の太刀が最強だってお前ら言ってたじゃん >>35
乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカって何だい?
なろう小説かい? 騎乗しながら戦う前提だから股間部分が無防備なのかな?
そもそもこんな豪華な鎧を所有できる奴が戦場行くのかね? >>66
マクシミリアンは何度も戦争に行ってる
当時は領土争いが激しかった
これを着てたのかは知らんけど >>35
あの作品は真っ先に股間のピーシュチャラが暴発するから FFTの鎧防具であったな
結構最後の方だよな
ラバーコンシャスとマクシミリアン >>66
指揮官が前線に立って戦うかどうかで兵士の士気が全然異なるので
当時は王であろうと前線に立つのは普通だった >>72
それはF Fが西洋の武器をパクったんだろw
なんでスクエアが取り上げたから凄い、みたいな事言ってるんだよ >>76
はあ?ありものの名前使っただけでパクるってバカじゃねえの エレガントだな映画のジャンヌ・ダルクもこんなんだったか
メイスのフルスイングでぶん殴ぐってノシてる映画もあったぞ >>15
この時代でもフス戦争で軽装の市民・農民兵相手に初期の銃とワゴンブルクで守られた打撃武器相手にボコられてたからな 工芸品の類にしか見えねえな
後ろに控える貴族が重い鎧やだーで作らせたとしか >>40
日本でも実戦で使いまくってた戦国時代までの刀は
折れるととにかく困るんで曲がっても折れないように作られてたけど
江戸時代以降はほぼ実際に使わないし使っても切れ味試しとか1人2人に切り付けるみたいな使い方だから
曲がっても折れない刀なんか作っても売れないんで
見た目や切れ味良くても変な方向から力加わると
割と簡単に折れる刀が多くなっていくんだよな もし輸入されてたら、北条早雲がこんな鎧着て戦ってたわけか >>14
そもそもつま先長すぎて登れなさそう
つま先踏まれて動けなくなりそう
でもカッコいい ドキュメンタリーでしか見た事ないけど物凄いのが作られてたとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています