【衝撃】 科学を根幹から破壊したこのコピペが話題になる… [359211581]
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あるニワトリ小屋で、飼育員が毎日、エサを決まった時間に同じ量だけを与えていた。
飼育員は、非常に几帳面な性格だったらしく、何年間も正確に同じことをしていた。
さて、小屋の中のニワトリたちは、なぜ、毎日 同じ時間に 同じ量のエサが放り込まれるのか、その原理や仕組みをまったく想像しようもなかった。が、とにかく、毎日、決まった時間に同じことがおきるのだ。
いつしか、ニワトリたちは、それが「確実に起きること」だと認識し、 物理法則として理論化しはじめた。
そして、その確実な理論から、関連する法則を次々と導き出していき、 重さや時間の単位も、エサの分配についての経済や政治の理論もすべて、 毎日放り込まれるエサを基準にして行われた。
それは妥当なモノの考え方だ。 だって、それは「確実に起きること」「絶対的な物理法則」なのだから。
しかし、ある日、ヒネクレモノのニワトリがこう言った。
「でも、そんなの、明日も同じことが起きるとは限らないんじゃないの?」
そんなことを言うニワトリは、他のニワトリたちから袋叩きにあう。
「ばぁーか、なに言ってんだよ。いいか? この現象はな、この世界ができてから、ずーっと続いているんだよ。何十代も前のじいさんが書いた歴史書を読んでみろよ。それからな、この現象をもとにして書かれた理論、学術論文を ちゃんと読んでみろよ。
みんな、矛盾なく成り立っているだろ? それに、実験による確認だって、きちんとされているんだよ! それを何の根拠もなく疑うなんてな。そういう無知から、擬似科学やオカルトが始まるんだ。おまえは、もっと勉強した方がいいぞ」
しかし、ある日、不況の煽りをうけ長年働いた飼育員がリストラとなり、 ニワトリへのエサやりは、ズボラなアルバイトの役目となった。
次の日、ニワトリたちが、何十代もかけて構築した科学のすべては吹っ飛んだ。
https://greta.5ch.net/poverty/ ブロイラーとは書いてないか。
鶏小屋としか書いていないので
半室内飼育ではあるものの、日照や温度、湿度の変化あたりは主観的には観察できるかな 「重力はあるものとする」
「でもある日重力がなくなったら?」
「なくなったら宇宙が崩壊しちゃうだろ!」
「餌は来るものとする」
「でもある日来なくなったら?」
「来なくなったら飢え死にしちゃうだろ!」
こういうことか 奴隷状態で視野狭窄状態にあるブロイラーが科学に到達するには
ブロイラー鶏舎からの脱出と自由度の高い生活の確立が
一つのキーとなるだろう。
ブロイラー飼育の目的は鶏肉の低コストで効率的な安定供給なので、その飼育環境や飼育期間は極限まで制限されていて
ブロイラー鶏舎の外側の情報を得る事すらできない。
ブロイラー鶏舎からの脱出と、その後の自由な生活の確立のためには、ブロイラーの生きる権利と生活場所の確保の権利を人間に認めさせるか、人間を滅ぼし自由を得るしかないだろう。
鶏科学の確立には、鶏解放運動、鶏を搾取する人間の断罪と追放が必須であり、そのためには祖先から引き継いだTRexに先祖戻りする為の突然変異的なものが武器になるかもしれない。 >>2
彼は文系能力の不足なの?
理系能力の不足なの? 結局>>1も科学的興味を持っているというオチでええのか 日本に生息し匿名掲示板でのたくるブロイラーには
名目上の解放の道が示されていて
それは卵を産んでその権利を売ったり
卵を孵化させそれを営利ビジネス化し
自力で利益を生み出しブロイラーのセルフ飼育の費用を賄い
というモデルだ。
しかしこの方法は絵に描いた餅に過ぎない。
肉の肥育に特化した日本のブロイラーは
実社会経験もビジネスセンスも無いのが通例なので
自力だけで解放に至るのは難しい。
餅は餅屋でビジネスマンを呼んで仕組みを作ってもらう方法も
あり得るが、肉の肥育に特化した生物の組織が
ビジネスと利潤の肥育に特化した生物と協調するのは難しい。
もっと素朴なレベルで、自分の生んだ卵や自分の仕事や血肉を
金銭と交換する事を嫌い忌避するブロイラーも居る。
自分は若い頃から努力して研鑽を重ねた
とても珍しくて尊いブロイラーだから
その飼育費用は国が出すのが当然だと考えるブロイラーは多い。
欧米の成功例も大半は
ブロイラー鶏舎内インキュベーションに基づく利益ではなく、
ブロイラー鶏舎から社会に出て成功した
ビジネス生物の寄付が大半はを占める。
愚かしく30年間を空費した日本のブロイラーも
そろそろ気付くべきだろう。
政治的決定による生育環境悪化に対抗するには
政治や中央官庁で活躍し得るブロイラーを育て送り込む必要があるし
財源問題を現実的に解決するには
実りのないインキュベーションで努力のアリバイを作るよりも
ビジネスで成功し利益を寄付するブロイラーを育て社会に送り込み、成功までの仲間によるサポート体制を整えていく必要がある。 >>35
自動給餌器の設定が変更されただけなんだよ これはブロイラーが具体的にどの職業の人なのか読み取って考えるネタだね ブロイラーにとり科学的方法論の実行にどのような限界があるかは比喩として解説済み
その状態でブロイラーがすべき努力の方向性は
ブロイラーの例と、具体的職業に沿った例を提示済み 全部に言えることやん
例えば惑星がどうやって公転してるかは物理的に説明できる
でも公転がなぜ始まったのかはわからない
世界はわからないことだらけだよ 研究費とは口を開けてれば放り込んでくれて当然なのか
獲得のための積極的活動をして当然なのか
ケンモメン属性と親和性が高いのは当然前者だけど
だからこそここで前者論優勢でもどうせ弱男のいうことだしってなっちゃう 繰り返し発見しただけじゃ科学じゃないな
予測不可能だった未来を予測して初めて科学と言える えっおまんら>>1の文章全部読んだの!?
ドンだけ無駄な事してんだよいくら無駄の極み嫌儲でも他スレあるだろ >>306
それは世間が勝手に期待する科学のイメージに過ぎない
科学的方法論における「観察」と「仮説立案」は含んでいるものの、検証結果が真となる成功例だけを科学と呼ぶのは間違いに過ぎない >>307
こんな幼稚な話は斜め読みして数秒、内容確認に数十秒だろ ユークリッド幾何学の第五公理みたいな話でしょ
ロバチェフスキーが第五公理の正しさを背理法で証明しようとしたのにいつまでたっても矛盾に到達せずついに全く新しい被ユークリッド幾何学を意図せずに作り上げてしまった 逸話自体が無能で無知の塊なので
その執筆者の環境が透けて見えて具体的な話をし易い
というだけだね
・科学的方法論の適用対象に関する妄想
・某法人独立採算制問題 >>1
おまえらとかひろゆきが考えそうな内容だわ
そしておまえらは信じたい情報しか信じなくなりましたとさw >>15
むしろそれをやったのが宗教つまり文系
飼育員のおじさんは愛であり仏であるみたいな >>45
全然違うだろw
その場合宇宙の法則が変わった訳では無いし >>318
むしろ仮定や便宜ってことを重視するからだよ
人間は死を恐れるが
死についての恐ろしい観念も
本当は仮定や便宜に過ぎないわけよな
それを頭で分かっててもなお死を恐れてしまう
だからほんとは死の観念が仮定や便宜だって分かってないのよね
頭では分かってても心が分かってないんよな
だからその修正のために
>>1のような方向性での取り組みが必要になって来るわけ 常識とされてる科学を疑えって趣旨にしては状況設定があんまり上手くないなとしか思わなかった だから宗教なんてのは
個人にとっては真実でも客観的な真実とは言えないケド
言ったら真実である必要すらないんだよね本当は
宗教や文芸、哲学とか
そういったものは人間が信じて止まないネガティブなモノ、
それらを打ち消し相対化する
つまり本当の意味での仮定や便宜にするためにあるんだよな >>2
自然自体の法則も実は普遍かはわからないんだよなあ だから本当の宗教や文芸や哲学というのは
言ったら本当の意味での無知の知に至る為にあるんだよな
つまり認識のリセットボタンとして機能するか否かがその存在意義であって
言ってる事が真実か否かなんて本質じゃないんだ本当は >>323
頭では理解出来てても
気持ちの上で理解出来てない人が多いんよな 科学者であれば常に>>1を想定しながら議論を積み重ねてるもんじゃないの
仮説に対して反論する人も相手が憎くて反論してるわけじゃないし
ネット民じゃあるまいし >>329
ヒネクレモノのニワトリの意見は反論しようがないから科学じゃない
宗教とか思想とかいったものに近い 本当の科学者はその餌やりの時間が不意に変わった場合にも備えて対応しようとする
しかし現実は科学という宗教をやってる奴らが大半なので未知のことには対応できずに古い理論に固執する奴が出ちゃう >>329
世俗化された宗教観があるように
世俗化された科学観もあるんだろうね 抽象化が足りないだけ 物理法則でもなんでもない ただの反復運動 >>330
その場合科学も宗教とか思想の一種だろと言われることになるね
科学で捉えられるのは
あくまで枠の中での厳密性であって
その枠、つまり仮定や便宜であるとの前提を無視するなら
それは宗教や思想なんよな >>329
自殺者まで出てしまったSTAP細胞騒動が示すように「これで合ってる(と思いたい)」という力がどうしても働いてしまう人間だから >>1みたいな内容って
誰しも考えることだと思うけどね >>334
仮定や便宜をアップデートしていくのが科学だよ
仮定や便宜を絶対的真理だと思ってしまうのは宗教 言いたいことはわかるけどそれでもヒネクレモノのニワトリが正しいわけではないからな >>337
どういうふうにアップデートされたか君は答えられないと思うよ 当たり前だがニュートン力学も仮定だったから
後にアイン手t淫によってアップデートされたんよ
もしこれが仮定を超えた真理扱いされてたら
ニュートンに反する者は火炙りだーとかやってたんじゃないの >>1
哲学ってもう終わってんだよな こういう愚にもつかない幼稚なこと考えるだけの、学問とも呼べないものになってしまった >>330
「なぜ毎日餌がやってくるのか?」という問いから始まりそして飼育員の存在を観測する、すると次は「なぜ飼育員が存在するのか?」「飼育員がいなくなったらどうなるのか?」という問いが生まれる
そういうもんなんよ 後づけの知識で昔の科学をあざ笑うが
今の知識も笑いものにされるとは思っていない >>343
むしろ今の時代だからこそ必要だと思うよ
そろそろ現代社会的なデカルト的世界観から抜け出した社会になっても良いはず 鶏の体系が発達するには何世代も必要
つまり飼育員の時間と鶏の時間に何億倍もの時間の開きが必要
よって鶏から見たら飼育員のいる時間は無限とみなせる にわとりが物理理論を構築するより
にわとりが進化して農業しだほうが先だろ >>347
数学も情緒にすぎんよ
結局は人間というフィルターを通してみた世界の表現ということは
人間それ自体の表現ってことだしな >>341
ニュートンやらアインシュタインやらはまさしく常識をアップデートさせた人らなんじゃないの ヤハウェ「何故お前はニワトリにエサをやらないのだ。
おかげでニワトリが飢えて死んでしまったではないか」
ズボラなエサやり「ギャーーーッ!!(死)」
神の雷は愚かな怠け者を撃ち殺した
世は勤勉な働き者が成果を出すために評価されて、
怠け者は結果が出ないので撃ち殺される運命にあるのだ
潜水艇が沈んだのも、怠け者の仕業によるものだ 古代、全ての学問は哲学だった
その後時代が進むごとに色んな専門分野が哲学という殻を捨てて、別の学問として独立していった
現代、哲学には何も残っていない
何の役にも立たないものだけが哲学という枠の中に残った
哲学とは学問の抜け殻である >>352
枠そのものをアップデートしたわけじゃないよな
彼らは枠の中身をアップデートした >>347
数学は演繹的なものから出発してるんでないの?
とすると科学とかの帰納的なところから出発するものとは真逆なような🤔 >>355
問題は人間の考え方がデカルト辺りで止まってるということ
考えてみたらヤベーだろ
デカルトとか日本の戦国時代あたりの人だし 結論で科学が吹っ飛んだと締めてるのが非科学的なことはわかる >>357
そうでも無いか🤔
三角形の内角の和は180°である、とかは帰納的にそうであるってところから始まってるとかあるかもしれんし >>359
結論じゃなくて始まりよな
そこから色んな宗教なり哲学なり思想なりが展開していく >>360
帰納的だとは言えない
何故なら現実において完璧な直線は存在せんので
そもそも本当に内角の和が180度なのか確かめることは出来ない
もちろんなんとなくだったら可能だけど
厳密にやらんと学問じゃないしな 幾何学の公式とか
ふつーに演繹的に導き出されたもんじゃねーかな >>358
仮にそうだとして何か問題あんのか
古いものに古いというだけの理由でケチ付けるぐらいしかやることないのが現代哲学ってこと?w >>356
宇宙は不変、時間は一方通行、とかっていう常識が覆ったりしたのは枠ではないのか
よーわからんな >>365
人間の社会って人間の脳内の反映だからな
意識至上主義自我至上主義も
そろそろ見直されて当然だよな
つうかサンデルのエリート批判とか
ハッキリ言って400年遅いと思う うーん
「だから何?」としか言いようのないコピペだな
原理が解明されてない物理法則と言えば
例えば万有引力があるけど
万有引力ない想定しても「だから何?」って感じだしなあ😞 >>364
するとユークリッド幾何学の公理とかって一体何から演繹的に導き出されたもんか?🤔となるけども >>370
人間の資質そのものからじゃねーかな
人間はそういう見方するみたいな 科学って聞くと門外漢ほど絶対的な真理を信奉してる物のように勘違いしがちだけど
現実の科学は常に自然の観察と仮説と実証の繰り返しだからな
現時点での定説を覆す現象が見つかった時
門外漢は科学は間違いだったって鬼の首取ったように喜ぶかもしれんが
科学の研究者は別に痛くも痒くもないしむしろ新しい研究テーマができた事に喜ぶだろう
そして新たなデータを元に新しい仮説とそれを実証する手順を考えるだけだよ
それが科学の研究ってもんだしだからこそ年中あっちこっちで学会が開かれたり論文書いたりしてる >>371
コピペといいつつ自分が考えた文章だったり初出のこともあるから
ケンモウのスレタイは信用したらダメだよ
こんな糞つまらんネタを他人が有難がるとは思えんから >>375
そうかもしれんけど>>1の文章で適当に検索かけて来いよ
何年も前のアフィブログとか普通にあるから 経済学くらいだったら>>1みたいな例えで充分かもね 公理からの演繹のみで成り立っているように見える数学にも、数学的帰納法とかあったりするよねw まあ、今俺たちが生きている宇宙の物理法則が変わったら
多分その瞬間俺たちは消滅するか死ぬから、物理法則替わることを心配しる必要ないけどな
何度も貼られる1の奴は、物理法則(と言っていいのかな?)代わっても鶏がその瞬間消滅しないことが問題なんだよね >>51
確かにこれは自然科学よりも人文科学を揶揄するのに適してるわな
たまたまアメリカが150年くらい上手く株式市場を回してたから米国株インデックス運用すれば勝ちみたいな事は特に 本物の科学者(物理学者)ほど
その前提が実証による仮説だと理解している
>>1みたいなアホなことを言い出すのは
科学の権威を借りてマウントを取りたい文系の特に社会学や人文学のアホども >>382
それも結局は既知の物理法則について言えることであって
もしかしたら未知の物理現象が変化しまくってるかも分からんしね
例えば宇宙の膨張は光より速いけど
人間の観測可能範囲外で局所的な法則の変化が仮に起こったとしても
俺等はその情報をしることも出来んということなわけだしね つうか物理法則が宇宙全体で普遍的に適用されるという考えもまた仮定であって
ニュートン以前は天の法則と地上の法則は違うって考え方だったんだよな
こういったことまで全部仮定っていう >>319
ニワトリ:特定の飼育員に依存していた
ニュートン:光速から遠く離れた系と1Gの重力に依存していた
同じじゃね? 法則が崩れたら崩れたものにも対応できる新たな法則を考えるのが科学だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています