M-1グランプリ・ルール改定、ナイスアマチュア賞、ベストアマチュア賞、キッズ漫才師、地方漫才師… [628273678]
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改訂されるルールはシード権、1回戦ネタ時間、特別賞追加の3つ。これまで1回戦シードは前年大会の「準決勝進出組」だったが、今年から「準々決勝進出組」に。さらに1回戦のネタ時間も「2分15秒で警告音、2分30分で強制退場」から「2分5秒で警告音、2分15秒で強制退場」に短縮される。
各賞の追加も発表され、ナイスアマチュア賞、ベストアマチュア賞に加えて、キッズ漫才師、地方漫才師などを表彰する賞も新設予定。ただキッズ漫才師の定義が曖昧なこと、あえて地方漫才師を区別する動きに異論があがった。
会見に出席したオズワルド・伊藤俊介が「地方漫才師に対する侮辱だから(笑)。お前らはストレートで来ないだろって…。ぬまんづ(静岡住みます芸人)が本気で狙ったらどうするんですか!」と笑いを交えながら指摘すると、司会の麒麟・川島明は「これは(ネットで)燃えそうな匂いがしますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4fab2ecb810f237dfbcef66b0c3c2b5e563a699
この日の会見の司会は、川島とABCの斎藤真美アナが担当。昨年王者のウエストランドを筆頭に、オズワルド、キュウ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、ロングコートダディ、ななまがり、ビスケットブラザーズ、ママタルト、シンクロニシティが出席した。
■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】
2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】
2018年度 霜降り明星【4640】
2019年度 ミルクボーイ【5040】
2020年度 マヂカルラブリー【5081】
2021年度 錦鯉【6017】
2022年度 ウエストランド【7261】 しんすけにいやんが作ったM1
引退してまで影響が残ってる ただのバラエティー番組にここまで盛り上がるのがくだらなすぎる プロ素人関係なく年齢も関係なく勿論出身地も関係なく一番面白い奴を選ぶのがM-1だろ
逆差別的なおもんない事すんなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています