アニメ「明日のナージャ」、「サマーウォーズ」の細田守が演出を手掛けた、ファンの間では『神回』と称される26話を今夜23時から放送! [425612722]
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【放送20周年】「明日のナージャ」細田守演出回、6月27日にTOKYO MXで放送 BDボックス発売記念
「明日のナージャ」のブルーレイボックス発売を記念して、6月27日午後11時からTOKYO MXにて、同作の第26話「フランシスの向こう側」が特別放送される。
「フランシスの向こう側」は、「竜とそばかすと姫」「時をかける少女」などで知られる細田守監督が演出を手がけている。
「明日(あした)のナージャ」は、「プリキュア」シリーズ第1作「ふたりはプリキュア」がスタートする前年の2003年2月から1年間、テレビ朝日系列の日曜朝の枠で放送された女児・少女向けテレビアニメ。
20世紀初頭のヨーロッパとエジプトを舞台に、孤児院で育った少女ナージャが旅芸人の一座に加わり、母親探しの旅にでる物語が描かれた。
五十嵐卓哉がシリーズディレクターを務め、東映アニメーションがアニメーション制作を担当した。
「明日のナージャ」アニバーサリー・ブルーレイボックスは、7月26日発売。ディスク2枚にハイレートSD画質で全50話を収録し、価格は2万2000円(税込)。
https://eiga.com/news/20230627/7/
https://xxup.org/2pYbu.mp4
https://xxup.org/6J9tK.mp4
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https://xxup.org/JIbql.mp4 細田も「演出だけはいい」って言われてるもんな
そばかすの時も信者は演出だけを褒めてた (ヽ´ん`)ロンドンどんより
(ヽ°ん°)晴れたらパリ! 仲居 「小清水さんはあの大人気アニメ、エウレカセブンでアネモネを演じていました」
ぐっさん 「ああ、あの!うちの息子が大好きで一緒に見てましたよ!」
小清水 「応援ありがとうございます!」
仲居 「じゃあ、小清水さん」
小清水 「はい」
仲居 「お願いできますでしょうか?」
小清水 「はい!…もし、この戦いが終わっても、生きていいって言われたら…」
一同・観客 「っああ!」
小清水 「小さな鏡をひとつ買って、微笑む練習をしてみよう」
久本 「っは…んっ…んん」
観客 「哀しそうな声」「泣かないで」
仲居 「ぐっさん…」
ぐっさん 「ん…ぅん」
久本 「助けよう!」
ぐっさん 「うん!」
小清水 「何度も何度も練習しよう…もう一度会うために」
久本 「聞こえるよ!あなたの声!」
小清水 「もし、誰も傷付けずに生きていいと言われたら…風にそよぐ髪を束ね、
大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう」
「生きていたい…ありがとうを言うために」
「生きていたい…沢山の気持ちをおくるために」
ぐっさん 「言えるよ!」
小清水 「生きていたい!気づかなきゃ良かった…こんな気持ち」
久本 「生きていいんだよ!生きちゃいけないなんて、誰も言ってないんだよ!」
小清水 「だって苦しいの!あの人がどこにもいないの!そんなの…そんなの!」
久本 「きっと伝わるよ、アネモネ」
小清水 「ううん、エウレカ…もう、伝えられるはずないじゃない」
小清水 「バスクドォォ…」
タモリ 「アネモネー!!」 貴族社会の腐敗!
好き嫌いで割り切れない大人の恋愛!
親友を平気で裏切るローズマリー! 紙芝居ばかりに慣れてるからビックリするくらいよく動くな 小清水「はぁ、今日も疲れたぁ。明日の入りは遅いから今日は久しぶりにゆっくり眠れる。おやすみなさい(カチカチッ)」
中居「さあ、そして上(小清水は中段上の目立つ席)へ参りましょう」
中居「小清水亜美さん」
小清水「はい」(頷きつつ)
中居「明日の……ナージャ?」
小清水「はい……はいあの、すいません」
中居「明日のナージャのナージャ」
小清水「はい」
中居「はい、お願いできますでしょーか」
小清水「はい、あっ、みなさーん、こんにちはー、ナージャでぇす」(一礼)
客席微妙な反応
久本?「カワイイ、ナージャカワイイ」
中居「小清水さんは22歳のアイドル声優」
客席「スゴイ」
中居「ぢ、17歳で声優デビューして主役に抜擢第一回声優アワードでサブキャラクター賞女優部門を受賞? するなど実力は……かっている」
"アイドル声優"言われた時は小清水手を振ってイヤイヤしてあとはうつ向きがちに、時折頷く
客席「カワイイ」「カワイイのにねー」「ププ」
小清水「(ガバッ)はぁはぁっ、またあの夢……」 , ' , ' f | l ', ヽ. ,'
. / ./ {. { j , } .! /
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, '
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i !
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ 細田演出だと12話の宝探しはロマンチックのほうが好き 子供ン時見ててすげーつまらん回があったこと覚えてるわ
この回がだったのかも
今見るとこれは子供向けではないな
世が世なら名作になってたんだな >>23
明日のナージャはセル画の時代じゃないけどな 男を複数手玉に取って悪役令嬢を追放する正統派ヒロインってテンプレに見せかけてナージャが唯一無二だよなぁ たのむ・・・TVアニメに戻ってきれくれ・・・もう映画はいいから・・・ ナージャは視聴率が悪かったわけでも人気が無かったわけでもない
玩具が売れたかっただけだ!
今観てるが作画スゲーな 細田回ほんと背景やら光と影の使い方やら半端じゃない
実写映画見てるみたい。暑さまで伝わってくる 空気が澄んでて日射が強い感じがビンビンに伝わってくるのすごいよな 退屈になりがちな会話シーンをここまで印象的にできるのは一流の演出家の証 細田にオリジナルは向いてないんだよな
他の奴の作った土俵で輝く ねじ込まれた玩具がオーパーツみたいに浮いてて子供ながらにツッコミ入れた >>2
アイギス(あるいはTD全般?)はやはり面白すぎると感じた
全く同じ編成でも配置場所、配置順、スキルのタイミングで全く違う結果になるし編成の自由度も高い
単に最高レアのキャラを育成してステータスで殴るようなゲームじゃないのがいい >>53
それはもったいない
基本的に作画の出来いいし
ノブレスオブリージュって単語教えてくれた偉大なアニメだぞ 昨日たまたまMXつけたらやってたわ
内容が深夜アニメのようなセンチメンタルさでほんとに朝やってたのかと思った
絵作りはやたらと明るくて眩しかったから確かにニチアサっぽかったけど >>53
まさかここまでプリキュアが続くとは思わなかった >>71
セーラームーンみたいに連続したシリーズじゃなくて
スーパー戦隊と同じように冠タイトルが一緒なだけで毎年別物にしたのがよかったんだろうね 細田は別に文芸力無いわけじゃない
モラルがズレてんだよ
編集者がいないから歯止めが効かない >>1
この女知り合いの発達障碍そっくりでキッツイわ… 小清水が今いいともに出ても誰?って感じになるんだろうな >>80
今のいいともに相当するテレビ番組が何になるのかがまずよく分からないが
「10年ちょい前にプリキュアのピンクやってた人」って言われりゃ
「あー」ってなる女子中高生はそれなりにはいるものと考えられる
「20年前に『明日のナージャ』でナージャやってた人」って言われて
「あー」ってなる二十代前半がいるかどうかはよく知らないが どれみとプリキュアシリーズの狭間の、不遇扱いだったナージャが注目されて嬉しい。大体ヨーロッパでは好評で賞までもらったような作品だったし。きちんとしたものは後々必ず評価されるんだなあと思うと感慨深い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています