大川隆法死後の幸福の科学の映画は宗教色がうすくなって普通の映画位になるか？二十歳に還りたいでは主演が外部事務所の人 [189611792]
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寺沢 一徳（てらさわ かずのり）
演 - （老年期）津嘉山正種 - （若返り 青年期）田中宏明
80歳の老人。一代で大企業を立ち上げ、社会的には成功したと見られる人生であるが、事業を引退後は、高齢者施設で孤独な日々を送る。家族は離散し寄り付きもせず、何が悪かったのかと悔やむ日々である。ある日「ニ十歳に還りたい。」とつぶやき願う瞬間に、ニ十歳の青年の姿になる奇跡が起きて、戸惑いながらも「人生に本当に大切なものは」と考えながら夢のような日々をスタートする。
山根 明香（やまね あすか）
演 - 三浦理香子
ある大学に通う学生で、高齢者施設で学生ボランティアをしている。大学サッカー部のマネージャーもしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E5%8D%81%E6%AD%B3%E3%81%AB%E9%82%84%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%82
なお清水富美加は今回の映画でも主演ではない模様 有名な声優が「幸福の科学の映画は普通の映画のギャラの5倍くらい出るから信者になろうと思っちゃったw」って笑い話を話してたな 前妻 過去世がアフロディーネからユダに変更 幸福実現党の党首やってたこともあるように
核武装も構想していたというドラゴンレディ。
離婚する時週刊誌に、大川隆法が若い秘書といちゃついてたことを暴露したが
大川隆法からも悪口暴露本書かれていた
長男 ルシファーに取りつかれる
自分と自分の気に入ってる人は正しく、それに敵対してる奴は馬鹿でクズ。だからどんな侮蔑的なことをしてもいいと思ってる
（だからツイッターで一時凍結されたし、youtubeもBANされたことがある）
精神的には子供にしか見えない。自分の選挙期間中に無関係な
N党の内戦では、自分の視聴者からコメでかかわるなと忠告されてたのにかかわる（当時友達だった黒川に味方）
最近まで黒川のカルト信者やってたけどなんか決別してyoutubeで批判してた。
基本的に状況分析が甘く、自分の都合のいいようにしか考えない（後妻と長女の争いでは長女が勝つと外れた予想する。遺言書は書いてないだろうと予想してたがほぼ毎年書いていた。など）
ガーシー崇拝者であることからもわかるように根本的に頭が悪い。そんなんだから選挙落ちるんだよ
長女 過去世がアマテラスオオミカミから妖怪おたふくに変更。ちなみに息子の前世は東郷平八郎とされていた
だからか東郷平八郎の絵本も書いてる。後妻との勢力争いに負けたか、ホームページからも名前が削除される。過去の著作も撤去された
今回の遺言で逆転なるか？なお清水富美加が主演の映画で「てきはーつよいー」とか主題歌を歌っていた
次男 過去世が天智天皇から妖怪に変更
三男 過去世がアメノミナカヌシから烏天狗に変更 東大卒だと言うが…
次女 過去世が韓信から九尾の狐に変更 幸福の科学からはもう離れているという 全知全能のエルカンターレだが
国家上級公務員試験と司法試験には落ちた大川隆法
ただそのころはエルカンターレだと悟りを開いてないって設定だそうだが プーチンの霊言本だしたがそこでは
「本が出版されるころにはキエフが陥落しているだろう」と書いてしまった大川隆法
（なお霊言は守護霊を呼びだすという設定で、本人の潜在意識を除いてるようなものだという） あれだけのキチガイ…いやカリスマがいなきゃ巨大集団維持できないだろ コスパ的に続けるかね?
どうにもこうにも個人崇拝だから宗教法人続けるの難しそう 長女である沙也加に呪い殺された（病死ではないことになってる。総裁本人が日記本で
呪い受けてると書いてる。はね帰すことができたが娘への情でやらなかった）
ことになってるが、2019年作成の遺言書（元嫁によると毎年更新してたそうだが
20年からコロナがあってか止まってたみたいだ）では著作権と株を長女に譲ると書いてあったから大変なことになってる
長女は総裁が死ぬ前に妖怪おたふくに過去世変更されて、過去の著作も撤去されている 幸福の科学の祈祷でコロナにもかからないとか病気直せるとか言って
売り出したり
エルカンターレ・フィーリングという回復魔法で病気消せるという設定になってるので
総裁が病死しましたなんて発表しづらいだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
