よくよく考えると『指輪物語』ってすげえ話だよな。世界の運命を「ホビット」がその手に握るんだから。 [533955596]
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画面に映し出された安っぽい指輪が世界を握るとか
笑ったわ 指輪物語の種族設定
人間もエルフもドワーフもその他生き物は全て神が作ったが
ホビットは気づいたらそこに居た 武力で解決できる話なら「聖剣物語」とかになってるからな ホビットしか耐性無かったし
しかも耐性なだけで無効じゃない ホビットの家に客が来るシーンとエルフが会議してるシーンしか覚えてない。
肝心の指輪についての記憶が飛んでるからストーリーが思い出せない。 どういうストーリーでどういう結末を迎えたのか全くわからない 中つ国、馳夫、つらぬき丸…作者指示の糞みたいな翻訳の魅力 >>35
ミドルアース、スティンガー、ストライダー
なんで直訳 >>35
中つ国はいいセンスしてるけどな
はせおは笑っちまうけど >>34
メインストーリーはサウロンという魔王の
魔力を封じた指輪を火山に廃棄する物語
魔王軍の他、各勢力が指輪争奪戦を
繰り広げるので分かりづらいが
単純に指輪をポイして終わり 中つ国のホビットは耐久力MAXなのにこっちのホビットはちょっと貶されたら発狂しまくるんだもんな >>22
黒のヤリマン
白のヤリマン
灰のヤリマン 指輪に姿が消える以外のどういう効果があるのかいまいちわからん
確かエルフ側にも指輪があったはず >>43
トールキン自身が言語学者で
北欧神話の研究をしていた
元になった神話が同じなだけで
両作はいうほど似ていない
ニーベルングの指環は子供時代に見たが
15時間くらいの作品なので記憶に残っていない
基本的にジークフリートの英雄譚だったきがする イーロン・マスクもピーターティールも指輪物語大好きって知ってなんか見る目が変わった >>36
これ
なっち字幕騒動の時に掘り起こされたルール
トールキンは、『指輪物語』が英語から諸外国語に翻訳されるにあたり、詳細な"翻訳上の注意"を作成した。
単純に言うと、小説の中で英語で書かれている部分はそれを可能な限り翻訳し、その他の言語は発音通りに記さなければならない、というものである。 指輪物語オンラインのホビット庄は良かったなぁ
ホビットは力は無いが誘惑や恐怖に耐性があるという設定だった ヒューマン種族の臆病で謀略好きで性格悪い設定が好き(^ω^) ボロミアが「優しすぎて、そこを付け込まれた。」ということになったのが哀しい🥲 最初からデッカい鷲に乗って捨てに行けばいいのに定期 >>38
サウロンは魔力を指輪に込めずに自分で持ってたら良かったろうにな。なんで指輪になんかしちゃったのだろう。 >>52
サムがおもくそフロドと呼んでる誤訳かましてたな >>53
旅の仲間は随筆みたいな感じで読むの辛いわなw
終盤で盛り上がってきて散り散りになるところで二つの塔に繋がって行くので面白くなるよ。 現実世界でいうと岡くんが核兵器の発射ボタンを握るようなものか ・一神教が好き。
・でもエルフ=北欧が好き。
・ギリシャ語も好き。
・ルーン文字が好き。
・北欧=ロシアも好きだけど、共産主義は嫌い。
・ナチュラルに蛮族嫌い。
・世界観はヒトラーの揶揄では無いと言う。
・北=暗黒世界が嫌いなのは、共産主義嫌いの現われ。
・つまりスターリンの方が嫌いだった。
・なぜかモルドールは南東=蛮族嫌いの現われ。
・西の港から永遠の世界へ旅立つ=補陀落渡海好き。
・ブリテン大好き!(ミドルアースは結局ブリテンになった。) >>1
てか一つの指輪カードの性能があんまりすぎてノーマル版でもこんな買取になってる
https://pbs.twimg.com/media/FzwRigqaQAEYtij.jpg
・どんなデッキにもだいたい入るくらい強い
・一つの指輪なのに上限4枚入れられる
・破壊不能なのに特殊ルールで破壊しながら2つ目の指輪が出てくる
売り切ったら禁止制限待ったなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています