優先席に座る女性に「立て」「無視すんな」怒鳴って髪を引っ張る 74歳警備員を暴行容疑で逮捕 京都市営地下鉄 [443844816]
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優先席に座る女性に「立て」「無視すんな」怒鳴って髪を引っ張る 74歳警備員を暴行容疑で逮捕 京都市営地下鉄
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b53e7afcf7491dd6585f265fa8b4c94bec81896
地下鉄の優先席に座っていた女性に、髪の毛を引っ張るなどの暴行を加えたとして、74歳の警備員の男が逮捕されました。
京都市山科区の警備員の男(74)は、5月18日午前7時50分ごろ、京都市営地下鉄・東西線に乗車。乗客で混み合う中、優先席に座っていた保育士の女性(26)に、「立て」「無視すんな」などと怒鳴った上で、手提げバッグを女性のひざにぶつけたり、女性のワイヤレスイヤホンをつかみ取って投げつけ、髪を引っ張ったりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察に対し、男は「髪の毛を引っ張ったりはしていません」と、容疑を否認しているということです。 また正義マンとう犯罪者が生まれてしまったから
ジャップって頭おかしいの?
前も外国人に論破されてただろ てか74歳で働かせるなよ
だから頭おかしくなるんだよ 見た目で判断するのは絶対よろしく無い。
若いとか、五体満足とか関係ない。
その日は気分が悪くて立っていらんないとか
心の病に患われているとか、疲労困憊でどうしようもないとか
そういう可能性とか考えないのかね。
他人に見える本人の苦しみなんてほんの僅かなんだよ?
物事の上っ面でしか判断できないジジイに何を言ってもムダか。 ジジイってホント厭らしいよな
なんで人に迷惑かけなきゃ生きていけないんだ おじいさん生活のために働いているんだろうな
嫌々働いているから若い女性に八つ当たりしてしまったんやな(´・ω・`) 譲ってほしいなら丁寧語で譲ってもらえませんか?って言えばいいのに何故か初手でキレ散らかすよな
なんでこんな偉そうなのかね 脚を火傷して肋骨も折ってたときに優先席に座ってたらおばさんに
「若いんだから立ちなさい!」
って言われて脇腹押さえつつ脚の痛みに耐えながら立ってお年寄りに席譲ったことある。
痛みで冷や汗止まらなかった。
それから正義おばさん恐怖症 >>6
そういう場合もあるよな
自分も気を付けよ
>>7
ホントこれ
人と接して嫌な気分になるのはほぼ全てのケースで老人 >>11
まんこみたいなゴミメンタルだな
金玉ついてんのか? 優先座席も専用車両も法的な根拠はないんだから実力行使は悪手 警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに1枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ!起きろ!交代だよ、いつまで寝てんだよ!新人!!」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと20年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた。 優先席の意味を分かってない人間が多すぎだな
優先席に座ってる人間を他人が強制的にどけることなんてできないよ
あくまで座ってる人間が自発的に譲ってくださいねって意味の席なんだよ
土下座を強要する朝鮮人と同じだね
あれも日本では悪いと思った本人が自発的にやるもの
朝鮮人にはそれが解らない 例え専用席と書かれていても、法的な拘束力は一切ないんだよ
そこを間違えるとこうなる これは26歳保育士の方が悪いんじゃないの?
イヤホンして聞こえないフリして混雑時の優先席に
居座る気まんまんのまんさんw 3人掛け優先席で一番弱そうな若い女だけに攻撃したんだろうな ジジイは健康年齢維持の為に立っていろよ
こういう所で楽をしようとすると5年後に更に辛い思いをするんだぞ 電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者
が立っていた。私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、
60代半ばぐらいか。彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が
座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。
この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は
年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりを
したもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、
かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に
席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。ここまで嫌味っぽく言われると、
まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って
腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ?
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが
土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんて
やっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています