フランス市民「王はいらない!革命だ!」数年後ナポレオン「皇帝ですこんにちは」フランス市民「うおおおお!!!」 なぜなのか [991882504]
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長さの単位「メートル」に隠された権力と革命の物語…測定単位はフランス革命によって勝ち取ったものである〈dot.〉
毎日当たり前のように使っている測定単位。とくに、モノの長さを指し示す「メートル」は、日常生活の中でも使わない日はないだろう。
しかし、なぜこの単位が使われているのか知っているか考えたことがあるだろうか。世界で多くの人が使っている測定単位「メートル」は、フランス革命によって人類が勝ち取ったものであった。
そのメートルの成り立ちを、『測る世界史 「世界の基準」となった7つの単位の物語』(朝日新聞出版刊)を抜粋、再編集し、解説する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30878a0052c04edcec9d10f207652e66f2843bc8 共和制→帝政→王政→共和制→帝政→共和制だっけ凄い面白いよね いらないとは言ってないんだよなぁ
逃げたからついカッとなってぶっ殺しちゃっただけで >>1
ナポレオンが世界で最初に、人々に「国家」を意識させた人間らしいな
いわゆるナショナリズムを作り出した ベートーヴェンがこれにおこったとゆう話はほんとうなのか
ナポレオンに献呈するつもりで書いてた交響曲第3番「英雄」の第2楽章が葬送行進曲なので
皇帝となったナポレオンにもう献呈できなくなった判断したのではとゆう説がおもしろいよね( ´ ▽ ` )ノ 王政を打倒したは良いものの「本当に王はいなくてええんか?」で揺れ動くのが近代フランスだから ブルボン家がいらなかっただけで強いリーダーは常に必要とされてた >>30
アメリカみたいにガチガチに共和制で上手くいった国出てこなかったらフランスもどうなってたかわからんところある ルイは人気あったけど国外逃亡企てたせいで暴落した
そこにもとから革命に憧れてた層が付け入った
それより現代まで繋がる第三共和制の成立過程がグダグダでひどい >>23
革命っていうのは新興資本家つまり金持ってるけど現状では権力のない人たちが底辺煽って起こすものだからね
底辺は利用されるだけ 民衆が好んで指導に服するのは、民衆の性格が男性的ではなく女性的だからである。ナポレオンを指導力ある人格として畏怖するくせに、ナポレオンに比べればはるかに寛容であったルイ一六世を弱いと見て首をたたき落とすのも、そう考えれば理解できる。
アドルフ・ヒトラー
ヒトラー語録 第20章 心理学
原書房ヒトラー語録p.136 恐怖政治と内ゲバの権力争いでめちゃくちゃになったからやっぱり強いリーダーの方がいいわってなったんだよ >>1
当たり前だっての
革命に革命を重ねても、何も終わらない
更なる革命が必要になるだけ!
ポル・ポトのように、暴君を超える悪行三昧なら別だがw
そしてプリカスどもは王の居ないというか、自ら処刑したフランスを嘲笑っている。王族へ血税を使うのは不満だか、英国高揚に王族行事で盛り上がれるから、許している
何より本当は王族のいる英国が、羨ましくて仕方がないフランスを嘲る意味でも国王讃歌を叫ぶ
フランス人の本音はそんな英国人が羨ましくて仕方がないwww >>38
民衆に男性的な指導者を求める傾向はあると思うが論拠が無茶苦茶だな
所詮ちょび髭か 王侯貴族はたしかにクソだったが、
革命家もまたクソだったので。 アドルフ・ヒトラー
「ナポレオンの失脚の理由は、彼が皇帝になったことだ。もし私が黄金の馬車に乗れば国民は私を信頼しない。」 アーレントによると、マルクスはフランス革命から学び、反動が勝利しないためにはどうすればよいか考えたらしい(『革命について』)
だから、共産主義革命はフランス革命よりも反動が勝利しにくかった ナポレオンも所詮資本家の犬だっただけ
ナポレオン法典みてたらわかるだろ 西部の反乱で王党派と妥協してしまったのもあるし
国内の王党派粛清しきれなかった以上、不安要素があった
ナポレオンの死が即復古王政繋がりかねない状況なら帝政に動くのも無理もない話
まして対仏包囲網敷かれた時代
その危機感はつねにあったろうな >>45
まあ烏合の衆に妥協しないで叩き潰すやり方は明らかに学んでるな >>41
民衆が女性的っていうのは、指導者が男性的である(べき)ということとの対比にはなっているけど、その理由にはなってないよね >>48
やっぱ共産主義革命はジャスティスだよな
どのようなイデオロギーであれ、反動を防ぐためには男性的(ヒトラー)である必要がある
ヒトラーは(スターリンに)戦争には敗けたが反動には敗けなかった
彼は巨大な革命を考え出すとともに、その革命を最初から最後まで実行した。彼はゼロから始めて、世界王国を建設した。他の大きな革命は、例外なくその子どもたちを食ってしまった。しかしながらヒトラーは、けっして食われてしまうことはなかった。かえって、彼の方が革命を食ってしまったのである。彼は、彼の革命におけるルソーであり、ミラボーであり、ロベスピエールであり、ナポレオンであった。すなわち、彼は彼の革命のマルクスであり、トロツキーであり、そしてスターリンであった。
トレーバー=ローパー教授
原書房ヒトラーの遺言p.177解説 民主主義においても、指導力のない指導者は批判の対象
よってリーダーシップ、ある種の男性性(ヒトラー)を要求される 敗戦民「天皇はいらない!敗戦責任人間だ!」数十年後安倍「美しい国」ネトウヨ「うおおおお!!!」 バアァン!山上「・・・・」(無言)嫌儲「うおおおお!!!」 ああいう革命が起こるとその後のルートは大体2つある
一つは独裁的指導者が現れる
もう一つはポピュリズム政治が始まる
後者は今のウクライナ ヴァレンヌ事件さえ起こさなければルイは殺されなかったんじゃね? 戦前~戦中「天皇陛下バンザーイ!」
戦後「アメリカバンザーイ!マッカーサーを大統領に!」
ジャップさぁ・・・ >>54
実際あれレベルすら頭に入ってない社会人が大半やで
中学レベルの日本史世界史地理頭にいれてりゃ無双できる フランス核実験「ワイン不買!!」
2年後「空前のワインブーム」
なぜなのか🍷 まぁリアルタイムで独裁政権を倒したぞ民主化だ。混乱。やはり独裁に戻るぞを世界中の出来事として見せられ続けているしそんなもんだろう 王が逃げ出すまでは王を支持してる市民は多くいたし革命派も立憲君主制を目指してたのが多かったし
国外に逃げようとしたのがアウトだった 一応「民衆が選んだ皇帝」ってブランドだったからな
だからこそローマ法王を呼んでおきながらナポレオン自ら王妃に王冠を乗っけるあの有名な絵が意味を持つわけで
王権神授を否定してみせたわけよ >>67
そう 選ばれた者ではなく、選んだ者ということに意味があった
長谷川哲也のナポレオンのマンガにも書いてある ネタ的にナポレオンの部分にjimを入れるか安倍ぴょんを入れるか迷う >>23
間違ってねえじゃん
大多数は労働者なんだから
革命軍に寄与してた上流階級やら新興財閥なんてごく一部だろ 周辺の王制国家に敵視されて包囲網築かれちゃったしね
強い指導者を求めるのは仕方がない
日本なら天皇ぶっ殺したところで喜ぶ周辺国家ばかりだからそんなことにはならんよ >>71
革命の波及を恐れたからなあ
まあ当然だけどさ バスティーユ陥落後の憲法でもフランス王がフランス人の王にかわってたから
ナポレオンもフランス人の皇帝になるのは当然 >>23
この図を見ると革命も自民と立憲の対決ではなくて、自民と維新の対決なんだなって分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています