国語教師「百人一首を暗記しろ!!」これなんだったの? [245467615]
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教員免許を持っているけれど教員として働いていない人を指す「ペーパーティーチャー」。教員不足が深刻となる中で、この存在が注目されています。教育現場を救うカギとなるのか。この春から教育現場で活躍する“元ペーパーティーチャー”と、「先生になりたい」という夢に向けて一歩を踏み出したペーパーティーチャーの思いを聞きました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e8b6f3b8560597c2a3a4e64b8eb1e2587899759 教養は会話の中で自分から言わなくても相手をの受け答え出来たら違って見えてくるとは思うよ
別に知らなくても知らなくてもいいと思ってる者同士がくっついていくだけなので問題ない 古文漢文といい
国語は日本会議とかいう愛国カルトのせいで無意味な知識まで強要される
死ねよ国家神道
何が愛国心だボケ 小学校で意味も分からず覚えてから高校の古文で知識をつけていつの間にか意味が分かっていくのは面白かった >>1
これ教師に言われて本当に100種覚えたやつ、今、医者になってるわ 管理教育と呼ばれていた奴隷教育
朝鮮人部落=CIAが仕掛けていた洗脳であったのだという
時間返してほしい >>31
俺の時代は無かったけど、まあ利権だろうな
卒業まで使わなかった文具の多い事多い事 つまらん語尾変化とか教えるより
ゲーム感覚で名文名歌を覚えるほうが
学習効率の面でも教養の面でも
良いよ 覚えたところでなぁと思ってるけど
まあ俺は一句も覚えてないから覚えてる人はすごい 高校時代に暗記させられたけど今となっては
ころもほすてふあまのかぐやま
しか憶えてないわ ちはやふる かみよもきかず たつたがわ
からくれないに みずくくるとは
相撲取りの悲恋の歌 ジャップの暗記教育ってマジで意味なかったな
管理教育全盛期の氷河期世代でも
散々詰め込まれたのに英語話せないし >>1みたいなかっこつけるやつ、こういうことが重なってクラスからハブられていくねん
先生に逆らうことがエライ・かっこいい
先生に「覚えろ」と言われたら素直に覚てたやつらは友達とかいたし、その後の人生もうまくいってただろ
(何度も書いてるが)、公立進学校で家庭科とかの内申書を重視するのは、>>1みたいな生意気な奴、「じぶんはすべてわかっている」って奴を弾くためにあるねん
普通の子供=自分の能力は大したことがない、だから知ってる人=先生・大人の言うことには「なるべく」従おう
ケンモメン「俺は優秀・軍師」wそこらの先生や大人よりエライから、こいつらに従う必要ないねんな マジで小学生から適正毎の専門教育すればいいのにな
幼少期から得意分野の英才教育が正解なんよ でもお前ら教師が国歌の歌詞なんぞ覚えるな!
っていったら発狂するじゃん? ばあちゃん世代は歴代天皇とか覚えさせられてるんだよな
恐ろしいわ 百人で一首ってことは一人一文字として69人は何するの ケンモメンは 「発達障害」 って逃げてるけどさ、
ただ「うぬぼれ」が強すぎて、人の言うことを素直に受け入れないから社会のルールが身についてないだけやねん
子供の頃はママから「優秀だ・天才だ」って褒められてうぬぼれ、それが「違う」とわかったらママを恨む
「自分の母親には自分はそう見えてたんだろう」 って感謝する気持ちがなく、ただ親を怨むだけ
たえず他人を恨む性格のやつが周りから好かれるわけないじゃん、お前ら発達障害じゃなく、性格がものすごく悪いだけ
ケンモメン
ブスの子供をもつ親は親は小さいころから子供に「おまえはブスだ」と教えてやるのが本当の優しさだ(キリッ 歴史関係知ってると出張ついでに旅行とかした時に色々楽しそう
中国や奈良で史跡回り楽しそうな部長見て「これが教養か」と思ったわ
逆に向こうは俺がバス釣り好きで、それが縁でアメリカ工場の気難しい現地社員とすぐに打ち解けたの見て
「そういう世界もあるのか」って感じたらしいが 持統は干したるって読んだのに
家持が干すてうって言う本歌取り作ったから
写す人が勝手に間違えて本歌のほうも干すてうにしちゃって
間違えたのがずっと伝わって 昔の人が書いたからどうなのよって
冷めてたな。
結局昔にこれ書いたからすげーってことなん?
夏目漱石とか芥川龍之介とかでも
だから?って感じだし。
今の小説から出してもいいやろ。 そんなこと言われた記憶無いわ、福井県だけじゃねーの? 学研漫画だと百人一首最高傑作は「むらさめの~」だとあった 滝の音は絶えて久しくなりぬれど
なこそながれてなお聞こえけれ
こういうの大好き
た た と続いて
な な なと重ねてる 大江山生野の山の遠ければ
まだ踏みもせず天橋立
これも大好き
生野と行く
踏みと文を掛けた技巧を凝らした歌
ほんとは母親が作っていたんじゃないのと疑いたくなる これやこの行くも帰るも別れては
知るも知らぬも逢坂の関
行く帰る
知る知らぬ
別れる会うと対義語が散りばめられた名作 日本の基礎教養だろ
俺も一通り覚えたけどほとんど忘れたわ 中二で百人一首を暗記させられて
中三から古文の授業が始まったから古文に慣れさせる一環だったんじゃね 古文て中一で徒然草辺りからスタートじゃないんか?
徒然草序段の暗誦は当たり前で、分かる奴は龍之介の影響で方丈記に手を出す。 あしびきの山鳥の尾のしだりをの長々し夜をひとりかもねむ
かもねむってなんか可愛くていいよね ジャップのつまらん和歌を覚える暇があったら翻訳でもいいから論語、聖書、プラトンの対話篇あたりを読みましょう
そこにはジャップの古典には希薄な優れた思索があります
なんなら法華経でもいいです
日本の古典はやめましょう ぎおんしょうじゃのかねのこえは覚えさせられたな
その後文学部入ったけどマジでなんの意味もない授業だったわ
あんなことやらすぐらいなら論理の勉強させとけよ国語なんかほぼこれだろ あひみてののちのこころにくらぶればむかしはものをおもわざりけり
童貞「お、おう…」 当時は何も無い時代だったからめんどくせーとしか思わなかったけど
今の時代はテレビゲームで対人戦で勝つことの楽しさを知れるから
必死に覚えてしまうんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています