日本の一人当たり労働生産性は、81,510ドル。OECD加盟38カ国中29位。たばこ休憩する人も減ったのになぜ🤔 [639215321]
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1.日本の時間当たり労働生産性は、49.9ドル。OECD加盟38カ国中27位。
OECDデータに基づく2021年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は、49.9ドル(5,006円/購買力平価(PPP)換算)。
米国(85.0ドル/8,534円)の6割弱に相当し、OECD加盟38カ国中27位だった。経済成長率が上向いたことで、労働生産性も前年より実質ベースで1.5%上昇した。
しかし、順位でみるとデータが取得可能な1970年以降、最も低い順位になっている。
2.日本の一人当たり労働生産性は、81,510ドル。OECD加盟38カ国中29位。
2021年の日本の一人当たり労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、81,510ドル(818万円/購買力平価(PPP)換算)。ポーランド(85,748ドル/861万円)やハンガリー(76,697ドル/770万円)といった東欧諸国や
ニュージーランド(85,383ドル/857万円)、ポルトガル(77,970ドル/783万円)とほぼ同水準、西欧諸国では労働生産性水準が比較的低い英国(101,405ドル/1,018万円)やスペイン(97,737ドル/981万円)より2割近く低くなっている。
順位でみても、1970年以降で最も低い29位に落ち込んでいる。2021年の実質労働生産性上昇率は+2.1%であった。
3.日本の製造業の労働生産性は、92,993ドル。OECDに加盟する主要35カ国中18位。
3.2020年の日本の製造業の労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、92,993ドル(1,011万円/為替レート換算)。
これは米国の6割弱に相当し、フランス(93,817ドル)や韓国(94,137ドル)とほぼ同水準。2000年にはOECD諸国でもトップだったが、2000年代になって順位が低落するようになり、2015年以降をみると 16〜19位で推移している。
https://www.jpc-net.jp/research/detail/006174.html 逆に昔はどうやって付加価値ブーストしてたんだよこの国
基本国が金ばら撒いて政商が中抜きで儲けて下請けに流すトリクルダウンやってよくトップにいたよな 円安だから低く見えるだけじゃない?
1ドル100円だったらもっと上位に行くはず 1ドル140円だと下位
1ドル100円なら最上位
死ぬほどどうでもいい 元々為替レートが高すぎただけだからな
ドル円の適切なレートは完全雇用水準
円高デフレをし続けて雇用を悪化させてたから
ドルベースランキングが高かっただけっていう >>23
PPPだし
その考えは、では将軍様、円高にしてくださいて言われるレベルだろう 金融マジックで国際競争力を高めてただけなんだから金融落ち込んだらカスになるだろ
そんな国にした自民党の愚かさの結果 >>26
それはずっとそうやん
このモデルでずっとやってて一気に落ちぶれたのが不思議 そりゃ日本も貧しくなって韓国に平均賃金で抜かれるよな 労働生産性低下と言うといかにも生産性が落ちているように聞こえるが、昔に比べて利益を上げることが難しくなってると言った方が正しい >>1
要するに賃金が低いってことだよね
配分しろよ それで日本国民純資産2,800兆円
企業500兆円あるんだからホワイト国だね >>27
もっと賃金を下げろーのバカウヨJKリフレいてワロタ そりゃ需要不足だからそうなるでしょ
総需要÷労働者数なんだから トヨタ以外の製造業、輸出産業はいったい何をやっているのか? これで中小企業潰せってアホは
中小企業が引き受けてる低生産性(低粗利率)を
今度は大企業が引っかぶる事になるの分かってる? そのうちPPPと為替レートで35円乖離した2022年のデータがでてくるよね
メキシコとOECDブービー争いしてる現実から目を逸らすことができる 働いても労働者が豊かになれないのは日本の政治がだめだからだな
このままだと落ちぶれていくことは確実だね >>22
昔は皆が製品作ってたのよ
今は一部の製造者に複数よブローカーが群がってるからどーにもならん
さらに国の事業に国の認可もらってる作文しか書かない企業を通してしか事業に参加できないのも問題
事業予算の5割を作文企業が抜いてるから税金もバカほど上げないといけない
今の日本は全てが悪い方向に向かってるよ
政治がまじでゴミ GDPを拡大しない限り上がりようのない話
働く働かないは関係ない
売れなきゃ数式上の生産性に寄与しないんだから 日本の労働生産性の順位に異変~韓国、ニュージランド、トルコなどに抜かれる~
各国が伸びている様子をみていくと、日本の方が労働生産性が異様に伸びない特殊な国に思えてくる。
2019年に日本の順位が大きく落ちた理由は、その年が休日が多く、総労働時間が減ったことが一因としてある。
日本は働き方改革が叫ばれた時期に、生産性の伸び悩みが顕著になっていることは皮肉な結果である。
労働時間が短くなっただけで、肝心の生産性上昇が進まなかったことが、2016~2019年の結果には表れていると感じられる。
まーたアホノミクスがやっちゃいましたか
労働時間の趨勢的な減少は、労働力の非正規化の効果も大きい。
新たに労働力化される就業者には、雇用延長したシニアや再就職した女性が多くなっていて、これらの人々は非正規形態も多い。
彼らが生産性の高い仕事に付けないことも大きな要因だ。
これもアホノミクスの雇用改善はこんなもんて嫌儲ではじめから言ってた通りだな
雇用は増えても賃金は上がらなかったてアホノミクスの指南役の浜田も認めた
「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」
アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー 働いても労働者が豊かになれないならいいものを作ろうとか思わなくなるね。そして日本は落ちぶれていく 日本のバカカス連中が労働者に金やるなと喚いてるけどバカカスだな 日本はデフレで実質利子率が高すぎて生産性が上がらないから
デフレだけが実質生産性の構成要素を占めるみたいな
アホなことやってたからな
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/16/dl/16-1-2.pdf 劣等サタンは滅ぶべき
これ以上負の遺伝子を繋げるな 日本の労働生産性のピークは1989年
この時代は労働者は鼻クソほじってても
営業マンは一日車で居眠りこいてても
物が売れた時代
公務員は超塩対応で遊び呆けていた
要するに真面目に働くとかそういう問題じゃない
むしろ給料あたりの生産力を増やすと労働生産性は下がるのだよ 賃金あたりのアウトプットを増やしても
売れない物は生産性に寄与しない
総需要の増大以外に解決方法なんかありゃしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています