ロシア軍、敗北する。アメリカのシンクタンク「もはやウクライナ軍が全戦線で主導権を握った」 [189611792]
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>>199
停戦の提案で、占領地から撤退するのを拒否したプー信ｗ
その後、反転攻勢を受けて、毎日、占領地が減るプー信ｗ
どうしてｗ もうウクライナの復興について考えても良さそうだな
日本は税収が増えたし大分貢献できそうだ ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は
ウクライナ軍への追加支給と休暇に関する法律第9342号に署名した。
これは、参謀本部とIMFが反対していた、
本国軍への3万フリヴニャ支給を最終的に取り消すものである。
ヴェルホヴナ・ラーダのウェブサイトによると大統領は6月30日にこれに署名した。
採択された法律案によると、軍への追加支払いは
現行の3万～10万フリヴニャのままとなる。
今年2月、3万フリヴニャの追加支給は取り消されたが、
ラーダは4月に追加支給を復活させた。
しかし、政府は予算不足を理由にこの措置に反対した。
その結果、国会は新たな法案を作成し、昨日の第2読会で可決された。
これに先立ち、財務省のトップが、増税によってのみ軍への
3万フリヴニャの支払いを返還することが可能であると述べたことは記憶に新しい。
また、国防省のオレクシイ・レズニコフ長官は、
軍への追加支払いを取りやめることで、国防省は1000億フリヴニャを節約したと述べた。 >>31
ロシア軍がウクライナ領土から蹴り出されても、どうせ今までのドンバス紛争みたいなのがウ露国境付近で今後も行われ続けるんだろうな。 ロシア ロシア軍関係者給与、10月1日から10.5％引き上げへ
軍関係者と一部治安機関の職員の給与が、10月1日より10.5％引き上げられる。
ミハイル・ミシュスチン首相が署名した法律上のポータルサイトによると、
10月1日から軍人と一部の法執行機関の職員の給与が10.5％引き上げられる。
「2023年10月1日から1.105倍の増額：
契約により兵役に就く軍人の地位と階級に対する給与、
徴兵により兵役に就く軍人の地位に対する給与」 とある。
さらに、連邦警備隊、警察、内務機関、刑務所、強制執行、
連邦防火サービス、税関、連邦フィールドメッセンジャーサービスの
指揮官の給与と階級は10.5％増加する。
政府は内務省に対し、元麻薬取締官とその家族の年金を再計算する際、
この判決を考慮するよう指示した。 >>73
ワグネル撃墜したの司令機だったのかーい！ 事前課税は8月から復活 ラダ、企業向け一律2％課税の廃止を決議
ヴェルホヴナ・ラーダは、8月1日から2％の企業向け一律課税を
廃止する法案を採決した。279人の国会議員の支持を得た。
同法は、2％均等課税の納税者は、課税放棄の申請書を提出し、
希望する課税方式を指定する権利を有すると規定している。
このような申請がなく、申請書に希望する税制が明記されていない場合、
納税者は自動的に2％均等課税に切り替える前に使用していた税制に戻される。
また、新たに設立された経済団体は、国家登録の日から
2％の単一課税を選択していたが、自動的に税率5％の
第3グループの単一課税の納税者とみなされる。
また、同法は、VAT納付者としての登録が停止された対象者の
VAT納付者としての権利と義務を自動的に回復させ、
2023年に2％の単一課税から一般制度に移行した納税者は、
申請書を提出することにより、自らの判断で2023年に
再び簡易制度に移行することができる。
同時に、9月1日以前に申請した場合は、8月1日時点で単独納税者となる。
同法案では、物品（アルコール、タバコ、燃料）、ギャンブル、
金融サービスに関する現行の検査モラトリアムが8月1日付で一部廃止される。 そろそろわかりやすくロシアの前線後退が戦況地図に現れる頃かな。
プーアノンはなんて言い訳するんだろう
「誘い込んでるだけ！」あたりか
https://www3.nhk.or.jp/news/special/ukraine/ ウクライナでは7月1日から、ガソリン、ディーゼル、ガスにかかる
すべての税金（付加価値税と物品税）が全額戻るため、燃料価格が上がる。
戦争が始まり、燃料市場が危機的状況に陥ったとき、これらの税金は大幅に引き下げられた。
「プライム」のオーナー、ドミトリー・リューシキン氏の予想では、
軽油は1リットル当たり5～6フリヴニャ、ガソリンは10フリヴニャ、
自動車ガスは2フリヴニャ値上がりする。
STCサイケの特別プロジェクト責任者ゲンナディ・リャブツェフ氏の
計算によると、現在の価格に付加価値税と物品税を加えると、
2週間後（つまり7月15日まで）には燃料は次のように値上がりする：
軽油とガスは1リットル当たり3～5フリヴニャ、ガソリンは10～12フリヴニャ。
しかし現在、燃料のマージンは1リットル当たり20フリヴニャに達している。
そのため、石油業者は価格を弄ぶことができる。
リャブツェフによれば、価格上昇のダイナミズムは
燃料の需要と売り手の意欲次第だという。
「すべての商品の輸送コストが上がる。それは製品によります。
例えば、窓やドアは1～2％、食品は最大10％値上がりするでしょう」と、
SAFEOPのセルゲイ・ドロチッチ代表は語った。 プラス25％の輸送費と10％の食費
ドロティッチが語ったように、輸送費の値上げにより、すべての商品が値上がりする。
「その割合は製品によって異なります。例えば、窓やドアは
物流コストが4％程度と比較的小さいため、
完成品の価格は1～2％上昇すると予想されます。
一方、食品はもっと大幅で、最大10％の上昇となる。
市場平均では、燃料価格の上昇は商品の値札に最大5％上乗せされる。
しかし、これは「燃料」の値上げに過ぎない。企業は電気エネルギー
の値上げにも備えており、これは完成品のコストに
さらに5～10％上乗せされる。つまり、最終的には20％も
値上がりする製品もあるということです」と専門家は言う。
ヤロスラフ・ガソリンスタンドのアレクサンダー・バルスク社長は、
多くの製品の価格表にはすでに燃料費が含まれているため、
値上げは5％以内に収まるだろうと言う。
しかし、運転手の給料を上げる必要があるため、さらに上乗せがあるかもしれない。
「合法的に働く意欲のある人はすでに不足しており、
多くは戦争に連れて行かれています」とバルスク氏は説明する。
全ウクライナ旅客運輸協会のイーゴリ・ジチンスキー会長は、
燃料価格の上昇が旅客運輸料金の改定プロセスの引き金になるだろうと語った。
「燃料と電気料金の上昇を考慮すると、平均して運賃は
10～25％上昇する可能性がある。とジチンスキーは言う。
つまり、燃料価格の上昇は国内全体のインフレを加速させる可能性がある。
同時にリャブツェフによれば、月80億と予想される予算収入の
実質的な増加で補えるかどうかは不明だという。 ほぼ半数が運転手： 国境警備隊がウクライナから出国する男性の情報を公開
ウクライナから出国する徴兵年齢（16～60歳）の男性のほぼ半数（45％）が運転手である。
この統計は、ウクライナ国家国境警備隊がインフォグラフィックで発表している。
次いで、子供の多い父親と障害者（各16％）である。
国家国境警備隊は、全体として、夏のシーズン開始により
国境を越える人の数が大幅に増加したと述べている。
ウクライナの徴兵年齢にある者の違法な海外渡航の犯罪行為が
頻繁に摘発されているため、「シュリャフ」システムの
管理措置が強化されていることを思い出してほしい。
また、「シュリャフ」システムを通じて出国を許可された後、
11％以上の徴兵年齢の男性がウクライナに戻らなかったことも報告した。
その数は9,373人である。地域別では、不帰還者の純増数の首位は
西部のヴォリン地方（1,375人）、リヴィウ地方（1,036人）、
テルノピル地方（964人）であった。
シュリャフ制度の下、ウクライナは1年間で120万人以上の
徴兵者に海外渡航許可を出したことが知られている。
このようなデータは、春にOpendatabotサービスによって引用された。
約110万件の許可証が出張のために発行された。
また、17万人は人道的任務のためであった。 ゼレンスキーがザルージニーに、ベラルーシ方面の「北」部隊のグループ化を強化するよう指示
ゼレンスキー／公式
ザルジニー、シルスキー、タルナフスキー、ネーエフ司令官からの報告。
戦場の状況、前進。砲兵システムと砲弾の追加による作戦の強化。
ウクライナ国防情報部、SZR、SBU、国家国境警備隊による、
ベラルーシ情勢についての個別報告。我々はこれを常に管理している。
スタブカ（ザルジニー参謀総長とナエフ「北」司令官）の決定により、
この地域を強化するための一連の措置が実施された。
「（AFU総司令官の）スタブカ... ベラルーシ情勢に関するウクライナ情報総局、
対外情報局、ウクライナ治安局、ウクライナ国家国境警備隊の個別報告...
ザルジニー総司令官と "北"（作戦・戦術部隊）ナエフ司令官の
スタジアムの決定により、この方面を強化するための
一連の措置を実施することになった」とゼレンスキーは記した。
彼は、ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニー、
ウクライナ陸軍司令官オレクサンドル・シルスキー、
タヴリア作戦戦略グループ司令官オレクサンドル・タルナフスキー、
AFU連合軍司令官セルヒイ・ナエフ中将の報告を聞いたと述べた。 >>131
プーアノンの歪み認知での意訳ありがとう。 >>175
植民地日本列島原住民の税金でアメカス企業が農地を接収するのか
ジミン党員は一人残らず死ぬべき 三万人居ればモスクワ陥落させる事が出来るって判明してしまったからな。心あるロシア正規軍が再びやりかねない >>5
>>131
酷いなこれは
意図的な歪曲見出しじゃなくて記者の読解力の無さゆえかもしれないが
それはそれで絶望的だ ストームシャドウの供与で後ろの兵站を叩けてるのが徐々に効いてきてるんだろうな >>219
3万じゃ無理なんだよ
ワグネルがモスクワを落とすには、正規軍からの寝返りが必要不可欠
予想以上にワグネルに協力する正規軍が少ないから、
プリゴジンは断念せざるを得なかった 先週末、ワーグナー党首エフゲニー・プリゴージンが傭兵部隊の反乱を
率いてモスクワへの攻撃を開始し、その後進軍を停止したことで、
ウクライナの反撃が幸運に後押しされたと考える人がいるとすれば、
ザルジニー氏はそう確信していない。ザルジニー氏によると、
プリゴジン率いるワグナー軍は1カ月前に東部バフムートを占領した後、
すでに前線から撤退しており、そのため反乱が起こっても戦場に
目立った変化はなかったという。
「彼らのディフェンスがどこかで弱くなったとは感じなかった」と彼は語った。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアに残ることや
ロシア国防省との防衛契約に署名したくないワグナー戦士には、
ベラルーシのプリゴジンに加わる選択肢があると述べた。
しかし、ウクライナの指揮官らは彼らの効果的で残忍ではあるが
戦術を称賛することが多かった 戦場から一部の傭兵が撤退するかもしれないが、
戦闘員の一部が戦場に移転する中、ザルジニー氏は今度は
北の国境への新たな追加の脅威を考慮しなければならないかもしれない。
「私には多くの恐れがありますが、ワグナーもその中にいます」
とザルジニーは語った。「そして、彼らだけではありません。
今それを話し始めると頭がクラクラしてしまいます。…
私たちの任務は、最悪かつ考えられる限りのシナリオに備えることです。
そして、起こり得る結果の可能性を最小限に抑えるよう努めます。」 ワグネルの顛末見てたらプーアノンのプロレス説総崩れでもう無理だろ
結局ロシア内部の権力闘争がガチだったのが立証されたしワグネル派は国軍にも居たことが分かって今後はほぼ離脱することになる
ベラルーシがワグネル抱えたのは今後ロシアから戦争参加を威圧されても拒否できる軍事力つけるためだろうし
ワグネル派や戦争参加したくないロシア人がどんどんくるだろう
国軍がワグネル取り込むからロシアはノーダメとか言ってる奴が居るが冷遇確定の肉壁扱いされるのに戻る奴なんてせいぜい数割 15,000人を収容できるベラルーシ最大のテントキャンプがアシポヴィチの近くに建設されている。それとも「ワーグナー」のために？衛星画像
モギレフ地域のアシポヴィツキー地区のツェル村近くにある
元軍事部隊の新しい衛星画像は、新しい野戦キャンプの建設を確認した。
その規模では、ウクライナとの戦争に備えて動員されたロシア兵士が
準備されているベラルーシの他の有名な野戦キャンプを上回っている。
新しいキャンプの目的は依然として謎のままだ。
民間軍事会社「ワグナー」の数千人のロシア人戦闘員が
ベラルーシに駐留している可能性があるという情報は、
6月25日のロシアでの軍事反乱の直後に出た。
クレムリン、反政府勢力指導者エフゲニー・プリゴジン氏、
ベラルーシ大統領アレクサンドル・ルカシェンコ氏の間の
合意によると、過激派の少なくとも一部は「自らの意志で」
ベラルーシ領土に定住できるとしている。
地元住民によると、ツェル村（ミンスクから90キロ、オシポヴィチから20キロ）
の旧軍事部隊の領土での修復と建設工事が6月に始まった。
2023年6月17日になっても、ツェリ近郊の軍事部隊の領土には
野戦キャンプが展開された形跡はなかった。
Planet.com サービスの衛星画像で見ることができます。
本日入手した6月24日の衛星写真にはキャンプは写っていない。
しかし、6月27日に撮影された写真では、フィールドテントと思われる場所や、
掘削されたピットや新しい施設などの建設の兆候がすでに確認できます。
「ツェリに行くことはできません。彼らは住居、水道などの
さまざまなサービスを提供しています。
兵舎では一度切断されたパイプも再現していると言う」と地元住民は6月28日に語った。
写真には、人々を収容する野戦テントに似た長方形の
物体が数十個写っています。それらは軍事部隊の古い建物の間の
プラットフォームにあります。
同時に、軍事装備は写真には表示されません キャンプの北部の面積はサッカー場2面（270×120メートル）に匹敵し、
少なくとも143の大きなテント（それぞれ12メートル×8メートル）
といくつかの小さなテントが設置されている
https://i.imgur.com/RvJAWkW.jpg
装備されたキャンプの中央部と東部のサイズはそれぞれ
180 × 100 メートルです。合計 150 の大型テント
(それぞれ 12 × 8 メートル) を数えることができます
https://i.imgur.com/bFFCCxq.jpg 西部には約115×55メートルのエリアに、12×8メートルの大型テントが約10張りある。
6月24日以降、ツェル村の旧軍事部隊の敷地内に現れたテントの数を数えると、
少なくとも303張あった。
ツェル村近くの衛星写真に映るテントは、ロシア軍が
ウクライナ領土に派遣される前に訓練される軍事訓練場の
写真に映るテントと同一である。たとえば、バラナビチー近くの
オブズ・レスノフスキー訓練場。
製造会社の情報によると、このようなテントは
それぞれ20人から50人まで収容できます。
ウクライナの軍事専門家オレグ・ジダノフ氏は、新しい衛星画像に
ついてコメントし、ベラルーシ軍の現代の野戦テントが
旧軍事部隊の領土内に設置されており、各テントには
「少なくとも50人」が収容できると認めた。
「地上にはフィールドクラスの格納庫、つまり長袖の格納庫があり、
その中にテーブルと椅子があり、そこでクラスが開催されることもあります。
フィールドクラスは断熱するためのインフレータブル構造で作られています
- 夏は暑くなく、冬は寒くない - とオレグ・ジダノフはコメントで述べています。
— 左側の建物はおそらく教育施設です。それが医療機関 (野戦病院。RS) であれば、
白地に赤十字の旗が掲げられるはずです。野外キャンプでは
医療施設には常にマークが付けられています。」
https://i.imgur.com/8M32o6w.jpg
https://i.imgur.com/04JeYJB.jpg ベラルーシ最大の野戦キャンプ？
27日、ルカシェンカ氏は治安部隊との会合で、ベラルーシには
民間企業「ワグナー」のロシア軍のキャンプは建設されていないと述べた。
彼の言葉によれば、ワグネリアンがベラルーシに
定住したいという願望があれば、旧軍部隊を利用して
「そこにテントを張る」ことができるだろう。
一般公開されている公式情報源には、ツェルの旧軍事部隊の
領土にある新しい施設についての言及はなく、その目的は
依然として不明である。しかし、ツェリの野戦キャンプの規模は、
ウクライナとの戦争に向けて動員されたロシア兵士が
訓練されているベラルーシの他の有名な野戦キャンプを上回っている。
私たちの計算によると、300 以上の野戦テントに約 15,000 人の兵士が収容できます。
6月6日の時点で、オブズ・レスノフスキー訓練場には
ツェリのテントとほぼ同じ大きさのテントが約150張あった。
6月29日の衛星写真には、キャンプがまだそこに立っていることが示されている。
6月29日の時点で、アシポヴィチ（モヒリョフ地方）近くの
レピシュチャ訓練場の衛星写真で、同じ大きさのテントが約30張確認されている。
6月22日現在、レペル訓練場（ヴィチェプスク地方）には
ほぼ同じ大きさのテントが75張ある。
ブレストとホルダニア近くの訓練場では大規模なテント場は観察されなかった。 ウクライナ軍参謀本部ベースの
親ウクライナ最新戦況図です
6/30 現地時間 0:00時点
https://i.imgur.com/zhT8q9l.jpg
図の見方
左上の黄色い地域がザポリージャ州都ザポリージャ市
少し下にある茶色い粒はダムが干上がった陸地
矢印部分はウクライナ軍が攻勢をかけている場所
矢印周辺の明るいクリーム色は1ヶ月かけて奪還した地域
斜線部分は戦闘地域
小さい赤い点ははロシア軍が構築した要塞網 戦争研究所って「台湾佑二が起きたら日本の自衛隊、民間人とも数十万規模の被害が出る」
って予想してるところか
これは信用できるな>>1 >>121
なんで？
占領地を固めてるだけとか考えないの？
わざとバカになってるよね君 ジャップマスコミは垂れ流すから信じないが
デマ元の情報なら信用できるな >>201
どんだけ減ったの？
具体的に言ってみ 笑
村 ○つ奪取って 笑 ISW、戦争研究所の分析はマリウポリ攻防戦前くらいまではしっかりしてましたが
以降は欧米の元将官などの専門家があまり引用しなくなりました
米戦争研究所「ロシアはバフムトの優先度下げた」[2023/05/07 08:15]
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナ東部の激戦地バフムトからの撤退を表明したことについて、アメリカのシンクタンクは「ロシアはバフムト攻略の優先度を下げた」と指摘しました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は5日、激戦地バフムトについて「ロシア国防省はウクライナ軍の反転攻勢への準備のため、バフムト攻略の優先度を下げている」との見解を示しました。
そのうえで「ワグネル」が被った損害やロシア軍は新たな人員を配置する余裕がないことが前線のウクライナ軍に有利に働く可能性があると指摘しました。
一方、ウクライナのハンナ・マリャル国防次官は6日、「ワグネル」のバフムト撤退の表明に対して「敵の発表を深読みする必要などない」と切り捨て、「我々は常に最も陰湿なシナリオに備えるべきだ」と強調しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000298244.html
2ヶ月近くたってバフムートはどうなったかというと
明るい黄色い部分が1ヶ月で奪還した地域です
https://i.imgur.com/lm5uXV3.jpg
ロシア軍が防衛に徹してるのでウクライナ軍の損耗が激しくかなり損耗しているようでロシア軍が
第3強襲旅団アゾフの隊列や車両が破壊されてる動画を次々あげてました
ウクライナ軍はバフムート方面の攻勢を辞めたがってるが政府が認めないなんて話もありました ウクライナ軍が大規模な攻勢を低地沿いに攻勢をかけて
バフムート市外北西部を突出してかなりの損耗を出してました
全体的には北西部、南西部郊外をウクライナ軍が奪還
市外南西部のKlishchiivkaはやや標高が高い重要な地点です
昨年末ロシア軍が占領して市外南部の防衛が崩れるきっかけになった地点です
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.59944306537504%2C37.941346816142044&z=13 どっちの勝ちでも何も変わらないんだからさっさと停戦しろカス >>237
アルチェモフスク市内に近付く事すら出来無く成ってて草 ブラックロックとJPモルガンがウクライナ再建銀行の設立を支援
基金は戦争で荒廃した国の再建プロジェクトを支援するために
数十億ドルの民間投資を呼び込むことを目指している
ブラックロックとJPモルガン・チェースは、数千億ドルの
民間投資を呼び込む可能性のある再建プロジェクトに
公的シード資本を誘導するため、ウクライナ政府が
再建銀行を設立するのを支援している。
ウクライナ開発基金はまだ計画段階にあり、ロシアとの
敵対関係が終わるまでは本格的に発足しない見通しだ。
しかし投資家らは今週、英国とウクライナ政府が共催する
ロンドンのカンファレンスでプレビューする予定だ。
「今日の長期的な課題の多くは、ブレンドファイナンスを
通じて対処するのが最善であり、これもその1つです。
資本を大規模に動員するにはこれらの手段が必要だ」と
水曜日にこの取り組みについて話し合うブラックロックの
副会長フィリップ・ヒルデブランド氏は語った。
世界銀行は3月、ウクライナが戦後再建するには4,110億ドルが
必要と試算したが、最近のロシア攻撃によりその額はさらに増加した。
キエフ政府は11月にその種の資本を誘致する最善の方法を
決定するためにブラックロックのコンサルティング部門と契約し、
2月にはJPモルガンを追加した。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は先月、
同国が2つの金融グループとマッキンゼーの
コンサルタントと協力していると発表した。
正式な資金調達目標は設定されていないが、議論に詳しい関係者によると、
同基金は政府、ドナー、国際金融機関から低コストの資金を調達し、
それを活用して5倍から10倍の民間投資を呼び込もうとしているという。 ブラックロックとJPモルガンは自社のサービスを寄付しているが、
この取り組みにより同国への投資の可能性を早期に検討できるようになる。
この任務により、JPモルガンと長年の顧客との関係も深まります。
同銀行は2010年以来、ウクライナの250億ドル以上の国債調達を支援し、
昨年は同国の200億ドルの債務再編を主導した。
金融業者らは民間および公共部門の投資家と相談し、
彼らはウクライナを支援したいと考えているが、
戦争による損失だけでなく、国の統治、透明性の欠如、
浅薄な資本市場にも懸念を抱いていることがわかった。
ブラックロックは、ウクライナが必要としているのは
インフラ、気候、農業などの分野で投資機会を見つけ、
年金基金やその他の長期投資家や貸し手にとって
魅力的なものにする開発金融銀行だとアドバイスした。
JPモルガンは、その債務の専門知識を理由に採用された。
JPモルガンの中央ヨーロッパ、中東、アフリカ向け
債券資本市場責任者ステファン・ワイラー氏は、
「このファンドは、官民の投資家に特定のプロジェクトや
セクターに投資する機会を与えるために設立されている」と述べた。
「同基金がウクライナの優先事項として特定したさまざまな
分野の基金が存在するだろう。 目的は資本参加を最大化することだ。」
この構造では、基金が初期投資を行い、最初の損失を吸収するために、
譲許的資本として知られる低コストの公的資金を使用することが求められています。 ブラックロックの金融市場アドバイザリー部門の共同責任者、
ブランドン・ホール氏は「この初期シード資本が
リスク軽減メカニズムとなり、民間部門の資本が大規模に
流入する可能性が生まれるという考えがある」と述べた。
「ウクライナは、こうした地元の投資機会を調達し、
シンジケートするための独自の組織を設立する予定です。」
ガバナンスに関する投資家の懸念を克服するために、
同ファンドは取締役会に国際金融機関や政府の代表者を迎え、
戦略を実行するために投資専門家を雇用すると予想されている。
「強力なガバナンス構造と、この基金の指導的立場にある
国際的に信頼できる一連の利害関係者がいれば、
それは大いに役立つだろうと私たちは考えています」とホール氏は述べた。
ブラックロックのアドバイスは、サウジ国家開発基金と、
新興市場における持続可能性プロジェクトへの投資を誘導する
混合金融手段である気候ファイナンス・パートナーシップへの
取り組みに基づいています。
マッキンゼーはコメントの要請に応じなかった。
現在、ウクライナの作業は、ほとんどの投資家が敵対行為の
終結を待ちたいと考えているため、構造、ガバナンス、
実際的な手順の確立に焦点を当てている。
「重要なのは、ウクライナがすでに先のことを考えているということだ」
とワイラー氏は語った。
「戦争が終わったら、彼らは準備を整えてすぐに
再建プロセスを開始したいと思うでしょう。」 ウクライナの都市は人が住めないレベルでボロボロ
ロシアの都市は無傷なまま
戦争ふっかけられた時点で敗北だろ アフガニスタンが米軍を追い出したところで
誰もアフガニスタンがアメリカに勝ったなんて思わないよね >>131を真に受けている奴が多いけどどんだけ騙されやすいんだよ
ISWのチンカスが言っているのは
「ウクライナのあらゆるところから『主導権を握った』という発表が出された」というものだが
同時に「これはISWが先に発表していたことだ(ﾄﾞﾔｧ)」と書いてある
ISWの発表と認識に対してウクライナ側の発表が追い付いたというウンコな話だよ >>246
先のことしか考えていないが正しいと思う
だから、引けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
