【映画】ライムスター宇多丸の選んだオールタイムベスト映画10本がセンスありすぎだと話題に😎嫌儲民よ、これが真の映画通だ… [562983582]
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みなさんお待ちかね、ライムスター宇多丸さんのベストテンは>>3以降に貼ります
宇多丸さんの生涯ベストテン
・アポカリプト(メル・ギブソン監督)
・ヤング・ゼネレーション(ピーター・イェーツ監督)
・めまい(アルフレッド・ヒッチコック監督)
・エル(ルイス・ブニュエル監督)
・グッドフェローズ(マーティン・スコシージ監督)
・ミッドナイトクロス(ブライアン・デ・パルマ監督)
・デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2(ロブ・ゾンビ監督)
・未知との遭遇 特別編(スティーブン・スピルバーグ監督)
・オーソン・ウェルズのフェイク(オーソン・ウェルズ監督)
・時をかける少女(大林宣彦監督)
センスありすぎだろ…😳
ケンモメンじゃあ到底太刀打ちできないは😔 ライムスターの新譜ほんま終わってたな
こいつも文化人ヅラはするけど
町山智浩には遠く及ばず何がしたいのか意味不明 大林宣彦ってアート系なのかと思ったら戦隊モノみたいな変身シーンがある大衆向け映画なんだな
一方、ケンモメンが選んだオールタイムベストがこちら
バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
ファイト・クラブ (1999)
タクシードライバー (1976)
ターミネーター2 (1991)
インターステラー (2014)
ゴッドファーザー (1972)
セブン (1995)
ショーシャンクの空に (1994)
ダイ・ハード (1988)
パルプ・フィクション (1994)
マトリックス (1999)
😆 ミッドナイトクロスは渋いな
ラストでトラボルタが録音された女の本物の叫び声を聞いてるときの表情が凄い グッドフェローズ
全然たいした事ないやん
こんなん何がいいねん
見た事すら忘れるレベルの映画 ニワカ丸出しで草
ゴダールとかタルコフスキーが一本も入ってないじゃん
ハリウッド映画しか見てないのバレバレで恥ずかしいわ >>15
というか
アイリッシュマンがリメイクで
こっちみるともうグッフェロみんでええけどな なんだか煮え切らないパーソナリティーが見えてこないラインナップだね・・・・ 宇多丸って中二病?
>>13こっちのほうが好感持てるわ 映画批評家は
映画の全てを言語に置き換えて
客観的な基準を示して
その良し悪しを語れる
みたいな振る舞いするのがおかしい。 どれも80-95点くらいな感じなんだけどなんだか煮え切らないパーソナリティーが見えてこないラインナップだね・・・・ 15年ぐらい毎週ラジオで評論してるのにトップテンに昔の映画しかないのってちょっとダサいな 町山智浩のオールタイム映画ベストテン(2008年時点)
戦争のはらわた(1975)
ファントム・オブ・パラダイス(1974)
狂い咲きサンダーロード(1980)
空飛ぶゆうれい船(1969)
ゴジラ対ヘドラ(1971)
まぼろしの市街戦(1967)
狼は天使の匂い(1972)
狂った野獣(1959)
マドモアゼル(1966)
ラムの大通り(1971)
高橋ヨシキのオールタイム映画ベストテン
ヤコペッティの残酷大陸(1971)
トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン(1980)
デスペレート・リビング(1976)
ドリラー・キラー(1979)
デビルズ・リジェクト(2005)
フォーリング・ダウン(1993)
デビルスピーク(1981)
スウィッチブレイド・シスターズ(1975)
忘八武士道(1973)
アメリカン・ウェイ(1986)
柳下毅一郎のオールタイム映画ベストテン(2008年時点)
時計じかけのオレンジ(1971)
クラッシュ(1996)
不安と魂(1974)
恋する女たち(1969)
知られぬ人(1927)
哀しみのトリスターナ(1970)
めまい(1958)
緋色の街/スカーレット・ストリート(1945)
ルージュ(1987)
徳川いれずみ師 責め地獄(1969) >>21
これやろなあ
本当はBTTFが好きなくせにさぁ・・・w >>15
スコセッシ好きだけどこれは心底がっかりした
レイラの使い方なんて苦笑するしかなく >>11
大林宣彦はデビューから死ぬまで40年以上一貫してアートの人でしょ
いかにも大衆娯楽っぽいガワの映画のはずなのに、蓋を開けてみると超アバンギャルディッシュなヘンテコ演出のつるべ打ち
よくあんなのが大衆作家として受け入れられてたよな この手のランキングって有名どころあげたら負けでマイナーなのあげないとダメみたいな風潮ない? 時をかける少女ってエンディングのスタッフロールを観る映画だろ
なに言ってんだこのハゲ >>13
インターステラー抜かしてタイタニックかサイン入れたい >>18
俺もグッフェよりはだんぜんアイリッシュマン派だな
宇多丸はアイリッシュマンもオールタイムベスト級だと言っていたな 意外とメジャー所ばっかりで思ったよりだいぶ共感してしまっつ >>20
これは去年ケンモメン1000人に集計をとって作ったやつだからかなりケンモメンの趣味嗜好を反映してると思う
まあこっちの方がオールタイムベストっぽくはあるわな >>25
その辺もおいおい貼ろうと思ってたのに😱
一気に貼らんといてもらえるか >>29
ない
仮にそんなランキングあげるやついたらそいつは人生の敗北者ってこと じじいだから古いんだよな
若手の映画評論家とか出てこないのかな >>29
やせ我慢大会や
長時間サウナ入ってるオッサンみたいなもん どうせ2001年宇宙の旅とかゴッドファーザーとかだろと思ったら全然知らんわ
アマプラにあったら見てみる >>29
実際に自分でオールタイムベストを作ってみるとその気持ちはよく理解できるぞ
とりわけ人に見せるものとなるとどうしてもイキりやカッコつけの感情が入り込んでしまう
俺だって好きでもないミケランジェロアントニオーニの映画とか入れたくなるもん ミッドナイトクロスって刑務所の面会でシコるやつだっけ >>30
アポカプリトにはアクション映画の面白さがすべて詰まっていて
ダイハードやらターミネーターやらを逐一挙げていくよりも手っ取り早いから、みたいな理由だったと思う
あの映画はたしかにリアルタイムでみてたら衝撃受けるでしょ カレー 餃子 ラーメン好きなくせに
好きな料理聞かれて洒落た料理の名前出すようなもん >>13
インターステラーとショーシャンク外して、
死霊のはらわた2とオーメン2入れろ ニワカともシネフィルとも思われたくないという気持ちは伝わりました >>13
ファイト・クラブ (1999)
タクシードライバー (1976)
パルプ・フィクション (1994)
この辺も背伸びしてるように見える
ロッキーや酔拳や戦国自衛隊やスピードや少林サッカーを入れた方がしっくりくる 宇多丸さんにセンスはないだろう
あったらああいう音楽やリリックにならない オールタイムベストあげる上でベルイマンとパウエルは外せないでしょ ファイトクラブ最高だろ
ネットスラムの嫌儲でレスバしてる時の気持ちを味わえるし このオールタイムベスト発表以降の宇多丸さんの年間ベスト映画はこちら
この辺もオールタイムベスト級と言ってもいいのでは
2008 シークレット・サンシャイン(イ・チャンドン監督)
2009 SR サイタマノラッパー(入江悠監督)
2010 十三人の刺客(三池崇史監督)
2011 サウダーヂ(富田克也監督)
2012 007 スカイフォール(サム・メンデス監督)
2013 セデック・バレ二部作(ウェイ・ダーション監督)
2014 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(ジェームズ・ガン監督)
2015 マッドマックス 怒りのデス・ロード(ジョージ・ミラー監督)
2016 クリード チャンプを継ぐ男(ライアン・クーグラー監督)
2016 この世界の片隅に(片渕須直監督) ノーラン作品だとインセプションが1番いいと思うんだけど
皆インターステラーのがいいの? 戦後すぐに作られた黒沢明の生きる
とある人のレントゲン写真から始まる
胃がんである
次のシーンで町役場に務める志村喬
右手をスッと背広の内側に
(胃がいたむのかな)観客は100%そう思う
次の瞬間抜いた右手には懐中時計、昼休みの時間
(まだ癌に気づいていないんだ)観客はやられた事にニヤけてしまう
ここから物語は始まる
黒沢明は天才だよ 2017 ドリーム(セオドア・メルフィ監督)
2018 バーフバリ2 王の凱旋(S・S・ラージャマウリ監督)
2018 ヘレディタリー 継承(アリ・アスター監督)
2019 アイリッシュマン(マーティン・スコシージ監督)
2020 パラサイト 半地下の家族(ポン・ジュノ監督)
2020 ミッドサマー(アリ・アスター監督)
2020 透明人間(リー・ワネル監督)
2021 プロミシング・ヤング・ウーマン(エメラルド・フェネル監督)
2022 こちらあみ子(森井勇佑監督) >>53
ファイトクラブとタクシードライバーは高齢弱男向け映画だから背伸びとは思わない
パルプよりはレザボアのイメージ嫌儲は >>58
インターステラーは
親子、感動、いわゆるドラ泣き系よなw
分が悪いわ
実際にはインターステラーて
父親おもしれーーー!
ん、娘か。。。なんか結婚でもさせとく?みたいな雑さがすごいんやけど >>57
ガーディアンズデスロード
クリードは見たけどゴミだったな >>62
宇多丸って三池がラジオ番組にゲストに来てから三池作品にケチつけられなくなったしな
まぁ三池監督顔怖いからちびるの分かるけど
堤監督や三谷監督はこき下ろして三池監督にはなんも言えないのが批評家としてのレベルの低さを表してる >>13
そんな悪くないけどな
これ叩くのは拗らせてるチー牛だろwww あの世代の原田知世版時かけ神格化は異常だよな
何が一体そんな刺さったんだろう >>59
これを読んで、書かれたとおりに
他の人が撮ったらゴミになる >>58
俺もあえてあげるならだんぜんインターステラーだと思う
家族愛っていうシンプルなテーマが物語を貫いてるからインセプションみたいな純粋娯楽映画と比べるとやっぱり名前は挙げやすい 嫌儲公認映画評論家の町山智浩のベストテンの方が興味ある 結局古い映画好きの回顧主義なんだよなぁ
ほんまつまらんわ >>68
今やTBSの主力だからな…
岡田斗司夫のようなジジイからさえ「俺は宇多丸のようになりたくない」と笑われるほどセクハラや権力を気にするようになった >>68
ググったらマジじゃん
藁の楯絶賛てw
宇多丸ちょっと参考に出来たんだけどなぁ
それ知ったらもう無理だな >>25
この人たちの方が個人的な好みが見えていいな
宇多丸氏は批判避けしすぎと違うか たけしのオールタイム映画ベスト10
1位「天井桟敷の人々」
2位「2001年宇宙の旅」
3位「時計仕掛けのオレンジ」
4位「七人の侍」
5位「LA大捜査線」
6位「ワイルド・アット・ハート」
7位「ガルシアの首」
8位「ダークマン」
9位「狂い咲きサンダ-ロード」
10位「鉄道員」 マイベスト10
ニコラスケイジ三部作 (コンエアー、ザ・ロック、フェイスブック)
ロードオブザリング三部作
ノーカントリー
ラララランド
スリーピー・ホロウ
ザ・グリード >>80
結構有名だぞ三池にプレッシャーかけられて番組に出して批判出来なくなったの
ラジオ好きでよく聞いてて三池出てきてビックリしたし >>68
超絶ゴミ映画の藁の楯を奥歯に物が挟まったようなトーンで絶賛していたよな
あれは流石にあかんやろと思った
人脈がどんどんどんどん広がっていくにつれて攻めの姿勢がなくなっていっちゃうのかね
ただ三池崇史の映画を映画秘宝系ライターがゼロ年代前後に持ち上げまくっていた、という経緯もあるので宇多丸はその流れを汲んでるのかもしれん >>13
ダークナイトって言いたいのに例の漫画のせいで言えない悪い例 >>67
ホンマに
この監督才能無さすぎ
プロモーションビデオ撮っとけばいい >>71
まだ8ミリフィルムカメラが
一般的に使えたというのがあるかもしれん >>68
寧ろ三池作品てオーダー通りのゴミ映画作れるくらいしか褒めるとこ無いだろ >>83
たけしのは作品というか監督を見てるんだなというのがわかる
宇多丸のはあえて一般からズレた見方をして
「どーだ俺のセンスにオメーらついてこれねーだろ?」
という卑屈さが滲み出てて情けなくなる >>75
町山智浩のは>>25が貼ってる
町山のは映画を見始めた頃に見て衝撃を受けた作品、という評価基準が垣間見えるな
俺はどっちかというと町山智浩派なんだよな
狼は天使の匂いや狂った野獣は俺のオールタイムベストにも入るぐらい好き >>83
これオキニ隠しじゃねえの?
直接的な影響を受けてるゴダールとかメルヴィル入れてないし
たけしの作風から言ってキューブリックってのもピンとこない >>13
ほとんどが30年以上前の作品ばっかりで古すぎ。ほんと高齢化してるな嫌儲って >>83
そのままよな
ポッポヤはほんまゴミやけど
たけしが擦るポッポヤ的な間の演出は好きや >>13
アマデウス(1984)入れとけ
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