この映画なんだっけ。たびたび思い出しては忘れている。
・たぶんインド映画。南米かもしれない。1995~2010年頃
・ムンベイ?の3人兄弟、兄、弟、妹が主人公で、彼らがギャングが経営する気持ち悪い孤児院にいる所から始まり
そこでは子供達に様々な能力を仕込んで売ろうとしているが、
幼女を変態に売ろうとしたり、変態神父がしこもうとするのである日脱走するが
・途中の線路のシーンで弟と妹は地元のギャングにつかまってしまい、妹は死亡、弟とは映画の後半で再開する

・主人公は英語をしゃべれるため、街の正式な観光ガイドのふりをして客をとって日銭を稼いでいる
・それから10年後くらい経ち、彼がムンベイ?にあるカスタマーセンターで働いているのが画面に映るが、
「そうですよ、カスタマはイギリスにありますよ」っていいながらムンベイで電話をとってるシーンが印象的
・子供達の成長と共に街が発展し、携帯電話などテクノロジーや綺麗なビル、ハイウェイが伸びていくのが描写されてる

・そんなこんながあって映画後半でギャングの手先になった弟とバトルして主人公は最終的に勝利し終わる
・本編終了後にキャスト全員で線路だかカーゴ置き場で息の合ったダンスを披露をする