“金色のカエル”を小学生が発見!「佐渡島の金山」の世界遺産登録を後押し!?【新潟・佐渡市】
https://www.fnn.jp/articles/-/550765
「佐渡島の金山」の世界遺産登録を目指す新潟県佐渡市で、小学生が金色のカエルを見つけました。
金色のカエルを見つけたのは佐渡市・新穂小学校に通う土屋福将くん(8)です。
福将くんは6月30日の午後3時半ごろ、下校中に家の塀にくっついている金色のカエルを見つけました。
体長は腕と足が伸びきった状態で4センチほど。
金色のカエルを大発見した福将くんは「見つけて驚いた」と話していました。
佐渡金銀山の世界文化遺産登録を目指している佐渡市。
カエルは金色で光沢があるため、地元では「世界文化遺産登録の前触れではないか」と話題になり、
多くの人が見に来ているということです。