スキーしてたおっさん、クレバスに落ちる [935277443]
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あっ
しんさん… よくロクな怪我もなく落ちるだけで済んだな
近くに誰もいなかったら死んでるだろうけど ひぇ……
どうやって助かったんだ?板外しても上に登れないだろ 動画あるってことは少なくともヘルメットは回収されたんだな でも世の中にはこうやって誰にも気付かれずに死んでいった人間が沢山いるんだよな・・・ なんか日本の女がクレバスに落ちて死んだ事故の記事抜けるよな 小さい頃テレビで見たクレバスが怖くて夜眠れなかった事あるんよ(´;ω;`) クレバス落ちたら生きてても死ぬこと多いらしい
助けられない でかいボールの中に入って斜面降りていってそのまま止まれず崖に落ちた動画のほうが怖かったわ ヘルメットが無事なら動画は大丈夫だな
韓国のセウォル号も死んだ奴が撮った動画もスマホが無事だったから残ったし まあモンスターエナジーのロゴ入ってるからプロかなんかだろ
当然GPSやら衛星電話やら救難信号やら出せる機器携帯してるだろ
てかそもそも他にも人いるんじゃないの?
レジデントエイリアンで見た
ほんと怖いなクレバス🥺
そりゃ立ち入り禁止になるわ クレバスって日本にもあるからな
海外ほどクラックは酷くないけど
山は怖い >>62
ソロスキーヤーなら死んでたな
仲間居ても引き上げるのに数時間か ニコニコ富士登山実況の見晴らし超いいとこ滑落死してく動画思い出した 動画あるなら助かるに決まってるだろ
何にも知らないんだな >>82
遺体からカメラ回収される可能性だってあんのにそれ指摘したらなんでネトウヨになんの?
意味不明すぎて恐怖なんだが
一刻も早く親にでも土下座して殺処分してもらえよマジで >>87
流石にそれはない宇宙まで行ったら戻ってこない YouTubeでむかしみたわ
落ちたけど二人で滑っててもう一人が助けてた
ただ本人足折っててなかなか上に上がれなかった
最後はヘリ🚁に乗せられて救出された
https://youtu.be/KpkmbfISfbA >>82
知的障害レス返してこねえけど殺処分してもらえたのか? >>87
いつまでも落ち続けたらリオ五輪の閉会式に顔出すことになるからそこで終了 クレバスの底は大抵水脈になってるからどんだけ雪を落としても流れちゃうだけ 怖えよ
タイタンの人たちもこんくらいの恐怖味わってそう マッキンリーで消息不明になった植村直己もクレバスに落ちたのかね
いつか氷が溶けて見つかるのかな 「宮川さあーん、私ここで死ぬからあー」の奴が怖かった 自然をなめるな
スキーなんてしなくても生きれるのに何故行く
山登りなんてしなくても生きれるのに何故行く
海に行かなくてもいいじゃん 温水プールでいいじゃん 何故行く 日本人の女性が落ちて声は聞こえるけど深すぎて助けられずに死んだ映像あったよな >>60
俺は助かったぞ
大して深くなかったし垂直じゃなくて登れることが多い ぷにぷにクレバスとかいうエロ漫画あった気がしてググったらぷにぷにくれぱすだった >>107
バックカントリーとかで手付かずのパウダー滑ると脳汁やべえんだわ
死ぬまでやめれない 単独なら死しかねえよな
1人じゃなくてもアイスクライミング装備持ってなかったら死んでる 最後絶望しながら落ちて死んじゃったこと考えると辛い😳 これ生還したのか? それとも死人が撮ってたのを関係者がアップしたのか? クレバスって中どうなってんの?
どうやったらあの空間できんの? こいつら実はクレバス依存症だろ
スリルを求め危険な道を滑走するキチガイ共
そのくせ救助を求めるから非常にたちが悪い ちょっと重心ズレたら滑って落下しそうで怖い
よく手足震えないな >>128
ジェットパックとパラシュートセットにして背負えば
落ちる系のエクストリームスポーツの死亡無くなりそう 京都山岳会登山隊の白水ミツ子隊員が、第一キャンプからベースキャンプヘ下山中、ボゴダ氷河のヒドン・クレバスに転落、死亡したのは、1981年6月10日のことであった。
もちろん、この日、死亡がはっきりと確認されたわけではなく、救出が困難なままに、氷河の中に見捨てざるを得なかったのである。白水隊員は救出の断念を自ら望んだが、暗黒の氷の割れ目の中で、一条の生の先に望みを託しながら最後まで死とたたかっていたとすれば、その死亡日付はあるいは半日か一日、変更されることとなるわけである。
記録―6月10日午前11時20分、ボゴダ峰第一キャンプから30分ほど下ったアイスフォール帯直下の広い雪原状の氷河上で白水隊員はクレバスに転落した。
直ちに第一キャンプに緊急連絡され、第ニキャンプからかけつけた救助隊員が現場に到着したのは13時10分。彼女の生存は確認された。宮川隊員がクレバスヘの下降を試みる。
入口は80センチくらいの人間がやっとひとりくぐれるくらいの氷の割れ目だが、中に入るにしたがってさらに狭くなり、上から4メートルのところで少し屈曲して幅は50センチくらい。そこで下の方にひっかかっているザックが見えた。しかしそこからはさらに狭くなり、靴を真っすぐにしては入れず、アイゼンの爪が効かない。ザイルにぶらさがったままの状態で、少しずつ降ろしてもらい、ようやくザックに達する。「大丈夫かあ」期待をこめてザックに手をかけるが、その下に白水さんはいない。声をかけると、応答はあった。が、まだはるか下の方である。
そこからは氷の壁はまた少し屈曲し、真っ暗で、さらに狭くてそれ以上は下降できない。やむなくザイルの端にカラビナとヘッドランプをつけて降ろす。10メートル(上からは20メートル)降ろしたところで彼女に達したようだが、彼女自身どうにもザイルをつかまえることが出来ないのか、ザイルはかすかな手ごたえを感じるが、そのまま空しく上がってくる。
そういう作業を何度も「しっかりしろ」と大声で彼女に呼びかけながらやっている時に、
「宮川さあーん、私ここで死ぬからあー」
「宮川さあーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからあー、もういいよぉー」
という声。かなり弱った声だったが、叫ぶような声だった。彼女自身でもう駄目と判断してのことだろう。
まったくやり切れない気持ちだった。声が聞こえてくるのに助けられない。くやしさが全身を貫く。
16時、彼女の声はまったく聞こえなくなった。カメラ助手の新谷隊員、そして当日頂上アタックした山田、大野両隊員もクレバスに降りた。しかし誰も宮川隊員が降りた位置より下には行けず、21時ついに救助作業を打ち切った。(京都山岳会隊・宮川清明隊員の手記)
白水さんは二十九歳、独身だった。
http://www.akiya-yutaka.com/kurebusuni.html >>131
怖すぎる
どれだけの絶望だろうか
寒いから寝て仕舞えばそのまま終われるのかな >>74
曲がりくねって日本のテレビを弄ってるケンモメンかもわからんなぁ >>139
99%死ぬよな
だからあまり映像が出回らない
最近はみんなGoProみたいなの付けてるけど、死んで奈落へ行って回収できないから啓蒙もできない >>131
この動画ってかなり鮮明だったはずだが1981年なのか
ビデオカメラはまだクソデカいはずだが >>141
ライブ配信してるかもしれんだろ
そうでなくともリアルタイムクラウドアップロードなら普通にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています