「眠れる森の美女」ほか童話と日本文学を融合、朗読劇「眠る女」に藤原啓児ら
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犬儒派リーディングアクトの朗読公演「眠る女」が、8月25日から27日まで東京・アトリエ三軒茶屋で上演される。
犬儒派リーディングアクトは、天才ナカムラスペシャルが主宰する朗読ユニット。今回は、シャルル・ペローの童話「眠れる森の美女」「赤頭巾」、小泉八雲「忠五郎のはなし」、海野十三「最小人間の怪」、夢野久作「縊死体」、江戸川乱歩「指」の世界観を融合させた朗読劇を立ち上げる。出演者には脚色・構成・演出を手がける天才ナカムラスペシャルに加え、スタジオライフの藤原啓児、tsumazuki no ishiの宇鉄菊三、愛弓が名を連ねた。上演時間は約1時間。