IQ120の天才でも解けない超難問がこれ [618199789]
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母親は料理をするというジェンダーバイアスを助長しているので良くないな
これ作ったの統一教会信者だろ いやああああああああ料理=お母さんとか偏見教育いやあああああああああ すげえなジャップランド
子どものもつ想像力をどんどん圧搾するのが教育なんだな
はいこれはおかあさんです!おじいさんです!
あ??違う答えだしたお前は異常者だから矯正プログラムな いもうと
じゃねぇの
おとうさんがお父さんに見える要素がないけど IQ120はまったく天才じゃない
せいぜい凡人に毛が生えたくらい >>43
そうそう寧ろIQ2とかのヤツのがぶっ飛んだ発想してる それよりこういう20代みたいなの お父さん てやると40で初出産みたいな家の子どもが親に当たり屋しそう フライパンもってる母親ってジェンダー教育にひっかかりそうな問題じゃないか
昔のドリルか? 「ばあさん」か「いもうと」だろ
それよか「おとうさん」な絶対おとうさんじゃないだろコレ ほかは絵の名詞で正解なのだから
ババァをだっこする孫を一つの物体として名詞で表さないとだめだろう
形容詞ではダメ 天才はIQ200から。
バカキチガイは低IQでも逸材あり >>62
てか、「おにいさん」のつもりの絵じゃね?
こんなステレオタイプの家族の絵だったら、おとうさんは手提げ鞄もってそう
この人、本か、昔グルービーケースって言ってたようなもん持ってるように見える
てことは、文字数合ってて、なんかそれっぽいこと書いてあればなんでも○くれるんじゃ?
てことで、
「だいすき」「なかよし」「ただいま」「おかえり」とか、何でもアリ >>2がスルーされて
>>20が赤いのが納得いかない おかあさん
おばあ3
おじいさん
おとうさん
とけい ← 時間に注目 これはジャップランドの小学一年生がぶつかる「絵の意味がわからない問題」 てか、なんでもいいからとにかく解答欄は埋めろ
何も書かなければその設問の点はゼロ決定だぞ
ってことを低学年のうちから叩き込むための問題なんじゃ?
G この問題が悩ましいのは2人が同じくらいの大きさで描かれているのにその2人をまとめて表す言葉がないこと
だから一方の人物からもう一方の人物を見たときの関係を表すような言葉を書くことになるはずだけど
「おばあさん」は右の子供から見た左の人物を表す言葉ということで可能な解答になるけど文字数が合わない
かといって「ばあさん」などに調整すると他の解答との整合が悪くなる(子供の視点からの言葉遣いではなくなる)
「いもうと」は文字数も合うし(想定されている対象年齢の子を「自分」としたときの間柄を表すという意味で)他の解答とも整合するんだけど
2人の人物が同程度の重要さで描かれているこの絵に対する適切な解答にはなりえない
そんなこんなで俺がひねり出した解答はこれ→「あいそん」(愛孫) >>121
妹といるおばあさん、右端のおばあさんとは別人なの? >>129
>>121以外の回答は×にされるぞ部分点なんかない おもいで
おばあさんのイラストのおばあさんとは別人だし故人だろ ごせんぞ
今どきこんなルックスの婆さんなんか居ないから 日本的な短答問題にありがちな答えが決まっていてそれ以外はおとうさん○
おにいさん☓みたく融通利かない問題なら日本社会の理不尽さ叩き込み教育と思うけど
そうでなく答えによって点数変わり何故その答えに至ったか分析や話し合ったりする
論理思考伸ばすやり方ならこれまであまり日本の学校教育では見られなかった傾向で良問かと 設問は多分、けんもくんのお家の中にいる人と家具を説明したイラストです。
言葉を書き入れてね
じゃないか 設問作る側の人間も神様じゃないだから
寛容になれよ😫 >>141
だったら、その左隣が「おとうさん」て絵の印象と違いすぎ
「おにいさん」だろ
でも「おとうさん」で○になってる
問題を公開してしまったあとで、想定した回答以外にも正解とし得るものが発見されてしまったら、教師によってはそれも○か△くれる可能性はある
はじめから何も回答してなければ、そのチャンスもない 次の問題も何であれが「おとうさん」なのかわからん
他人かも知れんし先生かもしれん >>194
それでは、「よそのひと」でどうだ
とりあえず5文字にしなきゃいけないなら「せんせい」はナシ >>194
この問題は正解は一つじゃないのでひらがな5文字なら何でもいいんだよ おかあさんは料理
おじいさんは盆栽
おばあさんは孫の世話
おとうさんは本抱える
美しい家族 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています