梅沢富美男、吼える「猿之助はとんでもないことをした。役者なら舞台に穴空けるな！舞台の底辺には客がいる」 [296617208]
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梅沢富美男「絶対に許さねぇ！」と市川猿之助容疑者へ厳しい言葉…「アイツはとんでもないことをした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfede0924563ac94efb3bd4a06b54d584277681d
梅沢は「猿之助の話は、セクハラやパワハラの話から始まってさ、
親と一緒に自殺したって話になって、捕まってみたら次から次へといろんな話が出てきた。
俺は役者として猿之助が大好きだから憶測で言いたくねぇんだよ」と話し始めた。
口調が変わって「同じ舞台の役者の先輩としてひと言だけ言いたいんだよ。
先輩だから言わしてくれよ。アイツはとんでもないことをしたんだよ。
舞台に穴を空けた。舞台の役者ならやっちゃいけねぇよ」と強い口調で述べた。
歌舞伎役者も土佐周りの役者も舞台に対しては同じ志でやっているという。
「みんな命懸けてるんだよ。命は懸けるんだけど、
その底辺にはお客さんがいるんだよ。
お客さんに見てもらうんだよ。1人でも2人でも“猿之助が見たい”という人がいるならば、
何で穴を空けた。やっちゃいけねぇことだと思う」と語った。 ゴクゴク……
俺「ああ…すごく美味しいよ、富美男」
こだわり酒場のレモンサワーが俺の舌を、そのごわごわとした炭酸で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に付属のレモンサワーの素をチロチロと注ぐ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な酒使い。
あまりの気持ち良さに、高揚感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
レモンサワーと焼酎がグラスの中で激しく上下する。グラスの色はてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にレモンサワーの炭酸と焼酎の原液が混じり合った、ひどく酸性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った濃いめのレモンサワーは、欲望の全てを俺と富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」 >>23
それらより能とか狂言が上であってる？
あと神楽は？ でも富美男を見たくてプレバトにチャンネル合わせてるわけじゃないよ 人の命関わる話で芸の話だけするとか現代じゃやばい人なんですよ 伝統芸能とかそっち系は無駄にプライド高いよな
やってることはおままごとみたいなもんなのにな 市川エイプ之助「詫びろ、詫びろ、詫びろ～！」(´・ω・`) ゲイ脳界はノンケをレイプしほうだいなんだよ！！
嫌なら出ていけ！！ 猿之助は古典歌舞伎じゃなくて
スーパー歌舞伎だからなあ 梅沢がミヤネ屋出た時に不倫や浮気がばれたタレントを叩くのを見ると笑える 役者とかスポーツ選手とかカタギのみなさんがいてこそ成り立つ仕事やないの？
それ忘れた国は衰退するんよ 梅沢って初め、芸能界の歌舞伎の世界は一般人と同じ世界じゃないからとやかく言うなとか言ってたろ
何意見変えてんの あれ？そういえば梅沢富美男って歌舞伎役者ではないんだっけ？
女形やってたイメージあるけどあれはなんだ？ 穴を開けるとかのレベルじゃないだろ
死人まで出てるんだから >>55
大衆演劇ってやつらしい
歌舞伎よりは気軽に見れるやつ …富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には… >>60
嫌儲は自称高収入がゴロゴロいるエリート板なんだが？ >>59
今ググッてた
あれ歌舞伎じゃなかったんだ
大衆演劇かぁ このおっさんにこれっぽっちも重みを感じない
学がないよね しれっと香川照之が代役してるしね
あんぐらいのスキャンダルで一家心中なんてやっぱ嘘臭いわ 昔の発言かと思ったけど今回の事でマジで言ってんだな 海外：スウィングキャストを用意しておく
日本：舞台に穴をあけちゃいけねえ、それだけは絶対にやっちゃいけねえ 舞台に穴開けるくらいどうにでもなるだろ
倫理観どうなってんだ？ まぁ役者の矜持としては立派だけど、そういう芸能界特有のストレスがパワハラセクハラの原因にもなってるよな どうでもいいけど
「ドサまわり」の漢字表記って「土佐周り」で合ってるんだっけ なぜ脇道に逸れた発言するのか理解できない、「あえてそっち」みたいな思考って学生までだよな 奈落の底ってもともと舞台用語だし
底辺って言葉にもなにか由来があるのかもしれない >>77
語源は一度地方まわりをすると
佐渡ヶ島に送られるとなかなか帰ってこれないことになぞらえた言葉のようだ
佐渡を逆から読んでドサね >>77
語源は一度地方まわりをするとなかなか帰ってこれない
それを佐渡ヶ島に送られるとなかなか帰ってこれないことになぞらえた言葉のようだ
佐渡を逆から読んでドサね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
